日本のエネルギー問題を解決するかもしれないのがペロブスカイト太陽電池かもしれない。水素や森林にヨウ素など、日本の未来はバラ色ですね。最悪でも、どれか一つが実用化されることを期待したいものです。
その太陽電池にパナソニックが挑んでいるようです。何かと元気が無くなっているように思えるだけにこれで元気を取り戻して欲しいものです。
それにしても、こうした技術がどこまで本物になるか。もし、全部でなくてもその一部が実用化されれば世界はエネルギー問題から解き放たれるのじゃないでしょうか。
日本のエネルギー問題を解決するかもしれないのがペロブスカイト太陽電池かもしれない。水素や森林にヨウ素など、日本の未来はバラ色ですね。最悪でも、どれか一つが実用化されることを期待したいものです。
その太陽電池にパナソニックが挑んでいるようです。何かと元気が無くなっているように思えるだけにこれで元気を取り戻して欲しいものです。
それにしても、こうした技術がどこまで本物になるか。もし、全部でなくてもその一部が実用化されれば世界はエネルギー問題から解き放たれるのじゃないでしょうか。
アメリカがやっと目覚め始めたというのに、日本は石破売国内閣の外相がChinaの侵略を支援しているようです。
アメリカ以上に左翼に汚染されているのじゃないでしょうか。そんな奴が自民党内にうようよしているのが何とも情けない。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/12/29(日)
岩屋毅が支那の日本侵略を支援!沖縄の領有権を主張するブイ設置を支那政府が正当化!安倍元総理が決着をつけた歴史問題も河野談話と村山談話を復活させ逆戻して謝罪!石破茂政権は支那による日本侵略の支援政権
自民党の選んだ最低の売国石破が選んだ外相だけのことはあります。自民党は、それでも反省しないようでは、いよいよ終りが見えてきたのじゃないでしょうか。
やはり、正しい国家観と歴史観を持って公の為に働く政治家を国会に送り出さなければならない。
それには、日本人の目覚めしかないでしょう。さて、日本人は目覚めることが出来るのでしょうか。そう信じたい。
アメリカの企業や学校でも、左翼全体主義の「隠れ蓑」だったDEIへの取り組みが始まっているようです。
流石のバカなアメリカ人も目覚め出したということでしょうか。その前途は、まだまだ厳しいものがあるようですが、まずは気がついてきたことは喜ばしいと言える。
宮崎さんが、取り上げてくれています。この動きが本物になって日本にも押し寄せて来て貰いたいものです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024年)12月30日(月曜日)
通巻第8574号
フロリダ、テキサスにつづいてアイダホ、カンザス州の公立校
学校教育現場でもDEIプログラムへの取り組みを止めた
米国企業は左翼メディアや極左活動家からの「脅迫」を懼れ、DEI(多様性、平等性、包括性)を推進する研修などのプログラム実施に取り組んできた。DEIは左翼全体主義の「隠れ蓑」だった。
2024年初から保守活動家の呼びかけに応じて、これら左翼攻撃にさらされていた企業に「逆批判」が集中し、DEI政策を撤回し始めた。フォード、ボーイ ング、キャタピラー、ハーレー・ダビッドソン、ジョンディア、トラクターサプライカンパニー、ジャックダニエル、モルソン・クアーズなどがDEIイニシア チブを撤回した。日産やトヨタなど、米国で大規模な企業拠点を持つ外国企業も、2024年末までにDEIの取り組みの一部を解消することに合意した。
ヴィヴィック・ラムスワミらが呼びかけた「反WOKE運動」に呼応した。かれの書いた「WOKE INC」は全米ベストセラー入りしたが、「目覚めた企 業」にはディズニー、バドワイザーなどへの不買運動が起きた。ラムスワミはヒンズー教徒のインド人だが、はやくからリバタリアン運動に献金し、また暗号通 貨推進派として知られた。副大統領のJD・バンスとは大學で同級生である。
反WOKEに呼応して、保守派活動家で著名なボッド・キャスターのロビー・スターバックが呼びかけるや、反DEIは急速に膨れあがった。
「2020年、多くの幹部がDEIの考え方や概念を全面的に受け入れたのは、単に人種差別主義者だと思われたくなかったからだ」とスターバックは分析した。「彼らの多くは、それが何に変わるのか、まったく理解していなかった」
SDGなどと一緒に始まったDEIなど、妖しいテーマは殆どがダボス会議を根源としている。
とくにDEIは、雇用、研修、プログラム作成において人種、性別、性的指向を優先し、米国の価値観を先鋭的に分裂させてきた。
アメリカン航空は、保守系監視団体「アメリカ・ファースト・リーガル」からの訴訟を受け、多様性採用慣行を放棄することに同意した。「航空会社は、多様性、公平性、包摂性(DEI)に基づく募集と雇用が連邦法と雇用機会均等に違反している」と認めた。
▼学校教育現場でもDEIプログラムへの疑問
ウォルマートは「従業員や顧客とともに変化する用意がある。われわれは長い道のりを歩んでおり、完璧ではないことは承知しているが、すべての決定は帰属意 識を育み、すべての従業員、顧客、サプライヤーに機会の扉を開き、すべての人にとってのウォルマートでありたいという思いから生まれている」と述べた。
これで、狂ったアメリカが元に戻れば世界も目覚めることになるかも。特に、日本の左翼共が消えてなくなって欲しいものです。
これは、甘すぎるかな。極左のしぶとさには警戒が必要です。奴等は恐ろしい。
あけましておめでとうございます。
最近は、日本がエネルギー問題を解決する話題が抱負でワクワクさせてくれます。
その中でも、水素は資源が無尽蔵なだけに実現させてもらいたいものです。今年中とは行かないでしょうが、それでも近いうちにどれかが実現することを期待します。
自動車業界も、EVがどうなるか、今年あたりにある程度の目処がつくのかも。
習皇帝の独裁終了の話題がとうとう日本のオールドメディアでも取り上げられたようです。
流石に、もう隠すことが出来なくなったのでしょうか。いずれにしても、異変が起きているのは間違いなさそうです。
今年中のChinaの崩壊は実現しませんでしたが、来年こそは見れるのじゃないでしょうか。そう期待します。
妙佛 DEEP MAXさんも取り上げてくれています。
ここまで追い詰められて尚且つ生き残れるとは思えませんが、やはり、実際に終わるまでは油断出来ないでしょう。
いよいよ、習皇帝の自棄糞が始まるか。それとも、やっと諦めるか。
来年のChinaの終焉を楽しみにしましょう。