団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★朝日とNHKを潰さないと日本が消滅

2021年04月30日 | 朝日新聞

 このところNHKの売国行為が目立っています。少し大人しくなったかと思っていた朝日も負けずに社説で自分の罪を恥じることなく書き散らしているようです。

  西村幸祐さんがフェイスブックで取り上げてくれています。良くもこんな恥知らずなことを堂々と書けるものです。やはり、恥というものを持ち合わせてないようです。
  と言うことは、やはり「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」なのでしょうか。
  そうとでも思わないと、ここまで恥知らずなことは出来ないでしょう。  

読者からの連絡でこの社説を読んだ。冗談では済まない文章だ。 どの面(ツラ)下げて書けるのか? 呆れたというより、気が違ったしか思えない。 「慰安婦像発祥の地」という史跡案内の表示板を本社近くに建てようかと、某女性ジャーナリストと数年前に話 したのだが、時間があれば実現させたい。

西 村 幸祐さんの投稿 2021 年4月24日土曜日

  「慰安婦像発祥の地」というのは良いですね。どうせなら募金を集めて出来るだけ大きなものを建ててやりましょう。


★植村隆の慰安婦記事は捏造!

2021年04月04日 | 朝日新聞

 売国奴植村との長い戦いに勝利した西岡さんが「虎ノ門ニュース」で、『植村隆の慰安婦記事は捏造!』と何度も叫んでいました。そのお気持ちは察するものがあります。
  こんな下らない裁判に付き合わされた無駄な時間を帰せと言いたいでしょう。やはり、行き過ぎたリベラルの裁判闘争手段を止めることを考えるべきでしょう。

  それにしても、植村も朝日も未だに姑息なことをやって信実を隠そうとしているようです。本当に腐り切った奴等です。

  下で取り上げたNHKと朝日新聞は一日も早く叩き潰すべきです。あの存在を許していたら日本が消滅することになるでしょう。
  これも、政府・自民党の腰の引けた対応が奴等をのさばらしているのです。


★悪魔の疫病源=中国を、なぜ朝日新聞はねじ曲げて美化するのかね?

2021年02月06日 | 朝日新聞

 高山正之さんの「変見自在」は、一時YouTubeにアップされていて、この部屋でも何度も取り上げましたが、全て削除されてしまい、その内にアップもされ無くなりました。毎回楽しみにしていただけに残念です。
  あの、朝日新聞やアメリカ・Chinaなどを完膚なきまでに叩き潰す論調は本当に気持ちが良いものです。

  それを纏めたものがシリーズとしても出版されているのですが、弟十五弾が出たようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。相変わらず宮崎さん独特の実際の経験からの書評は面白い。
  面白い本を面白い視線で書かれるので面白さが倍増です。あのYouTube版をもう一度見たいものですが、トランプさんへの仕打ちを考えると可能性はなさそうです。

  やはり、日本版の開発を期待します。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和三年(2021) 1月30日(土曜日)
 通巻第6783号  <前日発行>

  書評 

 世にはびこる嘘と悪の全貌をコロナがあぶりだした
  悪魔の疫病源=中国を、なぜ朝日新聞はねじ曲げて美化するのかね?

  高山正之『変見自在 コロナが教えてくれた大悪党』(新潮社)

 堂々の「変見自在シリーズ」は第十五弾!
 この世の「三悪」とは、「中国、朝鮮、そして朝日新聞」。
 これら邪悪な存在を高山氏は正面から大上段振りかざしての批判ではなく、変化球、癖球で相手の急所を狙い撃ちする。そ の筆 先は鋭利な刃、タケミカツジノミコトが神武天皇窮地の折に降臨させたフツヌシの霊剣のごとし。

 アメリカをちくりと刺し、ロシアの独裁体質にも触れるが、主敵はあくまでも国内の大悪党、朝日新聞のいかがわしい論 調、偽 善の最たる見本、インチキの分析、そのよそよそしくも欺瞞的な語彙の誤用にある。
朝日新聞に求められると嬉々としてコメントをこねる曲学阿世があまたいるが、かれらを進歩的文化人と呼ぶのは止したらど う か。林房雄は「珍歩的文化人」と言ったが、評者(宮崎)に言わしめると丸山真男など「正真正銘の莫迦」である。
さて、このシリーズも第十五弾ともなると、いささかマンネリの赴きもあり、あ、またかとする読者もいるかも知れない。

 ところが、評者にとって、高山節は限りなく新鮮な分析なのである。
 なぜなら過去四十年ほど、朝日新聞を読んでいないので、毎朝の精神衛生状態は溌溂としており、朝日がいかなる悪辣な出 鱈目 を報じているかは毎週の『週刊新潮』巻末の高山氏のコラムで仕入れているだけである。

 そして正論、WILL、HANADAが毎月一回加わるが、本質的な批判は、高山氏のコラムだけで、じつは評者にとって は十 分なのだ。
 というわけで、この本にかかれた数多いコラムのなかで、小欄は一本を取り上げる。
 「朝鮮はすぐ隣にいながら性格は日本人とは真反対。まず義を知らない。奸計に長け、自国の戦争すら他国に押しつける。 白村 江の闘いもそう。新羅と百済の戦争をいつの間にか唐と日本の戦争にしてしまった。南北朝鮮が始めた朝鮮戦争も気がついたら米 中の戦争にした」(122p)。

 アメリカから押しつけられ韓国の面倒を見てインフラ建設を膨大な費用でやってあげた日本に忘恩の李承晩や朴正煕はとて つも ない要求をし、その凄まじい欲望外交は、いまも続いている。
 このたかり体質は古代から寸毫の変化もないことに慄然とする。
 『古事記』に拠れば、第十四代仲哀天皇は熊襲退治のため筑紫まで出陣し、随伴した神功皇后は夢のお告げで「西の国には 金銀 財宝がある。その国を服従させよう」と言った。神のお告げを信じない仲哀天皇は、すぐにみまかり、代わって神功皇后は三韓征 伐に出かけるのだが、この経過からわかることは既にこの時代に半島とは行き来があって交易していたということだろう。
 応神天皇の御代に「また新羅の人たちがやってきた」と「また」と表現するあたり、頻度はげしい往来があり、また日本に 帰化 した人が多い。そこで応神天皇は武内宿弥に命じて『百済の池』をつくり、百済の国王は一対の馬を献上してきた。また和弥吉部 (ワニキシ)は論語などを持ち込み、呉服(くれはとあり)人もやって来た。
 これが秦の始皇帝の末裔を名乗った秦氏だ。ほかに酒の醸造法をもたらした半島人もいた。
 仁?天皇の御代、秦人に命じて、各地に堤防、池、港湾施設を工事させたと『古事記』にはある。
 允恭天皇の御代には新羅(新良)の国王が貢ぎ物を満載して船八十一隻を送り込んできた、大使はコムハチムカムキムと 言って 薬に詳しく、天皇の病気を治したと古事記は書いている。
 雄略天皇のおりに遣使を派遣した。
 これらが前段で、やがて百済の王子が人質として日本に住み、危殆に瀕した国の救援を大和朝廷に求め、舒明天皇の御代、 白村 江に大軍を派遣することになった。指揮したのは中大兄皇子、中臣鎌足らであり、百済の王子は敗色が濃くなる後、さっさと敵陣 へ降った。
 ことほど左様に大国を巻き込み、大国同士の戦争になっても、自分だけは生き延びようとするやりかたは、変わらないので あ る。

 そこへ行くと大国シナは多少ことなって騙しの名人である。ピルスベリーは米中関係が数十年も経過してから「中国に騙さ れ た」と嘆いてパンダ・ハガーをやめたが、「(アメリカは)騙し利用してきたつもりが中国に裏をかかれた」と言うべきだろう と、高山節、ここでも冴えるのである(216p)。

  なる程、Chinaは騙しの名人か。Koreaとは違うようです。いずれにしても、嫌な国が隣にあるものです。
  これは、やはり八百万の神々が日本人を鍛えるために態と置かれたのじゃないでしょうか。

本当に厄介な国です!

★朝日は気に入らない言論は潰す

2021年01月15日 | 朝日新聞

 朝日が又してもダブルスタンダードをやっているようです。何と、トランプさんへのSNSのアカウント停止などを擁護しているようです。流石朝日、やることに筋がとおってません。

  門田隆将さんがツイートしてくれています。それにしても、朝日を筆頭にどこも非難していないのが反日売国左翼・在日マスメディアの凄さです。
  どうせなら自分達も率先して会社を閉鎖すれば多くの人達が賛同してくれるでしょう。


  SNSがここまで壊れてしまってはネットの価値も大暴落です。これもトランプさんに修正した貰いたいものです。その為にも絶対に当選してください。


★朝日新聞419億円赤字、社長退任の意向

2020年12月06日 | 朝日新聞

 日本を散々貶めてきた売国朝日新聞がいよいよ追い詰められて来たようです。大幅な赤字で社長が退任の意向だそうです。
  退任するのなら記事の責任を取ってであるべきで、赤字でというのは新聞社としての取るべき責任が違っているような。

  朝日が心を入れ替えて日本の為の記事を書くしか生き残る道はないでしょう。とは言え、ネットの時代にはそれも無理なのでしょう。
  ここは、廃刊を決断すべきでしょう。希望退職をやるようです。


  ここまで来たら、もう先は無いとあっさりと廃刊すれば少しは日本の為に働いたということになるでしょう。それでも、今までの罪は消えない。 


★安倍首相、韓国より台湾を優先して入国緩和を主張

2020年07月20日 | 朝日新聞

 これ本当でしょうか。安倍さんが入国緩和をKoreaより台湾を優先してと主張したそうです。これは、当然のことですが、書いたのは朝日新聞だそうですから何か企みがあるのでしょう。と言うか、KoreaやChinaへの言いつけかも。

  それにしても、ChinaとKoreaは未来永劫入国禁止で良いでしょう。緩和して、何か良いことでもあるのでしょうか。


  その記事を書いた朝日は、韓国では『日本の良心』と称賛されているのだそうです。やはり、日本とは考え方が真逆のようです。やはり、未来永劫の入国禁止が正しい証拠です。

  朝日新聞がメディアの使命を忘れないなんて冗談にも程がある、何処にあるのか理解できません。
  「じゃ あ朝日新聞あげるよ、会社ごと。現金化してもいいよ?」は、最高ですね。


★最後の社主 朝日新聞が秘封した「御影の令嬢」へのレクイエム

2020年06月12日 | 朝日新聞

  朝日新聞が何故あれ程に腐り切っているのか不 思議で仕方ありませんでした。ところがやはり根本が腐っていたようです。

  宮崎さんが、面白い書評を取上げてくれています。奥山篤信さんの『最後の社主 朝日新聞が秘封した「御影の令嬢」へ のレクイエム』という本の書評です。
  タイトルからして興味深いものがあります。この書評が又面白い。なる程、こんな腐った一族が経営していた新聞社なら 腐った社員が育って当然でしょう。

  兎に角、庶民には計り知れない腐り切った世界が凄まじい。やはり、人間金を持つと腐るしかないのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和2年(2020)6月4日(木曜日) 通巻第6521号 

  書評    

 村山龍平が創立した朝日新聞はその後、婿養子と長女の三代にわたって
非常識の限りの考え方や異常なエリート意識はなぜうまれたのか?


 樋田毅『最後の社主 朝日新聞が秘封した「御影の令嬢」へのレクイエム』(講談社)

                        評 奥山篤信

 深窓の令嬢、波瀾万丈の人生 関西有数の高級住宅地・御影。阪急電鉄の駅を降り、東に5分ほど歩くと、ひときわ他を圧 す る豪 邸がある。石造りの塀に囲まれた敷地は6000坪を超え、華麗な洋館と趣溢れる和館のふた棟が木立の奥に垣間見える。
村山龍平が創立した朝日新聞はその後婿養子の長挙そしてその長女の美知子と三代にわたり大株主として社主として複雑な意 味で <君臨>した。
この本は朝日新聞の記者として最後は大阪秘書役を務め、その後はこの書物などで最後の社主と取材のために関わりのあった 桶田 毅著(元赤報隊事件の取材班キャップ)によるものだ。

 関西とは大きく分けて京都、大阪、阪神間に分けられる。いわゆる関西商人たちが活躍したが、それぞれの地域での気質は 全然 異なることを頭に入れてもらいたい。この村山家は阪神間に立地するものであり、最後の社主美智子はまさに阪神間で育った。谷 崎潤一郎が関東大震災後に阪神間に住みつき、例の『細雪』など大阪のイトハンを描いたが、このイトハン文化は阪神間とは 異質 のもので大阪文化だ。
同じように大震災で阪神間に移住しきたのが小林一三や怪物久原房之助など慶應福澤門下生がいる。

 僕の祖父も慶應福澤門下生で、その関係からか名古屋を経て大阪に移住し阪神間に居を構えた。阪神間は神戸という国際港 も あり この頃から西欧かぶれした<舶来>
好みのハイカラ族がブルジョワ階級の特質であった。学校といえばまさに小林や久原がスポンサーとして絡んだ甲南学園があ り、 かたやプロテスタントの神戸女学院やカトリックの小林聖心とともにブルジョワ界にそのハイカラ性を誇りとしていたのだ。 (言っておくが当時菊正宗によって創立された灘高校などはレベルが低くあの遠藤周作や楠本健吉など今の灘高のエリート意 識で はなく独特の劣等感があったこと言添える)

 そんなエレガントな阪神間ブルジョワジーの基礎知識が頭にないと、この主人公の美智子の非常識の限りの考え方や異常な エ リート意識は理解できないだろう。
僕も最後の香りを浴びて育ったものだが、この甲南を中心とする独特の世界は、まさに自分たちの唯我独尊、甘えの構造、馴 れ合 い、エリート意識、差別主義、この本
にも書かれているがその甲南同士しか面白くもおかしくもない会話があるのだ。そして西欧美術や音楽がそのステータス・シ ンボ ルとしてあった。主人公美智子が自らも有名音楽家の個人レッスンを受けてその道の耳を鍛え、湯水のようにカラヤン、バーン シュタイン、ワイセンブルグ、バイロイト招聘そして小澤征爾や井上道義などと交流を持ち、自ら大阪フェスティバルホール を建 立したのだ。さらに村山家の財宝を中心に香雪美術館、香雪病院などを建設した。

 村山家の創始者はまさに仕事師であり富山の米騒動などを紙面に発表し物議を醸した反骨精神はあった。
だが二代目婿養子の長挙、彼はあの緒方竹虎の飛び抜けた優秀性で朝日新聞を改革していくことを妬みを持って妨害活動まで しだ した。これこそが朝日新聞と村山家の経営と資本の対立の発祥点なのである。緒方は満州事変以後の軍人主導型の政治には迎合し つつ朝日で緒方の弟子だったコミュンテルンの尾崎などもいたが、誌面は戦争讃歌の論調であり、朝日を批判する昨今の人々 よ り、<戦前は戦争謳歌、戦後は掌を返したように反日左翼>と言われる所以である。

 さて先ほどの阪神間のハイカラ性と言ったが、それとも共通するのだが甲南高校の学生にはまさにブルジョワ界の子弟が共 産党 や社会主義運動に走ったものが多くいたことも事実だ。ハイカラ=社会主義的リベラル的な要素もあることは理解できるだろう。

 そんな意味で村山家の天皇に対する敬意がないと思われる事件が起こった。1963年3月、朝日新聞社と東京国立博物館 が共 催した「エジプト美術五千年展」の場内で、当時の朝日新聞社長養子村山長挙の妻(村山於藤)が天皇・皇后に近づこうとした 際、宮内庁職員に制止されたことで転倒して骨折したとし、同社編集部に宮内庁糾弾キャンペーンを指示したことがあった。
これが尾を引き村山社長は辞任した。この時の村山於藤の宮内庁への罵詈雑言は何か朝日の反日報道の起源じゃないかと冷笑 しな がら読んだ。

 この時村山家は同社の株式40.5パーセントを保有する大株主だった。後任社長には同年11月17日、元常務取締役で 朝日 新聞社顧問の美土路昌一が就任し、同日付で専務取締役に昇格した広岡が、論説主幹の森恭三らと組んで実権を握った。広岡は 1967年7月21日に社長となり、朝日新聞社の経営から村山家を排除する路線を推進したのだ。

 関西のブルジョワは中央政治に口を出さないのが特色。商売による金儲けが関西人の哲学であり、政治に関わらない、政治 家は 阪神間では馬鹿にされ、権力に密着する政商三菱を嫌う気質が関西にはある。

 そんな気風から村山家は編集方針には口出しをしなかったと想像される。そして広岡爾来朝日の現在の流れが由来するの だ。株 主と経営の激突はこの本を読んでのお楽しみとしたいので割愛する。

 そんな基本を頭に置いてこの本を読めば、常識では考えられない<お前は一体何様(なにさま)だ?>と席を蹴ってやりた い と思 う通常の人間の常識に反した美知子の
行動さらにこの著者のゴマスリ体質は驚くばかりで、独裁者の下でサラリーマンを過ごした哀れな男の<蕁麻疹が出そうなゴ マス リやらこの本の書き振り>さらに
指揮者井上道義の異常なゴマスリ(美知子のためだけに1人だけに全員燕尾服でフェスティバルホールで演奏し、井上のこれ ほど 人間がゴマをすれるのかというお世辞の数々)小澤が嗚咽したというエピソード(NHK事件で小澤は演奏者か総スカンされた事 件で美智子ミッチーに恩があるらしい)などなど関西人いや阪神間で育った僕も、何かこの本を読んで、僕は今更アレルギー を感 じるあの界隈の風習や特権主義に、とても赤面しながらこの本を読んだものだ。
果たしてこんな本が村山家の記録として記憶されるのだろうか?

  日本のシラス国という素晴らしい国体を知らない社主に率いられていた日本を代表する信実を報道すべき新聞社が全く逆のことをしているという歴史的恥を残すのは村山家にとっても朝日新聞にとっても日本への警告となるのですから名誉なことでしょう。
  是非、日本人だけでなく世界にもこんなことをやっては行けない例として知ってもらいましょう。
   

こんな名誉はないでしょう!

★検察庁法改正案に抗議します の火付け役は朝日新聞

2020年05月20日 | 朝日新聞

 須田慎一郎さんが関西生コンだけじゃなく、タレントがツイートで騒いだ検察庁法改正問題で衝撃の発言をしてくれています。

  何と、仕掛け人は朝日新聞なのだそうです。本当でしょうか。もし本当で、それが証明されれば朝日の命とりになるのじゃないでしょうか。
  とは言え、朝日のことですから有耶無耶にするのでしょうね。


  須田さんも証拠を挙げることは出来ないのでしょうか。何とか頑張って朝日の首をとってもらいたいものです。


★朝日の素晴らしい二枚舌

2020年04月09日 | 朝日新聞

 朝日が、又しても恥を晒したようです。と言うか、恥を恥とも思わないからこそやれるのでしょう。
  何と、政府のマスクを効果が期待できないと書いて於いて、一方ではマスクを絶賛して販売しているようです。

  もう、記事の確認もやっていないのでしょうか。それとも分かっていてやっているのか。何とも購読者をバカにしているとしか思えないやり方です。

  もう、生き残る為には何をやっても良いと考えているのじゃないでしょうか。それだけ、危機感を持っているのかも。
  早く廃刊すれば、そんな気苦労も無くなりますよ。不動産屋で生きて下さい。


★朝日新聞への更なる弔辞

2020年03月07日 | 朝日新聞

  西村幸祐さんが富岡さん・三輪さんとのトリオで朝日新聞への弔辞をかたってっくれています。

  聞けば聞くほど朝日新聞の下劣さに怒りが収まりません。日本人はどうしてこんな新聞を許しておくのでしょう。
  朝日を未だに廃刊に追い込めないのは日本人の恥です。


  それにしても、本当にどうにか出来ないものなのでしょうか。と言うか、それだけ日本人が劣化している証拠でしょう。


★あろうことか敵国に阿り、祖国を貶めるメディアがまだ存在している

2020年02月18日 | 朝日新聞

  親分のChinaと同じでいよいよ追い詰められた朝日がもう自暴自棄の記事を書き散らしているように思えます。

  西村幸祐さんが辛抱できなくなって弔辞を書いてくれたようです。

  何時もの宮崎さんが書評で取り上げてくれています。ところが、書評というより宮崎さんの朝日新聞を配達していた学生の頃の話が面白い。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和弐年(2020)2月10日(月曜日) 通巻6363号 

  書評 

 あろうことか敵国に阿り、祖国を貶めるメディアがまだ存在している
  日本人として、これほど恥ずかしい知的堕落状況はないのではないか

  西村幸祐『朝日新聞への論理的弔辞』(ワニブックス)

 いままだ知性のかけらもないアジビラ=朝日新聞を丁寧に読んでいる人には脱帽せざるを得ない。評者(宮崎)が朝日新聞 を読まなくなってすでに半世紀。ゆえに精神衛生上、カッと頭に血が上ることもなく、激怒して新聞を破り捨てることもな く、毎日の情報空間では平穏である。
 学生時代初期、朝日新聞は日本でいちばん良い新聞だと信じて、三年間、朝日を配り、ついでに『朝日ジャーナル』『週刊 朝日』『アサヒグラフ』と『アサヒ・イブニングニュース』も配り、集金し、拡張しながら大学へ通った。
ようやく朝日が日本でいちばん悪い新聞と気がついてやめたが、朝日奨学金制度の恩恵で『退職金』がでたことを思い出し た。
洗脳から解けるのに三年を要した。爾後、まったく読まないが、ときに地方のビジネスホテルに『無料』として朝日新聞が山 積みになった風景に出くわす。病原菌の付着したアジビラという感覚が抜けない。ぱらぱらめくっても、読むところがない。
 私事をつづければ、販売店にはイデオロギーとは無縁にお世話になって、以後も半世紀以上、一家とは交流が続いた。十年 ほど前に親父さんが亡くなり、奥さんも三年前に亡くなり墓前にお花を捧げ線香をあげたのが昨日のよう。そして評者が配っ ていた頃の朝日は区域内で3300部あった。三年前に訊くと1100部に激減していた。
が、二代目の息子に拠れば「イデオロギーが嫌われているのではなく、新聞を若者が読まないからだ」と言っていた。そして 昨年、息子の販売店もとうとう廃業した。
つまり末端の販売店ひとつを取っても、断末魔なのである。
 この朝日を毎日、丁寧によんで、何処が間違っているかを検証しているのが、本書の著者西村氏だ。ご苦労様と頭が下が る。
しかし誰かが、こうした地道な努力を重ねておかないと、日本の情報空間は朝日によって汚され続けることになるだろう。
 朝日の偏向はGHQの命令に沿ってなされたのだが、占領が解けてもまだGHQのメンタリティのまま、嘘情報と偏った史 観を垂れ流すのは、それだけ知性が欠如しているからだろう。しかも自らを知識人だと認識しているのだから始末に悪い。
 他方、朝日は重大なニュースを無視する傾向もある。
 その一例として西村氏があげるのは台湾だ。
 2019年六月ペンタゴンが発表した「インド太平洋戦略報告書」のなかで、米国は台湾を国家として扱った。全55頁の 報告書の中、「強化されたパートナーシップ」として、シンガポール、台湾、NZ、モンゴルを米国は『信頼できる、有能 な、米国の自然なパートナー』と謳って、事実上の「国家承認」をしているのだが、朝日新聞はこの重要な事実をゴミ記事で しか報じなかった。
 なおタイトルが「論理的弔辞」とあるのは、いかなる理由かと思っていたら、跋文に説明があって、三島由紀夫vs東大全 共闘の対話を収録した本のなかに収録された三島のエッセイ『砂漠の住民への論理的弔辞』による由である。
なるほど、憂国忌五十年の出版物にふさわしい。

  未だに朝日を購読する人がいるのが不思議ですが、生粋の反日売国左翼・在日共と共に西村さんのような方達も結構大勢いるのじゃないでしょうか。
  研究と言え毎日読むのは辛いでしょうね。その苦労から逃れるためには廃刊してもらうのがいちばんでしょう。

まだ廃刊しないのか!

★朝日の見出しは最早一般紙の域を超えている

2020年01月24日 | 朝日新聞

  朝日新聞がもうどうにもならないと廃刊を覚悟して自棄糞になっているのでしょうか。もう反日売国左翼・在日の正体を隠すどころか積極的に露しているようです。

  加藤清隆さんがツイートしてくれています。

  それにしても、未だにこんな新聞を購読している人達が居ることこそが日本人の劣化の証拠でしょう。

  それとも、やはり特亜3国から莫大な資金が出ているのでしょうか。

  やはり、元を断つしかないのでしょうか。ここでも、トランプさんに頼るしかないのが情けない。


★日の丸は侵略戦争の暗い記憶を呼び起こす。旭日旗は軍国主義の象徴 ならば朝日の社旗を振ろう

2020年01月14日 | 朝日新聞

  朝日新聞が日本を貶すネタが無くなってきたのかとうとう日章旗・旭日旗を貶し始めたようです。特に旭日旗は社旗に降りかかることを恐れてか殆ど触れなかったのじゃないでしょうか。
  そのタブーを破ってまで書いたのですから余程貶すネタが無くなったのじゃないかと思うのは私だけでしょうか。それとも、私が知らないだけで今までも遠慮せずに書いてきたのでしょうか。

  Koreaがどんな反応をするのか期待したいところですが、今までと同じでスルーするのでしょう。

  ここで、ふと思いついたのですが、オリンピックやサッカーで、旭日旗の代わりに朝日の社旗を一斉に振れば面白いのじゃないでしょうか。朝日の宣伝に努めてあげましょう。

  さて、Koreaがどんな反応を示すか楽しみです。


★朝日新聞は自分の罪について全く触れていません

2019年12月20日 | 朝日新聞

  朝日新聞はどこまで卑怯なのでしょう。ニセ慰安婦問題などと一緒で相変わらず自分のやったことには包被りして記事を書いているようです。
  門田隆将さんが「虎ノ門ニュース」で見事に指摘してくれています。それにしても、未だにこの新聞を購読している人がいることが信じられません。それ程に日本は汚染されているんですね。

  一体、この新聞は何時までねばるつもりでしょうか。子んな新聞を許している日本人は余程人が良いのか、それとも単なるバカなのか。やはり、バカでしょうね。  


★朝日が仁徳天皇を侮辱

2019年12月18日 | 朝日新聞

  朝日新聞がとんでもないことをやっているようです。何と仁徳天皇を独裁者と見做しているようです。

  流石、朝日の記者は「民の竈」も知らないようです。それとも、知っていて貶めようとしているのでしょうか。いずれにしても、流石反日売国左翼・在日朝日新聞です。

  杉田水脈さんがツイッターで紹介してくれています。

  相変わらずホテルのフロントで無料配布しているようです。何とも姑息な奴です。と言うか、日本のこころである仁徳天皇が余程憎いのでしょうか。可哀想な奴等です。