動植物:撮影:2012.05.13
Photo-01 蝦夷延胡索 学名:Corydalis ambigua ケマンソウ科キケマン属
e-yakusou.comではケシ科キケマン属とあります。さらに、同サイトでは「毒草が多いケシ科の植物で食べることができるのが、エゾエンゴサクのなかまです。」とも。さて、どう考えればよいのか悩みますが、ウィキペディアでもキケマン属では珍しく食用になるとの記述はありました。以前ヤマエンゴサクかどうかで悩んでいましたが、今や山小屋さんのアドバイスで困ることもほぼ無くなりました。
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【エゾエンゴサク・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BE%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%82%B5%E3%82%AF
ウィキペディア
http://www.e-yakusou.com/sou/soum065.htm
e-yakusou.com
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2012年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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花の形が面白いです。
また、貴重な野草ですね。
キケマンを出したところですが、品格が違います。また、ウデもですが・・・(笑い)。
やはりその名前かな~
ブルーの花がかよわく風に揺れているのは
いいものでした。
名前を聞いてもすぐ忘れてしまうので困ったものです。
ケシ科という事は少なからず幻覚を覚えるのでしょうか?
お題から離れた話で恐縮ですが、
国内の自然界では36年ぶり巣立った処をNHKニュースでみましたが、きょうは2羽目の巣立ちを確認したとか、早晩3羽目も巣立つのでしょうね。
低迷を続けるわが贔屓チーム、ダッグアウト中で朱鷺の子どもの話題でもしてみたらと・・・
エゾエンゴサクのこの横顔から、
独特の美しさを感じます~♪
いつも不思議な咲き方をするものと、
ながめております。。。
8番目の葉に映える影がステキです。。。
いつもありがとうございます~♪
あまりにたくさんですから、今では素通りしてしまい、
じっくり眺めることはほとんどありません。
エゾエンゴサク、美しいですね。
地理佐渡・・さんの技もよいのですが、
見れば花の造形も面白いですよね。
終わりの1枚は、なんだかおしゃべりしているみたい(^^)
おっと、こちらはエゾエンゴサクでした。
初めて拝見いたしました
どうもありがとうございました
しばらく休んで別荘に行きます(笑)。一週間後、ちゃんと留守中の記事も拝見いたします。
今週末もそうでしたが、来週も木曜日から島を出
ます。次回はその間お休みをいただくかも知れま
せん。
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▲ななごうさんへ。
そうですね。丈夫ではないと思います。花の色は
少し変化が出ますので、あれこれ見ていくのは楽
しいですよ。
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▲nakamuraさんへ。
ありがとうございます。そろそろ花の山とドンデ
ンシリーズも終盤です。その後は海辺の花へと以
降の予定です。
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▲hirugaoさんへ。
いやいや見て楽しんでいただければそれで良しで
すよ。そして、是非似た種を野で見ていただきた
いものです。
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▲裕さんへ。
嬉しい話が続いています。期待が実現しています。
この際全8羽全てが巣立ってもらいたいものです。
きっとそうなると思い信じて待ちます。
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▲紗真紗さんへ。
良いですよ。葉の感じも花を引き立ててくれます。
これには似た種がありまして、なかなか難しいん
ですよ。
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▲シクラメンさんへ。
ヤマエンゴサクと今までよく間違えていました。
山小屋さんから見分け方を教えていただいて、
今回迷うことなく紹介しています。
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▲hanasakuokaさんへ。
佐渡にはヤマエンゴサクとエゾエンゴサク。対岸
の越後にはミチノクエンゴサクというものもある
んですよ。
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