久しぶりの富山であった。出発した朝の長岡は雪模様。これから二時間三〇分くらいで富山まで行けるのかなあ?と少し心配になりながらも、妻のため・そして自分の好奇心のため出発。
結果的には高速道は速度制限がかかってはいたが、スムーズに動いている。雪も心配したほどではない。なによりも、強い季節風の西風がないことがありがたい。途中五分ほどのトイレタイムをとったが、妻ナビと車備え付けのナビでスムーズに富山市中心部へはいることができた。城址公園の脇を通り、富山駅北口へついた。駅前に妻をおろした私は当初の予定通り、呉羽山に向かうことにした。色々な資料館が集まっている所があるというのだ。
写真は、富山からの帰りに撮ったものであるが、富山市には今は新潟では見られない路面電車がある。信号待ちの際に思わず撮影。町の風景としては路面電車は独特の風景を醸し出すなぁと感心しながら北陸自動車道を目指した。
今後、暇を見ては富山で見聞してきたものを少し紹介する予定です。 佐渡島・新潟県中心のはずの本サイトですが、管理人の気の向くままという気まぐれにおつきあいください。
結果的には高速道は速度制限がかかってはいたが、スムーズに動いている。雪も心配したほどではない。なによりも、強い季節風の西風がないことがありがたい。途中五分ほどのトイレタイムをとったが、妻ナビと車備え付けのナビでスムーズに富山市中心部へはいることができた。城址公園の脇を通り、富山駅北口へついた。駅前に妻をおろした私は当初の予定通り、呉羽山に向かうことにした。色々な資料館が集まっている所があるというのだ。
写真は、富山からの帰りに撮ったものであるが、富山市には今は新潟では見られない路面電車がある。信号待ちの際に思わず撮影。町の風景としては路面電車は独特の風景を醸し出すなぁと感心しながら北陸自動車道を目指した。
今後、暇を見ては富山で見聞してきたものを少し紹介する予定です。 佐渡島・新潟県中心のはずの本サイトですが、管理人の気の向くままという気まぐれにおつきあいください。