安寿塚を過ぎ、藻浦崎をめざした。北片辺という集落では道端に安寿姫の碑があると聞いた。藻浦崎で道が大きくカーブするところ。碑は民話の館という建物の前の広場にあった。
天気がよいと実にすがすがしいところである。次回は北片辺の漁港の様子と藻浦崎の風景を予定するが、今回まずは県道沿いの風景を紹介する。訪れた際の良い目印になるはずだ。
トップ写真は海岸側の風景である。小さな商店が石碑の良い目印となる。一方、道を挟んだ反対側には民話の館と、その前の石碑がある。
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写真撮影:2006:05.03 佐渡市相川
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2006年 地理の部屋と佐渡島 sadorekisi
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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どこか懐かしさを感じます。
ラムネを一本買いに
寄りたくなりました。
そちらの朝はいかがですか。
こちらは天気予報どおりの曇り空です。
さて、ラムネ一本。
なんか良い感じですねぇ~。
キャラメルもいかがですか?
Meijiの..。
懐かしいパッケージ(黄と赤)。
思い出すものがあります..。
北海道小樽市に工場がありました。
子供の頃に銅貨を握り締めて駄菓子を買いに
行った事が頭に浮かびます。
何となくあったような..?
でも、記憶にないような..?
今となっては遠い昔ですから
ねぇ~。
ま、だからこそ、写真のような
お菓子・雑貨を売る店が懐かし
く感じるのですが..(笑)。
おっしゃるとおりです。
昔風に言うなら、
サイダーとかオレンジ
ジュース。しかも瓶入り
で..。ガラス張りの冷
蔵庫みたいなもので冷や
してあったりしてね。
駄菓子ですと、5円や10円
で買えるものなんかもありま
したしね..。
懐かしいです。
懐かしいですね・・・。
時代は、ラムネ、50銭ののイモアメ・・・そして、飴を買えず、遠くから見た紙芝居ですか・・・(大笑い)。
>50銭の...。
もしやご経験有りとか..(笑)
まっ、そうであったとしても何も
大きな変化無し。
しかし、50銭のイモアメ..。
飴を買えず..。
遠くから..。
敬愛する高田渡さんの歌に似たよ
うな情景を描写するものがありま
す。
かつては、みんな豊かじゃなかっ
たんです。お金には..。
ですが、それが良かった。
だから頑張れたし..。
とにもかくにも、世相を危惧します。
今一度、50銭のイモアメの時代に戻
れぬものでしょうか..?
この店で、50銭は今や使えませぬが..。
今日、宮本常一の本で、北片辺と南片辺はつづいているが、生活形態が違うことに関心を持ったものです。
>生活形態が違うことに..
それは興味津々です。
おおせの通り、続いているのですが..。
書名は何というのでしょう..?