ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。666
花火は両津港の防波堤から打ち上げられます。
Photo-01
加茂湖越しに花火を見ているのですが、湖面が花火の雰囲気をいっそうもり立てます。打上場との間には砂州上にある両津の町があり、それが影となって写ります。打ち上げは毎年8月8日夜と決まっています。今年は20時40分からの約30分間。離島の小さな町の花火大会は、短時間ではあるものの、程よい間隔で光の芸術を楽しめるものです。
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Photo-06 失敗ではありません。下は水中花火と呼ばれるものです。
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写真撮影:2010.08.08
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2010年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_666
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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綺麗ですね。
美しいですね。
素敵なショットから、様子、雰囲気、伝わってきました。
居ながらにして、珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
見せていただき、siawase気分です。
眺めて、心癒しでした。
ありがとうございました。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
今朝の前橋は雨です。朝のラジオ体操はお休みです。
両津の花火、初めて観ました。有名な長岡の花火とは、格段の差があろうかと思います。
暗い海上に揚がる丸い光の玉のような花火、風情があります。
ド~ンと音まで聞えそうな
豪華な打ち上げ花火ですね、
水面に映り込んだ花火の美しい事、
両津の花火大会も、有名ですね、
今年は音だけ聞いただけで、花火は見ていません、夜空にい咲く花火、、美しいですね
以前長岡花火の様子を伝えたことは
ありましたが、うまいこと撮影は
できませんでした。今回はそれから
見ますと少しはらしく写せました。
言われます通りでして、長岡の花火とは
格段の差があります。しかし、場所が
良くて、雰囲気には独特のものがあり、
良いものと思います。個人的には加茂湖
の存在が入った方が良いかなぁと..。
花火は夏の風物詩という感じがします。
この祭りと花火が終わりますと、いよ
いよお盆という感じです。
撮影の上手さに脱帽です。
残暑お見舞い申し上げます。
とは言え、今朝もこれからぎらつく太陽のもと決死の覚悟で出勤です。
最近は花火に出掛ける機会もすくなくなりましたが、音が響いてくるような素晴らしい写真ばかりです。
楽しませていただきました。
花火の撮影はディックさんの苦労話にもありましたように、相当難しいと聞いております。地理佐渡さんのテクニックはさすがですね。お見事です。
カンボジア旅行の思い出にお付き合い有り難う御座いました。
今朝は故里・岩国の観光の思い出をアップしましたので一緒にお付き合い頂ければ幸せます!
両津の花火も素晴らしいショットですね。
日本全国花火大会があちらこちらで開かれ沢山アップされていますね。
花火は写すのが難しいのですが、どれも上手に撮られていますね。
Photo06の水中に写る花火は特に素敵ですね~!
*それではまた!・・・コメント!お待ちしていま~す!バイ!バ~ィ!!
ようやく日常です。
花火は難しそうですね。
水中花の色が川面に写って綺麗ですね~
写真を見るのにスクロールするとその場にいるようで楽しかったです。
私にように単純に花火だけを写していたのでは
つまらない絵になりますね。
これがいいんですよね。
記念公園も、1時間足らずの夢幻でしたから。
とても見事な写真で、さすがです!
ワタクシ、アップしなくて正解でございましたね。
両津の夏は、まだまだイベント盛りだくさんですね。
丸い玉の花火、下の水中花火綺麗です。
このほうがはるかに臨場感があります。
横浜の花火大会では、会場の臨港パークへ入れなかったので、私は遠い埠頭から撮影しました。
花火の見える下には、海上保安庁のビルがあり、その影から打ち上げられたものしか撮影できなかったのです。
言い換えますと、花火大会の撮影は「撮影場所の確保」からすでに始まっているわけです。
写真撮影というのは、花でも花火でも、これはという被写体を確保するのがもっとも大切だということでしょう。
車や人でめっちゃ混んだのではないですか?
加茂湖に写って、ほんと素晴らしいです!!
両津の花火、綺麗ですねぇ~♪
真っ黒な空と湖に移る花の舞がなんともいえません。。。
なかでもこの水中花火が新鮮でした。
No.8の幻想的な雰囲気が好きです。
花火は難しくて、いつも眺めさせていただくだけです。
さすがです~お教えいただきたいです~♪(^.^)/~~~
嬉しい言葉をいただきました。
ありがとうございます。
今日も結果的には暑かった一日でした。
雨が降ると予報では言っていましたが、
結局はノーレインでした。
さて、嬉しい言葉をいただきました。
また頑張ろうかなぁなんておもいますが、
偶然です。
湖面に見えるものは牡蠣の筏です。
これが意外によい味を出してくれ
ました。あとはディックさんの言
うとおりでして、たくさん撮影して
わずかに残ったものを紹介していま
す。
ありがとうございます。
今回はとにかく加茂湖の水面を入れよう
ということだけは意識においての撮影で
した。それが良かったようです。
長岡の花火や他の都会の花火。これらから
見ますとささやかなものです。ただ、場が
いいです。花火の撮影を趣味にされている
方にはお勧めできそうです。
難しいですよ。花火は。
当方が撮影したものと、他の花火ファンが
撮影しているものと比較していただければ
わかります。ただ、今回幸いでしたのは、
当方が加茂湖越しに撮影しようとしたこと
でした。でも、嬉しい言葉をいただきまし
て、なんかうきうきしてしまいます。
今回はとにかく両津という土地柄を最大限
残したかったのです。佐渡では他にも海沿
いで花火は上がります。ただ、水面として
広くて波立たないと言う意味では湖は最高
ですからねぇ。来年あたりどうですか?
八月八日は固定ですよ。
花火をどう楽しむかでしょうね。
両津の花火は少ない球数をそのまま
短い時間で使い切っていきます。
久しぶりの故郷両津の花火でしたが、
なかなかうまいもんだと感心してし
まいました。
花火撮影はなかなか面倒ですから、
無理はなさらないのが良いと思い
ます。でも、宇治川花火大会かぁ。
気になります。花火が照らし出す
五重塔のシルエットとか撮れませ
んかねぇ。
いやぁ、とにかく困りました。
はっきり言いまして、見ていただければ
わかりますよね。ディックさんの様に
シャープな写りを狙うぞと意気込んだの
ですが、あえなくでした。でも、少し
学習しました。今回はマニュアルフォー
カス以外はすべてカメラ任せです。
じつは地元両津の人ですらこの風景が
良いと言うことをあまり知らないのです。
混むのは直接打ち上げ場所からあがる
のを見られる両津港近辺だけでしょう。
当方は写真撮りの方にでしたら間違いな
く今回の場所を候補にしてはいかがと薦
めます。
水中花火は水面近くでの炸裂花火ですから、
今回は両津の町越しでした。これはいずれ
直接狙っても良いかもしれませんね。
さて、花火は面倒です。今回の当方は素人
なりに、一工夫。まずはフォーカスはマニュ
アルで無限大にしておく。あとはほどよい
構図を試行錯誤で考え、あとはカメラ任せ
です。モードはオートと夕景の2つのどち
らかを選んでいます。
なお、カメラは三脚無しでしたので、加茂
湖に注ぎ込む川の橋上を撮影ポイントとし
まして、カメラをその欄干の上に置いて動
かぬ様に撮影しています。
防波堤から花火打ち上げられてるんですね。
水面に映ってて綺麗ですね。
花火の音も聞こえてきそうです♪
水中花火っていうのも初めてです。
こちらは海がない県なのでこうして海や川沿いの花火ってまた違った美しさがありますね。
今年の夏はまだ花火を見てないので見せていただけて嬉しいです。
今日も楽しく拝読させていただきましたm(__)m
嬉しい言葉でありがたいです。
地理佐渡も撮影を楽しみ、紹介
して、また皆さんからの言葉に
喜びであります。
うまく押さえていますね。ここなら縦アングルにして、水に映る様も一対として捉えるのも面白そうです。
私は花火の音や爆風も感じたいので、常にがぶりつきで見ますが、世間的に花火写真はちょっと離れて撮るのがいいようです。私のような者には広角レンズが必須となります。
もうちょっと早くシャッターを開けると、花火中央部に爆発の光点が写り、写真が締まりますよ。
ありがとうございます。撮影のタイミング。
今度試してみます。どうでしょう。今回の
佐渡両津の花火。いつか撮影にと..。
どうも此方は重い三脚を持つのは苦手でして
どうしてもこのような花火は敬遠してしまい
ます・・・折角の夏の風情なのに!
先般アップした出始めた満月と花火のコラボ
は自宅二階のベランダでの手持ち撮影でした。
台風4号久し振りの台風ですが、日本海に入る
ようで一応お気を付けて下さい!
このところ熱中症の話題が多いので此方の
ウオーキングは、コースの中に有る25m室内
プールでの水中ウオーキングにしています。
水を得た魚のように少しだけ得意の平泳ぎに
熱が入りますが自制してやっています。
70歳以上無料の県営なのです!
いやぁ、盆時に台風がという感じで
少し心配です。一方、心配ないのは
アコードさんのウォーキング。プー
ルでしたら少しは付加が和らぎます
ね。でも、無理は禁物です。運動量
としては水の抵抗はかなり稼ぎます
から。
水に映っているのまでクッキリだわ~
昨日も、私の拙いブログで、「キツリフネ」などを見て、嬉しいコメント、ありがとうございました。
また、応援ポチに、心より、恐縮、恐縮、深謝、深謝、深謝です。。
ありがとうございます。加茂湖の湖面
を入れたのがヒットでした。
キツリフネ。当方も探しに行かねば
なりません(笑)。
そうそう、結局シャッターを切るタイミングだけ本人がやって、あとは「カメラ任せ」になるのです。どのくらいの時間シャッターを開いているかで、どんなふうに写るかが決まります。
それなら、地理佐渡さんのように、よい場所を確保することが一番大切です。
横浜のような大都会で、昼間から場所取りに頑張る体力も気力も私にはありません。
だから、「花火」はもう止め!
でも、夜景というのはやってみたいので、挑戦してみましたが、これもまた、いろいろと「問題」があるのでした。
三時間くらい試行錯誤して、ようやくコツがわかってきましたが…、その頃はもう疲れていました。またいずれ、挑戦しましょう。
都会ではとにかく場所確保は大変だと
思います。長岡の花火なんかを見まし
ても、もう大変ですし。しかし、次は
夜景ですか。佐渡のような田舎では
夜景を得るような場面を探すのが大変
そうです。
"佐渡の花火”もう、それだけで情緒を感じて素敵です。
花火を撮るのは、苦手。
カメラ任せのオートですから、撮れても良いと思うのですがo(*^▽^*)oあはっ♪
ところで、水中花火というものがあるのですね。
知らなかったー。
当方も花火は苦手です。結局は
マニュアルフォーカスで無限大。
あとはズームの程度を設定しまして
露出・シャッタースピードなどは
カメラ任せです。
さて、水中花火は水面上などで花火
を爆発させているようです。