団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★こんなChinaからまだ撤退しないのは何故

2024年10月06日 | 中国

 小学生殺人事件で、流石の日本企業も撤退の動きがでてきているようです。とは言え、政治は未だにChinaの下僕状態のようです。
  石破内閣がその証拠でしょう。

  妙佛 DEEP MAXさんが、相変わらずの恐ろしいChinaを毎日報告してくれています。


  それにしても、こんなChinaの下僕政治家は余程弱みを握られているのでしょう。そんな恥ずべき奴等は日本も売るのでしょうか。
  そんな総理を選んだ自民党もChinaに操られている奴等がうようよしているのでしょう。何とも、情けない。


★米国麻薬取締局(DEA)が中国人六名を逮捕

2024年10月06日 | アメリカ

 

アメリカの麻薬問題は深刻なようです。その元凶はChinaが大きいようです。アメリカはChinaによって食い物にされているようです。
 これも、金の亡者達がやっているのじゃないでしょうか。日本も同じようなものかも。

  宮崎さんがとりあげてくれています。それにしても、その被害は想像を絶するものがあるようです。日本が、ここまで被害を受けてないのは民度の差なのでしょうか。それとも、実際は同じなのか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)10月5日(土曜日)
  通巻第8444号  <前日発行>

 米国麻薬取締局(DEA)が中国人六名を逮捕
  マネロンの元締めか巨額に相当するマリファナを押収

 2024年10月2日の『星州日報(ニューヨーク版)に拠れば、米国麻薬取締局(DEA)は、多数の中国系アメリカ人が関与し、複数の州にまたがった国際的なマリファナ密売とマネーロンダリング集団の主力メンバーを逮捕したと発表した。

 当局はかなり前から、この中国系ギャング団の監視を続けてきたが、マリファナを輸送する現場を映した複数のビデオや、会話の傍聴を行って証拠固めをしてきた。300ポンド、300万ドル相当のマリファナを押収し、中国人6人を含む合計9人を逮捕した。 

 主犯格の中国人は許燦権(音訳、以下同じ),鍾華義,劉澤斌,邱春賓,陶旗海,黄鵬らで、とくに許燦権がニューヨーク市の犯罪グループのリーダーだった。 違法なマリファナ流通ネットワークの首謀者で巨額のマネーロンダリンググループを率いた。この大規模な違法大麻密売事件は氷山の一角であり、まだまだ多く の中国人が関与しているとして引き続き捜査中である。

 アメリカに持ち込まれるフェンタニルだけでも年間7万人が中毒死しており、その原材料が中国から輸出され、メキシコで精製されている。マネロンは、この薬物取引の決済に常用されていた。
とくに地下銀行によるネットワーク通信記録から、芋づる式に容疑社が浮かんでくる。誰もが拘わっているとされる在米華僑等のチャイナコミュニティは戦々恐々となった。

 忘れてしまったかもしれない。2023年2月、中国のスパイ気球がアメリカ上空を飛翔し、サウスカロライナ州沖合の空で米空軍機が出動して撃墜した。中国は空とぼけた。
 怒り心頭のバイデン政権は、気球の製造に関与した「中国電子科技集団」の研究機関など六つの企業・団体に対し禁輸措置などの制裁を科した。
 スパイ気球問題はつぎに港湾クレーンのスパイ行為への警戒に移った。
中国製のクレーンにはスパイ機器が内蔵されているという危機感は、その後も下院の中国特別委員会で調査が行われ、9月12日に国家安全省と共同調査報告書を発表した。

 報告書は米国の港湾インフラにおける安全上の危険に焦点を当てており、特に振華重工業(ZPMC)のクレーンがやり玉にあがった。
ZPMCは中国交通建設公司の100%子会社。上海証券取引所に株式上場。港湾システムの設計、製造、組み立て、港湾機械製品の開発が専門である。
コンテナクレーンで世界シェアは70%である。

 ▼中国製港湾クレーンのスパイ機器は『トロイの木馬』だった

 中華人民共和国が所有・運営する上海振華重工業(ZPMC)が船舶から陸地までの港湾クレーンの世界市場シェアを独占してきた。驚くべきことにZPMCは現在、米国の港におけるクレーンの80%を占めている。

 とくにZPMC製のクレーンには、コンテナの出所や目的地を登録し追跡できるセンサーが搭載されているため、米軍が海外の作戦に動員する物資などの情報を収集する可能性があり、安全保障上の脅威になっている。
 というのもZPMCのホームページに、「上海本社のオフィスを通してすべてのクレーンをモニターできる」と豪語していたからだ。

 米下院報告者では「収集された証拠は、ZPMCがその気になれば、中国が米国を軍事的に利用し操作するのを助けるトロイの木馬として機能する可能性がある。海洋機器と技術に対する潜在的なリスクは、アメリカ全土に影響を与える可能性がある」と述べている。

 バイデン米国大統領は2月、最低限のセキュリティ要件をできるだけ早く満たすことを目的として、港湾やその他の海洋施設におけるサイバー・セキュリティ の責任を米国沿岸警備隊に割り当てる大統領令に署名した。沿岸警備隊が施設や船舶のサイバー・セキュリティ検査を実施したり、米国の港にサイバー脅威をも たらしている疑いのある船舶の移動制限が可能になる。

 またバイデン米大統領は2024年2月21日、新型港湾クレーンの米国内生産を目標に、今後5年間で港湾警備に200億ドルの投資を決めた。

  それにしても、アメリカがこれだけChinaに犯されていることを考えると、もっと平和ボケの日本が無事とは到底思えない。一体、どれほど犯されていることか。何とも恐ろしい。これも、平和ボケの所為でしょうか。


★自民党は日本より自分が大事なのでしょう

2024年10月06日 | 政治の崩壊

 日本より自分が大事な自民党が選んだ石破が、どんどん日本を崩壊しようとしているようです。もしかしたら、日本消滅こそが奴の狙いなのでしょうか。
  特亜3国の下僕を選んだ自民党の罪は重い。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれて今す。ゼヒ、リンク元で読んでください。  

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現   2024/10/02(火)

   石破茂はMD関連企業から金を貰い核武装に反対してきた!石破に騙されるな!MDをやめて核武装しないと駄目!迎撃は不可能! MDは莫大なコストだけかかって全く役に立たないことをイランとイスラエルが証明!日本や米国が支那やロシアや北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃するなんて絶対 に無理!

  石破は日本を守る気もないようです。自民党は本当に情けない。 

   2024/10/03(水)

  岩 屋毅外相「外国人にパー券を積極的に買って貰った方がいい。その方が開かれた党、日本になる」、「『嫌韓嫌中』などと言っていたのでは、日本外交は成り立 たない。日韓関係は、さらに充実強化したい。また、できるだけ早く中国の王毅外相とも会って、率直な対話を積み重ねていきたい」

  この外相も完全に狂っているようです。見事な人事です。

さて、日本はどこに行くのか!