佐渡歴史:写真撮影:2011.04.25
今年は間に合いませんでした。
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小木にある海潮寺は順徳上皇ゆかりの寺。御所桜で知られています。大崎法乗坊の種蒔桜は撮影できましたが今ひとつの感で終わり、どうも今年は桜の名木たちとはすれ違いが続きます。撮影に訪れる人もすでに無い今は静かな海潮寺。それでもどことなく手ぶらで帰らねばならぬということもない雰囲気がありました。
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Photo-04 柵の中の木が御所桜なのですが..。
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写真撮影:2011.04.25 夕方
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2011年 地理の部屋と佐渡島 sadorekisi
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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やはり午前中時間を空けていますので、
すっかり気をよくして寝てしまいまし
た(笑)。
▲シクラメンさんへ。
そうそう、時期を逃しますとまた来年
というのがこの手のものですから(苦笑)。
さて、最終版が出たとのこと。京都の
春を見に伺いましょう。
▲karinさんへ。
嬉しい言葉が並んでいます。以前はこんな
に寺を訪ねたり、山野草がどうのこうの
と言うことはなかったのですが、今や癒し
をこんな風景に求め、通ったりするように
なってしまっています。
▲siawasekunさんへ。
今年は残念でした。あと一箇所ですが、
狙いたい桜があります。連休明けが勝負か
もしれません。
珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
見せていただき、siawase気分です。
眺めて、心和みでした。
ありがとうございました。
ブログ交流って、いいものですね。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
まさに「侘・寂」の世界ですね。
「静寂」とか「閑寂」という言葉が思い
浮かびます。
どのお写真も本当に心にしみます。
ありがとうございました。
それでも絵になっています。京都の桜シリーズも最終をアップしました。いつも嬉しいコメントありがとうございます。
住宅でぼんやりしていました。実家の手伝い
でもと思っていましたが、いかんせん午後に
なって一時激しい雨が降りました。
▲日本男道記さんへ。
ここは御所桜の存在だけで、他に何か置くと
言うこともなく、実にシンプルな構成で素朴
な風合いを感じます。歴史もありますから、
落ち着きの面からも質素な佇まいが好印象を
与えてくれます。
さて、今日こちらの書店に例の本を注文しま
した。
▲hirugaoさんへ。
そうなんです。間に合わなかったんです。
残念です。来年チャンスがあったらと思います。
さて、一日乗り放題で遊ぶ。うらやましいです
ねぇ。
▲裕さんへ。
わずかですが、新芽の緑を見ていただけたの
ですね。これが桜の花でしたらすごく良いの
ですが..。さて、お子さんお仕事とのこと。
実は当方のせがれもGWは仕事のようです。
まぁ、春からちゃんとやれているようですから
何よりです。
▲ディックさんへ。
そうですね。椿の落花。ついここに来ますと
その雰囲気が良くて撮影してしまいます。
少し痛んでいるのですが、離れて撮っていま
すから、色合いがアクセントになってくれま
す。
▲ななごうさんへ。
嬉しい言葉をいただきました。これからも時
にこうして紹介できればと思っています。
佐渡には全国的に知られる寺はないのですが、
それでも佐渡という土地ならではの風合いを
伴う寺があります。
良い風景ですねー。
私はこの様な風景が大好きです。
人が居るとどうしても落ち着きません。
のんびり景色を楽しむには最高です。
人それぞれ楽しみ方が違いますのでそれはそれで良いと思って居ます。
7番目は特に好きですね。
今日も楽しませて頂きまして有り難う御座いました。
順徳上皇のお手植えというと800年になんなんとする桜なのですね。
新芽を出しつつある桜の枝を透かしてみえる本堂瓦屋根の勾配に冬の厳しさを感じる山門からの画像でした。
ご苦労様です。
子どもも仕事とかで出ていきました。
GWに入りましたね、今日はノートをBの家まで持ち込んで頑張っています。
さくら間にあわなかったのですね~
さくらはいちどきなので行けないところもありますね。
でも優しい雰囲気の桜ですね。
今日は1日乗り放題で遊んできます。
しっとりと落ち着いたお寺ですね。
「明日有りと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかわ」
という歌を思い出しました。
お題とは全然関係ありませんが、
「欲深き人の心と降る雪は積もるにつれて道を失う」も好きなんです。
佐渡にいられる期間は限られていますから、
惜しまれます。ただ、言われますように、
静かな佇まいをしばらく感じてくることは
できました。小さな寺ですが、なかなか風
情のある寺です。
残念でした。 としか言いようがありませんね。
花を観るにはタイミングですね。
多忙な地理佐渡さんには無理のようでした。
ご苦労様でした。 静かな海潮寺の佇まいだけで十分です。
緑の境内と参道に落ちた椿で静けさを感じました。