団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ナトリウムイオン電池

2024年06月11日 | エネルギー 環境

 リチウムイオン電池に匹敵する電池としてナトリウムイオン電池が脚光をあぼておりうぴでし・
  ナトリウムはリチウムよりコストダウンで有利なようです。
  どちらもそれぞれの利点を持ったいるので使い分けが必要となりそうです。

  「JAPAN 日本の凄いニュース」が、取り上げてくれています。


  未来エネルギー探訪記【ゆっくり解説】も、詳しく取り上げてくれています。


  それにしても、電池の開発は遅々としているようです。どの電池も欠点を持ち完璧なものはまだまだ実用化には遠いようです。

 果たして画期的な電池は実用化される時が来るのでしょうか。

さて、どうなるか!

★水素は自前でつくり CO₂は埋める

2024年05月31日 | エネルギー 環境

 エネルギー問題を追求してくれている青山さんが国会での質問を「ぼくらの国会」でほうこくしてくれています。
  メタンハイドレートからの水素など実用化されるのでしょうか。日本のエネルギー問題は解決されるのでしょうか。 


  それにしても、青山さんが総理になれば日本は変わるのでしょうか。もし青山さんが総理になれるという軌跡が起きるならそれも加能でしょう。そんな軌跡は起きるでしょうか。


★!無限エネルギー発電で電気料金0円間近⁉️

2024年05月28日 | エネルギー 環境

 エネルギー問題を解決する資源開発など日本の未来は多くの明るい材料があるようです。その中でも、期待したいのは核融合です。
  これが、実用化されれば世界の未来はバラ色でしょう。果たして、人類はこれを手に入れることが出来るのでしょうか。それとも、エネルギーを使い果たして滅びるのか。何とも、興味深い未来です。

 Japan仰天ニュース【海外の反応】が、日本の核融合を取り上げてくれています。


  さて、日本は実用化を実現するのですようか。実用化に成功しても、100%核融合に頼るのは危険かも。やはり、ベストミックスこそが目指すべきなのでしょう。

さて、人類はエネルギーを制服できるのか!

★再エネは万能ではない!経産省と環境庁を正論でねじ伏せる!

2024年05月26日 | エネルギー 環境

 青山さんの左家子に対する懸念発言をまとめてくれた動画がありました。最近はメタンハイドレートの動画、も目立つようになっています。これは、いよいよ実用化が見えてきたということでしょうか。
  そうであれば良いのですが、油断は出来ないでしょう。

 「青山繁晴の視点」が。、まとめてくれています。


  それにしても、政府・経産省・環境庁などにはChinaの下僕となった売国奴しかいないのでしょうか。
  ここまで、正しい国家観も歴史観も持たない奴等がうようよしていることに恐怖をおぼえます。やはり、長くかかっても教育改革を進めるしかないのかも。
  それを抑えて入るのが売国政治家なのですから一筋縄ではいかない。やはり、国民の目覚めを俟つしかなさそうです。

目覚めるのでしょうか!

★海上自衛隊に革新技術!海中でキロワット級無線電力給電

2024年05月25日 | エネルギー 環境

 日本の潜水艦の優秀さは有名ですが、そこに又、凄い技術がくわかったようです。それは、無線で電気を送るものだそうです。    
  これは、おもしろそうです。と言うか、こんなことが出きるのなら地上でEVに給電出きるのじゃないでしょうか。

  日本技術探訪【海外の反応】が、取り上げてくれています。

 【海外の反応】海上自衛隊に革新技術!海中でキロワット級無線電力給電、潜水艦とUUVの運用が飛躍的向上!

 
  やはり、これは地上でEVへの給電に利用してほしいものです。この給電が可能になればEVはバッテリー無しで動き回れることになりそうです。
  これが出来ればEVは無敵になりそうです。

日本なら出来る!

★超電導送電

2024年05月22日 | エネルギー 環境

 エネルギー問題を解決する開発が進められているのに日本の未来への夢が広がります。そのエネルギーは発電によるものが大きいですが、その送電ロスが大きいのが問題のようです。
  ところが、ここでも日本企業が頑張っているようです。

 「日本すごいですねTV」が、超電導送電を取り上げてくれています。これが実現すれば効果はすばらしのです。果たして実現されるのでしょうか。

 電気使いたい放題!住友の大発見が日本をエネルギー大国に


  これは、簡単には実用化されないのじゃないでしょうか。とは言え、日本の現場の力はこれも実現してくれるのじゃないでしょうか。

やはり、日本は凄い!

★日本の石炭資源の現状

2024年05月20日 | エネルギー 環境

 環境問題の敵にされている石炭は、日本でも全滅かと思っていましたが、まだ生産されているところもあるようです。

  「ゆっくり資源解説」が、紹介してくれて今す。露天掘りもあるようです。現代の擬似ぃ鬱で低コストで採掘する方法を開発してもう一度石炭を利用する方法はないのでしょうか。


 メタハイなどの新しいエネルギー開発と共に石炭の再利用も考えるべきじゃないでしょうか。石炭を使えないと決めてしまうのはあまりにも勿体ないのじゃないでしょうか;
 

石炭の見直しは無いのか!

★ 川崎重工が夢の水素エンジン開発

2024年05月19日 | エネルギー 環境

 水素が石油に代わるエネルギーの時代が来るのでしょうか。その水素の運搬船を開発した川重が飛行機用の水素エンジンを開発しているようです。
  まさか、飛行機まで水素エンジンとは驚きです。もじかしたら本当に水素がエネルギーの主力になる時がくるのかも。面白くなりそうです。

  Japan仰天ニュース【海外の反応】が、取り上げてくれています。

 
  それにしても、水素がエネルギーの主力になれば世界は変わりそうです。何とかして、コストダウンにも成功して貰いたいものです。

やはり、日本の時代が来るのかも!

★日本はエネルギー大国になれるか

2024年05月07日 | エネルギー 環境

 資源が無いと言われていた日本ですが、今やまわりを囲む海や火山などが技術によりエネルギー大国の可能性を齎してくれそうです。
  恵まれないと思っていた日本が、技術によってそれを活かすことが出来る可能性にワクワクさせられます。

  「日本技術の深層」が、地熱発電を取り上げてくれています。

 


   日本技術探訪【海外の反応】も海での発電を取り上げてくれています。


  これ以外にもこの部屋で取り上げた新しいエネルギーの開発が進んでいるだけに、どれか一つでも実用化されれば日本はエネルギー大国も夢ではなさそうです。

いよいよ日本の時代かも!

★水素シフトが加速

2024年04月25日 | エネルギー 環境

  石炭から石油に変わったエネルギーが水素へと変わるのでしょうか。日本を筆頭に世界の次世代エネルギーが水素に取って代わりそうです。

   NEX工業が取り上げてくれています。本当にこんな時代が来るのでしょうか。いよいよ日本の時代になるのかも。





  
  この水素がエネルギーの主力になれば日本は変わるのでしょう。日本が世界のエネルギーを制する時代なんてワクワクしますね。

さて、本当に、そんな時代が来るか!

★EVはもう過去のもの

2024年04月12日 | エネルギー 環境

 EV二対する逆風の強烈さには呆れるしかない。是程の変化には、又しても何かの企みがあるのじゃないかと疑いたくなります。
  最後に笑うのはどちらでしょうか。これも、暫くは様子を見るしかないのでしょう。

  「世界に誇るジャパン」が、EVはもう過去のものと言っています。何とも、気がはやい。


    この裏にはChinaの不正もあるようです。「クルマの匠JAPAN」が、取り上げてくれています。
  これも、Chinaの終わりを早めてくれるのじゃないでしょうか。

 」

  それにしても、最後に笑うのはどちらでしょうか。

日本が残ると信じたい!

★電気不要!トヨタが開発する「次世代鉄道」

2024年04月09日 | エネルギー 環境

  水素が次世代の燃料として注目されていますが、本当にそんな時代が来るのでしょうか。

  鉄道も水素での研究が進んでいるそうです。トヨタが開発しているそうです。

  「NEX工業」が、紹介してくれています。いよいよ水素の時代の到来でしょうか。


  貯蔵にも新技術が開発されているようです。」


  こうやって地道な努力が水素の時代を実現させてくれるのでしょうか。

さて、どうなるか!

★【EVオーナー破産へ】修理代金がケタ違いに高くなる

2024年04月04日 | エネルギー 環境

 どうやらEVの終焉は本当になりそうです。何と、修理代がとんでもないものになっているようです。
  こんな状況が続くようではEVの未来は無いでしょう。EVはこの逆風を押し戻すことはできるでしょうか。

  「日本すごいですねTV」が、詳しく報告してくれています。

 【EVオーナー破産へ】修理代金がケタ違いに高くなる


  BYDの終焉も見えてきたようです。
 
  日本のスゴさ発掘【海外の反応】が、報告してくれています。


  それにしても、EVへの逆風は強烈のようです。

さて、どうなることやら!

★EVはどうなるのか

2024年03月29日 | エネルギー 環境

 EVの世界が混沌としているようです。果たして従来のエンジンとどちらが生き残るのか。それとも併存の時代となるのか。

  その鍵はやはりバッテリーや水素などが握っているようです。それは、日本企業の開発次第のようです。

  「NEX工業」などが取り上げてくれています。さて、生き残るのはどこでしょう。


  ゆっくりモータリング【クルマ系・ゆっくり解説】

 逆境のトヨタがとんでもないことをやらかす…トヨタが遂に革新的な新型EV電池を発表!さらに量産化で中国テスラがブチギレ【ゆっくり解説】


 C国脱出ちゃんねる

 【EV革命】トヨタが異次元の究極技術「ファイバー電池」を開発成功で中国粉砕!


  これらの開発も実用化されるのはどれになるのか。それとも全部が成功すすのか。
  どれも、実用化しない恐れもありそうです。果たして、最後に笑うのはどこでしょうか。もしかしたら、どこも残れなかったりして。

何とか、生き残って欲しいものです!

★ベンツが破産!?EVシフト大失敗で一気に経営危機に

2024年03月17日 | エネルギー 環境

 EVへの逆風は想像以上のものがあるようです。あのベンツも経営危機だそうでそうです。流石に消えることはなさそうですが大きな経営の失敗となりそうです。
  Koreaのヒュンダイもあぶなそうです。この嵐が終わった後の自動車産業の地図はどうなっているのでしょうか。
  日本企業は生き残れるのか。

  「日本すごいですねTV」が、詳しく取り上げてくれています。


  さて、生き残るのはどこでしょう。

日本企業は残れるのか!