ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。764
会場をあとにして車まで戻ります。
Photo-01 セイヒョーです。漁業関係者に氷などを卸しています。
もと来た道をたどります。会場ではイカ・エビなどを食べて、手には野菜などを入れたレジ袋です。少し野菜が重いですが、帰りは漁港の風景を中心に撮影しました。最終回として今回はそれらを紹介します。
Photo-02 カモメです。
Photo-03 もう少し寄ってみました。
Photo-04 画面右は旧魚市場です。
Photo-05 乗ってきたカーフェリーが折り返して出ていきます。
Photo-06 海辺の町です。トタンの壁に赤さびが浮きます。
Photo-07 写真ではわかりませんが、両津の町は砂州の上にあります。
Photo-08 奥は加茂湖。撮影者の背後が両津湾。ここは両者をつなぐ水路です。
Photo-09 右手に御番所の松(村雨の松)が見えます。
ここまできますと、佐渡汽船に着いているようなものです。空は曇り気味でしたが、この日の海は穏やかでした。もちろん、湾奥のこの付近も同様です。
いかがでしたでしょうか?もうすこし場の賑わいを紹介したかったのですが、祭会場は人の顔が映りますので、撮影してもなかなか紹介しにくいです。会場に至るまでの風景と共に紹介と言うことで三回シリーズの記事としてみました。明日からは旧山古志村の秋の風景を少しシリーズにして紹介してみます。
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写真撮影:2011.11.13
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2011年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_764
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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懐かしい両津の風景です。 潮の香りがしてくるようです。
沖合いの赤い灯台はおけさ灯台では?
ハァー 松になりたや五番所の松に
枯れて落ちても 双葉連れ
久々に両津甚句を思い出しました。
います。
この御番所の松もゆっくり見たことがありません。
「さかなまつり」で野菜を仕入れたのですか?
佐渡地理さんらしいと思いました。
野菜が思い?
寂しくなって野菜に恋しましたか?(微笑)
長い間ご心配頂き
心から感謝申し上げます
おかげ様で今日から完全復帰することができ
また
よろぴくお願い申し上げます
くれぐれもお身体お大切に
取り急ぎ御礼まで
漁港ですね。
当たり前ですが。(笑)
写真から海の匂いと魚の匂いが迫っている来るような感じです。
ところで、昨夜珍しく中国地方で地震があり少し驚きました。夕食中でした。
特に被害はないようで安心しました。
最近一眼レフのモードなどで、ある一色だけを残してほかをモノクロームにするというのがありまして、ぼくはなかなか魅力的だと思って見ていますが、photo3や5には似たセンスを感じます。赤やブルーがよいポイントになって画面を引き締め、被写体のカモメや港の仕事の様子を引き立てるのに役立ちます。
漁港って絵になりますね。見かけたら必ず撮りたくなります。
潮の香りがして来そうです。
06の錆びたトタン、被写体として興味津々です!
明日は山古志村ですか。もう今までの様に出かけられなくなりましたので
とても楽しみにしています。
両津港の写真に小木までのフェリーに乗船したことを思い出しました。
こういう町を散歩してみたいです♪。
珍しい島の漁港風景、曇り空の鈍よりさが、駿河の国の漁港とことなり、ところ変われば品変わるを感じました。
大道芸は暫く休止します。
面白いものですね。
絵を描く人で漁港が大好きな人がいます。
魚市場で何か買われてお料理されましたか。
今日はお天気もよくいい気持ちの日でした。
今度は来年の今月今夜の月…ならぬ!
忘れずに早く並んでください。
お酒持って待ってますから(笑)
大漁旗に、威勢をつけられました♪
亜鉛引き波型トタンを見なくなりましたね。
紹介のお宅も補修された処はカラートタンを使われているようにみえました。
亜鉛引き波型トタンはその模様で作ったメーカーがわかるのだと(やんわりと)叱責された昔々を思い出しました。
わたしが担当した建物に関係するメーカーのトタンを使っていなかったからなのですが、無知はいろいろな分野でいまも・・・
家の中より外の方が暖かでした。
私はまだ暖房をつけていませんが。
ディックさんが書いておられるような そんなカメラ出ているのですかね。驚きです。
パラパラと音がしました。本の一瞬です。
日中は晴れ間が多くて気温も10℃を越しまし
たが、やはり日が陰ると冷え込むのが早いです。
皆さんのところもそんな感じでしょうね。
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▲つちやさんへ。
今回は特に佐渡出身者の皆さんには懐かしさを
感じるものだったと思います。たまにはこう来
なきゃと言う風景。これからも提供したいもの
です。
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▲山小屋さんへ。
そうそう、文字化け?いやいや、ミスタイプで
したね(苦笑)。
さて、今回さかな祭に行きまして持ち帰ったのは
野菜です。とにかく安くて..(大笑)。
北海道産のタマネギとジャガイモ。相川の長ネギ
です。
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▲うーたまさんへ。
わざわざありがとうございます。とにかく今は
のんびりです。僕とてたまには自分の都合で家
をあけるようにサイトを休みますしね。
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▲日本男道記さんへ。
何はともあれ、地震ですね。僕もラジオで聞いて
いました。中国地方も大地震の発生歴のある地で
す。要注意ですね。ここしばらくは、中国山地内
は注意が必要となりますね。
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▲ディックさんへ。
嬉しい言葉です。僕にはそんなセンスはないので
すが、たまたまにしても舞い上がってしまいます。
さて、先に述べられた一眼レフの一色を残してモ
ノクロームというモードはすごいですねぇ。
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▲紅さんへ。
ありがとうございます。山古志の風景。明日から
です。山そして、海。また山ですね。少し鄙びた
風景。山や海で撮影していますが、これからもし
ばらくはそんな感じでとらえてみたいと思ってい
ます。
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▲micoさんへ。
佐渡の海辺だけが特別ではないですが、少し鄙び
というものを感じるところで撮影が楽しいです。
やはり田舎にはそれなりの風景がありまして、癒
しを感じます。
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▲Ondaさんへ。
良いですよ。僕が佐渡にいるうちです。
まぁ、お互い日程調整ができないか(苦笑)。
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▲アコードさんへ。
そうですね。これからの時期はより一層その違
いが浮き彫りになりましょう。楽しみです。風景。
今までは動植物メインでしたが、そろそろそれも
できなくなってきましたので。
さて、大道芸。たくさん撮影されたでしょうけど、
また別の取材もされていましょう。ほどよくMIX
ですね。
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▲hirugaoさんへ。
カモメが止まっているのは漁船の上にある警告灯
の棒ですね。船には夜間航行の場合にはこれがい
るので、船舶には必ず用意されています。
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▲だんだんさんへ。
ありがとうございます。仰せの通りにであります。
で、一緒にどうですか(大笑)?季節的に海の
荒れる可能性も否定できませんから、気軽にお誘
いはできませんね。でも、旅のついでにこんな祭
があるとなりましたら良いものですよね。
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▲裕さんへ。
その模様でメーカーがわかる。素人には難しいこ
とですが、その分野の人にはそれも大切なポイン
トになるのですね。でも、緻密な裕さんが色々な
分野に無知とはご謙遜に他ならないです。
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▲tokoさんへ。
立山連峰はそろそろ雪景色でしょうかね。あの風
景は美しいです。富山はあれがあって富山と思い
ます。今度撮影して紹介して頂けますと嬉しいで
すねぇ。
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お祭りとなると、我先にと買うのですね。
かなり安いのでしょうか。
漁港の風景やトタン壁がいいですね。
加茂湖の入り口、鹹水湖の意味が分かりますね。なお、賑わいは、はやはり人間ですか?(笑い)。
佐渡の漁港ですが、私もなぜかとても懐かしく
感じます。
4枚目の漁船が停泊しているお写真、どこかで
見た風景だ!と思いましたら、、、、大好きな
クロード・モネの絵にあった風景に似ていました。
街並みも懐かしい風景です、、、。
ありがとうございました。
>トラックを走る人たちの存在が無くてはならないものですね。
この二人のランナーがいないと何と平凡な風景に人間の価値は凄いと毎度思っています。
月・火は快晴でしたが祭日の明日は崩れるようです、折角行事が多いのに。
明日の作品を期待してください、まさに地理佐渡さん向けです!
魚を知っている人が多いだけに、
鮮度と価格に期待しているもの
と思います。目先、あるいは近
海で採れたもの。普段よりぐっと
安い価格。となればどなたもフッ
トワークも軽くなりましょう。
両津は砂州の町。背後の加茂湖は典型的
潟湖(せきこ)です。そこわ水路で繋い
でいますので、潮の干満が潮の流れの反
転などでよくわかります。
さて、この日この場所は魚を目当てにた
くさんの人出でした。
古くからの魚業の町。両津の町は
そんなところでもあります。
風景に鄙びも伴いますが、潮風に
赤さびの混じる風景がよいです。
海辺には海辺の風景です。
休日前と言うことで、昨晩は夜更かしをしま
した。その為今朝はしっかりお寝坊でした。
さてねこれから伺いましょう。楽しみです。