優柔不参総理は池田大作の死亡には躊躇無く学会の本部へ弔問したようです。流石、公明党を切れないだけのことはあります。
それに比べて大嫌いな日本人にとって大事な靖国には参拝しないようです。全く、売国奴です。
その公明党の山口はChinaを訪れてパンダの貸与を要請したそうです。完全に日本の政治は狂っているようです。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/11/20(月)
成太作(ソン・テチャク、池田大作)死亡→岸田首相「御逝去の報に接し、深い悲しみにたえません」創価学会本部(宗教施設、カルト犯罪集団)に弔問!靖国神社を参拝せず、カルト宗教犯罪本部には行く!人間失格
2023/11/26(月)
公明党山口那津男が支那訪問しパンダ貸与を要請!郡和子仙台市長の親書を下っ端に渡す!親書には『国家主席 習近平閣下…ジャイアントパンダの招聘に関する本市の希望をお伝えさせて頂けますことを光栄に…』・国民「パンダではなく拘束された日本人を連れて帰って来い」
日本の政治は何を目指しているのでしょうか。もしかしたら日本の消滅が狙いなのでしょうか。どう見ても日本の為に働く気持ちはないようです。
日本はこのままでは消滅しかないでしょう。こんな奴等を選ぶ日本人に目を覚ましてもらうしかないでしょう。
池田大作の死が発表されたようです。流石にこれ以上は延ばせなかったのでしょう。果たして、実際の死亡は何時だったのでしょうか。
これが創価学会の終わりの初めになってくれることを心から期待します。これ以上公明党のやりたい放題を放置しておくことは日本にとって何の益もない。
これでも、公明党を切れないようでは自民党も消滅に向かうしかないのかも。
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 18, 2023
公明党の支持母体、創価学会の池田大作名誉会長が15日に死去したことが分かった。
創価学会の池田大作名誉会長死去 95歳 公明党を設立、政界に影響 https://t.co/Kaa3UwDOKf
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 18, 2023
影響力を保持し続けたが、近年は公の場に姿を見せることはほとんどなかった。
いよいよ日本の政治が変わるか、それともこのままの状態が続くのか。今こそ日本の政治を変えるチャンスでしょう。
それでも自民党は動かないのじゃないでしょうか。それこそ、自民党の終わりです。
優柔不断総理が公明党を切ることが出来るとは到底思えませんが、そう期待させる人事があったようです。
青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。矢田総理補佐官という人事です。
もし、優柔不断総理が公明党を切ることが出来たら少しは見直してもよさそうですが、どう考えてもその決断力は無いでしょう。
それにしても、自民党は何時まで公明党を切らない積もりでしょうか。それが日本にとってどれだけ危険かが理解出来ないのでしょうか。それとも、自民党の殆どが日本の国の為に仕事をするなんて気持ちを持ち合わせていないということでしょうか。何とも、情けない。
麻生さんが今頃になって公明党を「がん」とひはんしたようです。どうせ切る各語での発言ではないでしょう。保守派に対するアリバイ工作かもしれません。
自民党は、公明党を切ることが出来ないようではジリ貧が続くことは間違いないでしょう。それが分かっていて切れないところに自民党の情けなさがあります。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 26, 2023
「一番動かなかった、がんだった」と批判した。山口氏は26日の記者会見で「麻生氏がどういう意図で話したか分からず、評価は控えたい」と論評を避けた
それにしても、自民党は本当に情けない。如何に正しい国家観も歴史観も持たない奴等の集まりであるかが良く分かります。自分さえ良ければ良いという奴等に政治を任せるからこうなるのです。
やはり、選ぶ日本人が目覚めるしかないのでしょう。
自民党は公明党を切ることが出来ないようでは、いよいよ終わりも見えてくるのじゃないでしょうか。
そんなことも解らない優柔不断総理は自民党を終わらせるのかも。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、公明党が指定席にしている国交大臣を取り戻せるかと語ってくれています。
あの優柔不断総理にそんな決断が出来ることは有り得ないでしょう。
それにしても、これでも公明党を切れない自民党に未来は無いのは明かです。それさえ解らない優柔不断総理や自民党は本当にクズです。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治に携わらせるとこうなるのは当然でしょう。
やはり、日本人の目覚めを待つしかないのでしょう。
5日、「★公明山口代表、処理水放出は海水浴時期回避を」で取り上げた公明代表の発言には呆れました。
これも、優柔不断総理が公明党を切ることが出来なかったことにも原因があるのじゃないでしょうか。
青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。
公明党に選挙で頼らなかった小野田紀美さんも優柔不断総理を批判してくれています。
「日本防衛チャンネル」が取り上げてくれています。
これでも、公明党を切れない自民党はやはりもう終わりでしょう。本当に情けない。
優柔不断総理の公明党に対する弱気が又しても日本の足を引っ張っているようです。
何と、山口代表が処理水放出は海水浴時期を避けるべきだと言い出したようです。
完全に原発稼働の邪魔をする積もりのようです。これも、Koreaに対する忖度でしょうか。
優柔不断総理は日本の足を引っ張ることばかりやっているようです。そうしてまで自分の地位を守りたいのでしょう。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴を総理にした自民党の罪は余りにも大きい。
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 2, 2023
国際原子力機関のグロッシ事務局長が4~7日の日程で来日し、岸田文雄首相は放出計画の評価を盛り込んだ包括報告書を受け取る。
それにしても、公明党のやりたい放題には腹が立ちます。それを許す自民党ももう終わりでしょう。
それに替わる党が無いのが日本の悲劇です。やはり、日本はもう消滅しかないのかも。
自民党は公明党を切れないようです。公明党も連立を解消する気はないのでしょう。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/05/30(火)
自公協力解消、拡大懸念も、妥協案見えず・自民党は連立解消を早期決断しろ・創価学会員は先細り必至
自公党首会談、連立の維持を確認https://t.co/VAzuRfwVVa
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 30, 2023
山口氏によると、東京で自公の選挙協力を解消するとした公明の方針について「(首相から)具体的な言及はなかった」と説明
結局、自民党は公明党を切ることが出来なかったようです。やはり、もう自民党は終わりでしょう。何とも情けない。
まさに、正しい国家観も歴史観も持たない奴等にその気概を期待するのは間違いなのでしょう。
いよいよ自民党は公明党を切れるのでしょうか。何と、公明党が自民推薦を見送りだそうです。これは面白くなりそうです。
とは言え、それでも自民党は公明党を切ることは出来ないのでしょう。そんな度胸も矜持も無いでしょう。何とも情けない。
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 25, 2023
「東京での自公の信頼関係は地に落ちた。自公間の協力関係は解消すると伝えた」
折角のチャンスを活かして公明党を切れば自民党も見直されるのでしょうが、どう見てもそれが出来るとは思えないのが情けない。
いよいよ自民党の終わりが来るのでしょうか。それにしても、代わりの党が無いのが日本の悲劇です。
今回の選挙は相変わらず日本人の劣化を見せつけられたような結果でした。とは言え、良い事もありました。公明党と共産党、反日売国左翼・在日野党の惨敗です。
特に、喜ぶべきは公明党の惨敗でしょう。これでも自民党は公明党を切れないようでは、存続の意味もなさそうです。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。兎に角、自民党の劣化が目立ちますが、ここで公明党を切る事ができれば立ち直れるのじゃないでしょうか。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/04/27(木)
公明党が大量落選!全員当選→8人落選!最大理由は創価学会員の減少・自民党は公明党と連立解消しろ
今の自民党の幹部達を見ていると公明党を切る度胸も矜持も無いでしょう。きっと、政治はもっと劣化するのでしょう。やはり、日本は消滅するしかないのかも。
公明党がとうとう正体を露しました。何と、自民の9条改正案に反対だそうです。こうなるともう公明党を切るしかないでしょう。
それにしても、ここまで虚仮にされてまだ選挙の為に公明党を切れない自民党はもう存在価値も無いでしょう。
何と言っても、自民党の存在意義は憲法改正にあるのですからそれが出来ない政党は必要ないでしょう。
中国の代弁者・公明党。北側 一雄副代表は衆院憲法審査会で自衛隊を明記する自民9条改正案に“賛成できない”と表明。自民の条文案では自衛隊の活動が“際限なく拡大しかねない”と。 さすが親中政党。だが公明の明確な9条自民案否定で連立の意味が消え、政権の枠組が変わる可能性も https://t.co/z0g40wvG4M
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 20, 2023
やはり、この発言を許す自民党には存在意義はないですね。自分の職の為に公明党を切れない奴等には正治なんかやって欲しくない。何の為に政治家になったのか。もしかしたら国の為なんて気持ちは持ち合わせてないのじゃないでしょうか。何とも情けない。
公明党の国土交通大臣がKoreaに対する歴史認識の無知を晒したようです。と言うか知っていて態と嘘の発言をしているのかもしれない。
それにしても、公明党がこの大臣枠を抑えていることにやはり違和感を覚える。
しかし、今時日本の大臣がこんな歴史認識ということに呆れるしかない。やはり、公明党と手を切ることが出来ない自民党の情けなさにがっかりさせられます。
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) April 17, 2023
それにしても、公明党のやりたい放題には呆れるしかない。創価学会はやはりKorean 主体なのじゃないでしょうか。
そう考えてもおかしくないでしょう。そうでも無いとあの反日の動きは納得できない。これでも動かない自民党も終わりかも。
未だに公明党を切れない自民党には本当にがっかりさせられます。それだけ自民党の議員達は選挙が全てで国や国民の為に働くなんて気概を持たない証拠でしょう。
そんな情け無い自民党の麻生さんが創価学会嫌いだそうです。これは知りませんでした。
そしてちゃんと連立の組み換えを考えているのだそうです。それを知った公明党関係者が舐めるなと吠えているようです。
吠えるのは国民でしょう。日本人を舐めるなと言いたい。
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) April 6, 2023
それにしても、こんなことをほざかれても公明党を切れない自民党は本当に情け無い。
と言うか、それを許している国民も本当に情け無い。日本の足を引っ張り続ける公明党を切れない自民党には未来はない。ということは日本にも未来はない。
産経新聞が創価学会のタブーを書いたようです。瀬戸さんが取り上げてくれています。
やっと池田大作が生きているのかに触れたようです。最近は怪しげな記事も増えた産経にもまだ気骨は残っていたのでしょうか。
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 2023年03月29日
創価学会と新宗教
時代に取り残された存在
このようなタイトルの書籍の広告が産経新聞の昨日の二面に掲載された、驚いた。それはこの文字です。
池田大作氏は生きているのか?
高齢化する団塊世代信者」
公明党の得票数の減少
もはや不要な存在なのか?
正直驚きました。このような書籍の紹介が産経新聞に出るということは、これまでは、考えられなかった。
毎日新聞には絶対でないでしょう、朝日、読売はどうなのか?まずは
「池田大作氏は生きているのか?」これは週刊新潮が書いていましたが、他には見たこともない。
テレビ新聞には創価学会の聖教新聞の広告がやたら目につくようになりました。カネの力で黙らせてきたが、もはやそれも通じないということなのか。
これは衝撃的な言葉です。私はこれまで、創価学会を批判してきた、数少ないブロガーです。
右翼の世界では故四宮先生と私くらいでした。そのタブーを破ってきたのが私です。
私は常にタブーに挑戦してきた、同和批判、創価批判、連帯ユニオン関西生コン討伐・・・誰もがなしえないことでした。
今回創価学会もついにタブーが取り除かれ普通に批判される立場となりました。公明党への創価信者離れがより一層進むでしょう。
池田大作が生きているように装い信者を騙す手口はもう通用しません。信者を騙し、お布施と称して多額の金を集めてきたのは旧統一教会、家庭連合と同じです。
いやそれよりも悪質かもしれない。
私は大阪の演説で貧困ビジネスというものを取り上げました。公明党の議員に頼むと生活保護を受けやすくなる。生活保護費を学会は支持者獲得に利用しているのです。・・・略
これで、マスメディアが一斉に書き出してくれれば面白くなるのですが、まだまだそんな度胸も気概も無いでしょう。一体、何時まで隠す積もりでしょうか。
あんまり長く隠しておくと発表する時期を失い、帰って大恥をかくことになりそうです。
それにしても、創価学会もマスメディアもどちらも情け無いことです。
国が危機に陥っているこの期に及んでも公明党と手をきれない政府・自民党には国より自分の職が大事だというその恥知らずには怒りしかない。
そんな中でも護る会には少しは骨のある人がいるのはかすかな望みでしょうか。長尾さんのように落ちてしまって苦労されていますが、きっと復活してくれるでしょう。
青山さんがその公明党との連立を「ぼくらの国会」でその正体を追求してくれて今す。ここに少しは望みがあるかと期待しています。
それにしても、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に職の為に国会議員になることを止めて欲しいものです。
というか、やはり国民には、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。