ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。837
佐渡外海府の小いさな村です。関集落。
無いものだらけのはずです。一級の都会にはいろんなものがありますが、逆に一級の田舎にはそれに負けぬものがある。そんなことを自信を持って言いたくなるような、そんな気がします。関ってそう思いたくなる村です。
20130629関集落DSCF3121
map-01 現地案内地図 図中の国民休暇村は近いですよ。
map-02 国土地理院 +印あたりが撮影ポイントです。
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写真撮影:2013.06.29
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2013年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_837
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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このようなところに住み馴れたら、何もないのではなく、
何もいらないのでしょうね。
夏ののどかな海、冬の荒海、都会では、味わうことのできない生活です。
薄っぺらいコンビニエンスに侵されてしまうと、人間も、コンビニと変わらなくなってしまいます。
暑い日が続きますね!今週も元気でお互い頑張りましょ~!
*良いですね~!
風の音しか聞こえない静かで長閑な風景ですね。
('_')今朝は西国巡礼の滋賀県の思い出を編集アップしましたので御付き合い頂ければ幸せます。
('_')閲覧感想のコメントをお待ちしていま~す!
!(^^)!それではまたお伺いしま~す!バイ・バ~ィ!!
私は、この様な所の方が豊かだと思ってます
広島の家より実家の方が、人の心も優しく包んでくれる
豊かさが有ります、
出切事なら、この様な所に住みたいと、何時も願ってるの
自然に囲まれた生活って!憧れます
田舎に帰ってのんびり、過ごしたいと思いますが、既に両親は亡くなり、間遠くなりました。
海の風景や長閑な風景を見て、故郷を偲んでいます。
ホッとする光景です。
そこにいるだけで、何も考えず浸れるって、幸せです♪
我が田舎も、多分他所から来たひとはそう思うでしょうね。
お疲れ様です。潮騒と小鳥の囀り。
何もないけど、何かある。
画像を拝見する前に、紹介の国土地理院をみましたが、
寒戸岬にわざわざ“さぶ”と振り仮名がふってあるほど(暖房が完備していなかった時代の)寒い戸々があった土地だったのだろうな~と。
画像に写っている牛、現地案内地図にも描かれている牛は、佐渡牛というブランド牛なのでしょうか・・・
今はどんな田舎でもテレビを観ることが
できますから、情報面で遅れることは
ないし、自動車がありますから移動も
楽になりましたし、、、本当の田舎はもう
存在しないのかもしれませんね。
だから田舎に住みたい、という都会人が
増えているのかもしれません。
海があり山があって、、、私も佐渡で暮ら
してみたいです。
いいところです。
聴こえてくるのは、鳥たちのさえずり、
かすかに分かる海の風、
心に、栄養がたっぷり取れそうです。。。(#^.^#)
夕方、雨が降っておりまして・・・、
なんと!ただ今、南西の空にぽっかり浮かんでおります。
はい!やや満月が見られまして、得した気分です。
動画はいいですね~!ありがとうございました。。。
そしてこれだけで十分とおもえる何でもない景色
ものだけでないということがよくわかります。
あまりにも物にこだわっている自分たちの生活
ヘの反省・・・加茂しれません。