地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

能舞台の島佐渡030  草刈神社能舞台

2010年10月14日 05時00分48秒 | 能舞台と芸能
写真撮影:2010.09.26 旧羽茂町に草刈神社はあります。     Photo-01      佐渡にあります能舞台紹介もどうもこの方ご無沙汰していまして、自分でも何をやっているんだと思わずにいられません。困ったものです。ただ、どれもがそうですが、訪ねて久しぶりにその風景を見ますと、やっぱり佐渡ってすごいよと思わずにはいられません。 . . . 本文を読む

ホオノキ 落葉始まる。

2010年10月13日 05時00分38秒 | 趣味と管理人から
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。677   クマ出没注意の看板。   Photo-01      それを見た後の森歩きは薄気味悪いものです。写真を見ていただければわかりますが、ホオノキの葉は大きいです。静かに写真を撮影している時、カラカラと乾燥した葉が落ちる音を近くで聞きますと妙に神経質になります(笑)。     . . . 本文を読む

漂着物 2010.10.06

2010年10月12日 05時00分18秒 | 趣味と管理人から
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。676 素浜で拾ったのです。   Photo-01      ...と、その人は告げて僕にこんなカードをくれました。日本海側での漂着物は、中国、台湾、朝鮮半島、ロシアからの漂着物がほとんどです。今まで色々なものを見てきましたが、今回のようなものは初めてです。個人名が無いですから、スキャニングしたままのものを紹介しています . . . 本文を読む

ノスリ 2010.10.07

2010年10月11日 05時10分01秒 | 動植物
動植物 写真撮影:2010.10.07 先日紹介しました猛禽類はどうもノスリだと思います。   Photo-01 ノスリ タカ目タカ科ノスリ属 Buteo buteo    wikipeadiaではこう書かれていました。「亜種ノスリは、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥である」。トビによく似ていますが、トビとはやはり何か違うぞという感じがしま . . . 本文を読む

地理佐渡6年

2010年10月10日 05時00分13秒 | 趣味と管理人から
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。675   地理の部屋と佐渡島は2004年10月10日に開設しました。    センスの良い案山子です。          開設して以来満6年。たくさんの方々(ブログ仲間)との出会いと別れがありました。つらい別れも中にはありましたが、それもこれもあっての地理佐渡です。また新しい . . . 本文を読む

日の出前3 日の出に向かい..

2010年10月08日 05時10分43秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2010.10.03     夢をあきらめてはならぬと..。     Photo-01      一日がこれから始まる日の出時。今日はこれからあれをして、それからこれをしてなんて考えたりします。そんな時間を楽しんでいる内に、今出てきたばかりの日はあれよあれよという間に高くなっていきます。さっきまでの特別な時 . . . 本文を読む

日の出と夕日 10月1日

2010年10月05日 05時33分21秒 | 夕日・朝日
写真撮影:2010.10.01 朝日は朝のウォーキング時。夕日は佐渡汽船へと急ぐ夕方のものです。   Photo-01      最近僕のウォーキングは日がまだ山の向こうにある内に終わります。この傾向は日増しに進んでいきます。やがて出発時間も遅らせないと、暗い中のスタートで足下もおぼつかなくなるはずです。いつまでやろうか。時折りそんなことを考えます。 . . . 本文を読む

これは何か 猛禽類 2010.10.01

2010年10月04日 05時04分43秒 | Weblog
動植物 写真撮影:2010.10.01 気をつけていると、トビ以外の猛禽類を見ることも意外とあるものです。   Photo-01 07のトリミング写真です。      前日(9/30)も朝のウォーキング時に同じ場所で見ています。何かを待っているのか、電線の上から下を見ています。撮影のチャンスです。何しろ止まっているのですから。ただ、惜しまれるのは太陽が . . . 本文を読む

ヤマトシジミ 2010.09.20

2010年10月01日 05時00分26秒 | 動植物
動植物 写真撮影:2010.09.20     Photo-01 ヤマトシジミ シジミチョウ科ヤマトシジミ属 Pseudozizeeria maha    春から秋にかけてごく普通に見られる蝶です。カタバミを食草とするとありますが、都市部でも姿を見られるのはその自生域が都市部にもあることを意味するのでしょう。時に羽の表がびっくりするような色合いのものをネ . . . 本文を読む