団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★安倍元首相へ弔意 259の国・地域など1700件以上

2022年07月18日 | 鎖国のすすめ

 安倍さんの世界の評価は想像以上のものがあるようです。世界からの弔意がすざましいようです。
  そんな安倍さんが不在となったこれからの日本の政治はどうなるのでしょうか。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、語ってくれています。   

 


  さて、正しい国家観も歴史観も持たない総理が同じような議員達とまともな政治が出切るのでしょうか。

  青山さんの言われるように憲法改正が瓢箪から駒で行われることを冷やかに見守りますか。


★質素倹約を美徳とする伝統を持つからこそ政治家の責務は重い

2022年07月14日 | 鎖国のすすめ

 妙佛 DEEP MAXさんが珍しく日本の伝統の素晴らしさを語ってくれています。それと真逆がChinaということです。
  相変わらずChinaの酷さはとどまるところを知らないようです。安倍さんの死も奴等にとってはお祝いのようです。
  このあたりは、Koreaと同じです。やはり特亜3国とは未来永劫の国交断絶しかないでしょう。 

 

 

  日本と特亜3国が分かり合えるなんて考えるのは完全に間違っています。出来れば今すぐの国交断絶を願いたい。
  甘い夢を持たないことです。


★朝鮮通信使と柳 川一件

2022年07月04日 | 鎖国のすすめ

 鎖国こそが日本を救うと何度も書いてきましたが、それもねずさんに目覚めさせて貰ったお陰です。
  とは言え、今の時代世界との鎖国は流石に無理がありそうです。となると、やはり特亜3国との鎖国こそが求めるべき方向でしょう。
  特亜3国とは全面的な鎖国でもそれ程の影響は無さそうです。と言うか、それこそが日本の素晴らしい未来を齎してくれるのは間違いないでしょう。

  この朝鮮通信使 の問題でねずさんが特亜3国との鎖国について最後に書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2022/06/26

  朝鮮通信使と柳 川一件

  江戸時代の朝鮮通信使に関連して起こった対馬藩の事件は、
「柳川一件」
と呼ばれ、学問が空理空論に走ることを戒めた事件として、大切な教訓にされました。
どんなに勉強ができたり通訳ができたとしても、
「民を靖(やす)んじる」
という施政の本義を失ったならば武士ではない。
どんなに学問ができようが良い大学を出ようが、一見正しげな理屈を言おうが、国を靖んじ民の安寧を離れては「曲学阿世の徒」 でしかないということが、きつく武家のいましめとされたのです。 ・・・中略
 
 隣人と仲良くする、常に仲良くしたい、というのは、日本人の変わらぬ習性です。
けれど、まともな人たちなら、そうやって仲良く暮らすことはとても大切なことだけれど、まともでない人たちまでごっちゃにす るのは、国民の生活そのものを破壊する原因となります。

 冒頭に掲げた朝鮮通信使一行の図は、まことに豪勢な行列です。
幕府は、30年に一度の朝鮮通信使の行列のために、莫大な予算を計上して、通信使たちの行列を荘厳しました。
けれどそれは、あくまで30年に一度のイベント毎だったからです。
逆にいえば、それだけのおもてなしはするけれど、それ以外には「半島人は来るな!」ということなのです。

 私は、ChinaやKoreaについて、限定的な鎖国を実施せよ、国内にいる在日外国人の通名を廃止せよ、という立場をと り、国政にそのはたらきかけをしていますが、これは民の生活の安全と安穏を保つための、最低限の国の使命であると思っていま す。 
 
  最低限の国の使命を成し遂げてくれる政府を持ちたいものですが、やはり正しい国家観と歴史観を持たない奴等を選んでいる限りはその望みはなさそうです。
  一旦劣化したものを取り戻すのはやはり気の長い年月が必用なのでしょうか。


★ゼレンスキー大統領、「シャングリラ対話」でも演説

2022年06月17日 | 鎖国のすすめ

 

Chinaに遠慮していたゼレンスキー大統領がシャングリラ対話にリモート参加で台湾問題に言及したようです。何か裏があるのでしょうか。それとも、西側の圧力でしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、シャングリラ対談なんて欺瞞の塊ですが、腹黒い奴等の腹の探り合いも意味があるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)6月13日(月曜日) 通巻第7365号  <前日発行>

 ゼレンスキー大統領、「シャングリラ対話」でも演説
  台湾侵攻を回避させるには「事前制裁による専制予防攻撃だ」

 6月10日からシンガポールでおこなわれた「シャングリラ対話」はアジアの安全保障を話し合う国際政治の場で『アジア安全 保障会議』が正式な名称、主宰は英国戦略研究所である。
 初日の基調演説は岸田首相が行って「キシダ・ドクトリン」と自画自賛、国際社会は殆どが無視した。

 注目されたのは米中国防相会議で、オースチン米国防長官と、魏鳳和・中国国防相が初めて面談形式の会合を持ったことだ。お 互いに主張は平行線で、まったく噛み合わなかったが、対話の継続だけが確認された。
 魏は獅子吼した。「もし、台湾が独立の動きを見せれば、われわれは断固軍隊を派遣し、いかなる犠牲をも顧みず、どれだけの コストがかかろうとも戦争に打って出る」。

 オンラインの闖入者はウクライナのゼレンスキー大統領だった。
 「台湾侵略を防ぐには、事前制裁による専制予防攻撃だ」。またホスト役のシンガポールに対しても一言。「小国がいきてゆく には国際法に従うのが智恵である」。

 シャングリラ対話の前日、サンクトペテルブルグとモスクワでは、『ピョートル大帝生誕350年』の記念行事が厳かに行わ れ、プーチン大統領が出席した。
 1672年6月9日生まれのピョートルはロシアの近代化と領土の拡大、西側へ接近を成し遂げ、プーチンがもっとも尊敬する帝王である。サンクトペテルブルクは「聖なるピョートル」という意味で、1917年革 命後、『偉大なる指導者レーニン』からレニングラードと名付けられたが、なじまず、昔の名前に戻った。

  それにしても、国連の無力さには呆れるしかないですね。こんな時に何の役にも立たない組織を何時まで放置しておくのでしょうか。
  所詮、紛争を防ぐ組織なんてのは腹黒い奴等が跋扈する世界には無理なのでしょうか。


★カンボジアに中国海軍施設か 米紙報道 「極秘裏に」建設

2022年06月15日 | 鎖国のすすめ

 カンボジアにとうとうChinaの海軍施設が出来たようです。カンボジアがChinaの手に落ちていたのは周知の事実でしたが、完全にChinaのものになってしまったようです。
  これも、日本政府・外務省の真剣味の無い外交が齎したものじゃないでしょうか。折角、先人が命を賭して植民地から開放した戦いも無にしてしまったということでしょう。何とも情けない話です。

  勘違いアメリカのGHQが仕組んだ自虐史観に見事に洗脳された日本人はこうやって先人の努力を無駄にして来たことを考えると、本当に情けないですね。
  全く、先人に合わす顔がない。


★こども庁、9日参院委採決 与野党合意、可決見通し

2022年06月12日 | 鎖国のすすめ

 とうとうこども庁が実現するようです。どう考えても怪しそうな庁ですが、これも国民を手なづけようとする姑息な考えじゃないでしょうか。
  あの男女雇用均等法などのように反日売国左翼・在日共の資金源にされるじゃないかと心配します。
  政府・自民党は相変わらず本当にやらなければならないことは放置してこんなどうでもいいことばかりで誤魔化そうとしているようです。

  子供を増やすには若者達の職を正社員として十分な子育て出来るようにすることこそが一番でしょう。
  それを竹中のパソナなどを儲けさせる為に放置している問題を解決すれば良いのです。
  そうした無駄な反日売国左翼・在日に利用されている予算を無くし、若者を正社員としたり、防衛費に廻すべきなのは明らかでしょう。


★中国の元駐ウクライナ大使の発言

2022年05月18日 | 鎖国のすすめ

 

Haranoさんが面白い動画をアップしてくれています。まず、タイトルから訳がわかりません。
  相変わらずの狂ったYouTubeの撤去対策のようです。中身は、中国の元駐ウクライナ大使の発言。馬渕さんと同時期に大使だった人だそうです。

  同時期に同じウクライナ大使だった二人の意見が全く逆のようです。さて、真実は何時明らかになるのでしょうか。それとも闇の中で終わるのでしょうか。

  それにしても、世界は腹黒い。どちらが正しいというより金の亡者達が裏で蠢いていると考えるのが当然なのでしょう。
  奴等にはシラス国の発想は無いのは間違いなさそうです。


★ロシアの入国禁止 その真相?

2022年05月15日 | 鎖国のすすめ

 ロシアの入国禁止にどうにも分からない人も指定されていました。どうやら青山さんの国会質問に原因があったようです。

  「ぼくらの国会」で、報告してくれています。どうやらプーチン後の北方領土交渉発言のプーチン後が気に入らなかったようです。 


  護る会の杉田水脈さんも前回の質問での林局長の印象操作に怒りをぶつけてくれています。  

  やはり、護る会の活躍は素晴らしい。護る会がどこまで増えるかで日本の未来も決まるのじゃないでしょうか。
  まずは、青山さんを当選させなければなりません。


★奨学金で大学に通う日本人学生は怒れ!

2022年05月07日 | 鎖国のすすめ

 下で取り上げた教育界の腐敗振りはこの外国人特にChinaの学生への金のバラ撒きが最もふざけています。
  何時までこんなことを続けるのか。これが多すぎる大学を存続させる為なのは明らかです。
  詰まりは政府・文科省にその恩恵に預かっているスパイがうようよしているということでしょう。

  これは日本の敵Chinaから撤退しない企業達と同じ売国奴です。その自覚がないのが日本人の劣化の証拠でしょう。

  大学は、本当に勉強したい人達が行くところです。大学へ行くことが目標の人達にとって無駄でしかない。
  手に職を持って現場で日本を支えてくれる人こそが大事なのです。


★又一人スパイが正体を表す

2022年05月06日 | 鎖国のすすめ

 あのKoreaのスパイと思われる岩屋が見事に正体を表したようです。何と、下でも取り上げたKoreaとの関係が大事と言ったようです。
  おまけに林外相が今最も相応しいのだそうです。完全にKoreaの立場に立った発言です。
  やはり、日本の国会議員はスパイの巣窟です。

  こんな奴等が跋扈している国会で、憲法改正も拉致問題も動かないのは当然です。
  やはり、日本人が目覚めてこんな奴等を一人でも多く落とすしかない。


★内側から照らす

2022年05月04日 | 鎖国のすすめ

 ここまで日本人が劣化したのは日本が始まって以来初めてじゃないでしょうか。それが、GHQとそれを利用した戦後利特者の代表とも言える教育界であることも間違い無いでしょう。
  その教育者達に教えられた優等生達が政・官・財・マスメディアなど日本の中枢に跋扈しているのですからどうにもならない。

  ねずさんがそれを日本人が内に持つ太陽で変えると書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。


  ねずさんの学ぼう日本より       2022/04/27

  内側から照らす
  
  ・・・略

 いまの政治は、過去の流れの中に埋没してしまっていると言われています。
国家国民のために何をしたらよいのかわからずに、政治家が自分のために行動する。
メディアも同じです。
国民もまた、過去のせいにして、日常に埋没しています。
そして、日本人が必死で働く富は、まるごと海外に流出しています。

 そうした現実を前に、いま私たちがすべきことは、今起きていることを人のせいにすることではないと思います。
私達自身が、過去を、現代を、学び、そこから考え、未来のために行動を起こすことです。

 このように申し上げると、自分ひとりの力ではどうしようもない、という人がいます。
違います。
ひとりにできることは、一隅を照らすことです。
けれど、百人が、千人が、万人が、そして何百万の人たちが、一隅を照らし、照らし続けることで、日本は変わります。世界も変 わります。・・・中略

 そうであるなら、一度戦争があるという現実を肯定し、その上で、「ではどうするか」をしっかりと考え、行動する。
そういうことが政治に求められる時代にはいってきています。
そしてその際、我々日本人が、最も主張すべきは、「誰の心のなかにも太陽がある」ということです。
それが日本人の、上古の昔からの根本思想であり、日本人が悠久の大義としてきたものです。



  そんな時代が早く来て欲しいものです。まだ間に合うでしょうか。


★パキスタンの「孔子学院」で爆発 中国人院長ら3人死亡

2022年05月01日 | 鎖国のすすめ

 大統領の交代でどうなるのか心配なパキスタンで、孔子学院を狙ったテロが起きたようです。
  まだまだ、何が起きるか解らないようです。何としてもChinaがパキスタンを重いのままに操る自体だけは避けて貰いたいものです。

  テロを応援する訳にはいかないが、パキスタンのChinaに対する抵抗は何としても応援したいと思ってしまいます。
  新しい大統領の考えはどうなんでしょうか。このあたりは宮崎さんがいずれ取り上げてくれると期待しています。


★蓄電池生産600ギガワット時に 政府、30年の目標設定へ

2022年04月28日 | 鎖国のすすめ

 蓄電池の生産目標を政府が定めるそうです。目的は良いのでしょうが、正しい国家観も歴史観も持たない人達が民間の足を引っ張ることにならないかといらん心配をしてしまいます。
  何と言ってもIT等の先端技術の足を引っ張ってきた奴等のやることはにわかには信じられないものがあります。
  とは言いながらも、心を入れ替えて真剣に日本の為に頑張って貰いたいものです。

  何と言っても、蓄電池はエネルギーの将来を握る最大の目標なのですからこれを制することは世界を制することになるのは間違いないだけにここで負ける訳には行かない。


  目標の数値自体が妥当なのかどうかも分かりませんが、何としても、蓄電池で世界を制してくれることを期待します。

頑張れ日本!

★アフガニスタンのぶどう保存方法。1年〜場合によっては 何年も

2022年04月27日 | 鎖国のすすめ

 面白い動画を見つけました。何と、アブガンではぶどうを1年以上、場合によっては何年も新鮮なまま保存する方法があるのだそうです。
  見出しに引かれ動画を見てビックリ。これは面白い。まだまだ世界には素晴らしい伝統があるようです。
  何でも電化も考え直す必要もあるのじゃないでしょうか。もっと、省エネ生活も可能なのかも。

  何とも驚きです。粘土が水分の蒸発を防ぐのでしょうか。それにしても、世界は広い。


まだまだ、何かありそう!

★核を放棄したことを後悔しています

2022年04月17日 | 鎖国のすすめ

 

今回のウクライナ戦争の原因は何といってもウクライナが核を放棄したことにあるのは間違いないでしょう。
  ゼレンスキー大統領がそれをはっきりと発言したようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、ウクライナは騙されてバカな選択をしたものです。
  それと全く同じ立場が今の日本でしょう。何と、あの優柔不断総理はそれを全面的に否定しているのですからまさに売国奴でしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)4月12日(火曜日)弐 通巻第7298 号  

 「核を放棄したことを後悔しています」
   ゼレンスキー大統領、アルジャジーラの独占会見で言明

 4月9日、ゼレンスキーはアルジャジーラとの独占インタビューに応じて、「ウクライナが1994年に『ブダペスト覚書』に 署名し引き換えに核を放棄したことを後悔していますか?」の質問に「そうです」と回答した。

 答弁は以下の通り。
 「はい。現在、核兵器を保有している国はすべて戦争被害にはあっていません。したがって、ウクライナがこれらの武器を放棄 した場合、特定の国からの特定の保証が必要です。これ(ブタベスト覚書は、国連安全保障理事会の五ケ国がそれを保証したはず だった)に違反し、ロシアが侵攻してきた。 
 ですからその合意に違反する(ロシアの)責任に関する(次の停戦合意は)非常に具体的な規定を備えた、非常に具体的な法的 合意である必要があります。
 私たちの場合、それは『ブダペスト覚書』でした。(保証してくれたはずの理事国は)大きなプレゼントを作るだけだった。
 ウクライナは、これによって何を獲得できましたか? 戦争を仕掛けられました。これがウクライナ弱体化の理由の1つです。 私たちは自分たちの地位、防衛力、人口を弱体化させました。ウクライナは核兵器を放棄したことと引き換えに、多くの犠牲を出 してしまったのです」

 また今後の見通しに関してゼレンスキーは次の発言をしている。「停戦交渉は継続されていますが、戦闘も続いています。ウク ライナは中立国、非同盟国になることを望んでいますが、プーチン大統領と会見することになっても、ウクライナの立場は、主権 国家としての地域的な安全保障であり、これが保証される国々が存在し、約束を履行してくれることです」。
核を持たない日本にとって、この発言は意味深である。

  ウクライナ戦争で、アメリカ以下が核保有国に対して軍を動かすことをせず武器の提供だけでお茶を濁していることを見れば、日本がロシアやChina、北に攻撃されても手を出さないことは間違いないでしょう。
  ただ一つ、駐留軍の為には動くのも間違いないでしょう。と言うことはウクライナより少しは有利かもしれないということですね。
  さて、それでも動かない日本はやはり完全な平和ボケバカです。それだけ、政・官・財・マスメディアにスパイとして働いている奴等が多いというか殆どということじゃないでしょうか。なんとも、情けないことです。