相変わらず腰の引けた政府・自民党は憲法改正に真剣に取り組んでいるとは思えません。その証拠が憲法審査会での野党の言いたい放題を受け入れて来たことでしょう。
その腰の引けた最大の証拠が拉致被害者の救出も出来ないのが憲法の所為であると分かっていながら放置していることでしょう。
加瀬さんが、青バッジは偽善だと怒りをぶつけてくれています。
宮崎さんが取り上げてくれています。こんなことを書けば顰蹙を買うでしょうが、滞中12万人は自己責任で金の為に世界を敵に回してChinaに資金援助している人達です。
その人達と人生を踏みにじられた拉致被害者一人の命のどちらを救うべきでしょうか。人数じゃないでしょう。
それも理解出来ないというか見ない振りをしているのが今の日本人です。加瀬さんが偽善だと言われるのももっともでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)5月8日(土曜日) 通巻第6902号
■加瀬英明のコラム
憲法改正によって日本人の魂を取り戻せ
国は国民と領土から構成されているのではない。国は国民と領土と、魂から成り立っている。
日本は幕末から明治にかけて、日本を他のアジア諸国のように植民地化しようとした、西洋列強の毒牙から独立を守ること ができた。国民と国土に加えて、先人から受け継いだ世界に比類ない国柄を、誇り心の拠り所としていたからだった。
3月23日に、中国海警局の重武装した4隻の船が、尖閣諸島を囲む領海を侵犯した。海警局はわが海上保安庁が国土交通 省のもとにあるのと違って、軍の指揮下にある。海警船による領海侵犯は、日常的なものだ。
私は以前から尖閣諸島でもっとも大きな島である魚釣島に、陸上自衛隊1コ中隊を常駐させるべきだと主張してきた。だ が、政府は「中国を刺激してはならない」といって、日本国民が上陸することすら禁じている。
中国の武装公船が尖閣諸島を囲む領海を侵犯して日本を脅かしているのに、「中国を刺激する」というのでは、腰が抜けて 立つことができないとしかいえない。これは無抵抗であることが平和をもたらすと信じて、「平和憲法」と呼ばれている現行 憲法の呪いだ。
現行憲法は、米国が占領下の国の基本法を変えることを禁じている国際法に違反して、強要された。違法な憲法だ。いうま でもなく憲法には、その国の精神が籠っていなければならない。魂のない国は、かならず侮られる。
日本はアメリカでバイデン新政権が発足して、安保条約第5条のもとで尖閣諸島を守ることを確認すると、深く安堵した。 小さな島々を自力で守る気概もない。
3月にブリンケン国務長官と、オーティス国防長官のバイデン政権の2人の主要閣僚が、はじめての外国として日本を訪れ た。
この時に北朝鮮によって拉致された被害者家族会の幹部が、アメリカ大使館の公使と面会して、被害者の救出に当たって協 力を要請した。新聞報道によれば、自民党の二階俊博幹事長が、超党派の国会議員が訪朝して、拉致被害者を釈放するよう求 めることを、検討しているという。
筋違いではないか。いったい拉致被害者は、誰の被害を蒙っているのだろうか。
横田めぐみさんをはじめ拉致被害者が、日本の国土から攫(さら)われていった時の北朝鮮は、経済的に破綻したみすぼら しい弱小国でしかなかった。当時、日本の経済規模はそれぞれイギリス、フランスの2倍以上あった。
英仏は航空母艦や、核ミサイルを搭載した原子力潜水艦を保有し、国益を守るために国外に派兵することをためらわない。日 本が英仏程度の軍事力を持っていたとしたら、拉致被害者の悲劇は起こらなかった。
拉致被害者は北朝鮮というより、現行憲法の被害者だ。自明のことではないか。現行の日本国憲法こそ犯人である。なぜ、 誰もそういわないのか。
現行憲法はアメリカが占領下で日本を骨抜きにして独立を奪い、骨格のない国にするために、押しつけたものだった。
菅首相も上着の襟に、拉致被害者の救出を求める青いバッジをつけている。この青バッジを、感傷的な“お涙頂戴”のため だけにつけているとしたら、偽善だ。憲法改正のバッジと、したい。 (かせひであき氏は外交評論家)
この拉致被害者奪回を全面に出して憲法改正を勝ち取ることこそが日本人が取るべき道でしょう。それが出来ない日本は世界一卑怯な国と世界の笑いものでしょう。
長い間憲法審査会をさぼっていたあの反日売国左翼・在日野党がやっと動きだしたようです。
とは言っても国民投票法改正案を認めただけですから、まだまだ邪魔をしてくる積もりなのでしょう。
自民党も、何時まで奴等を放置するつもりでしょうか。それ程に奴等を相手にしないことを恐れるのは何故なんでしょうか。
行き過ぎた民主主義もいい加減にして貰いたいものです。
阿比留さんが、国民の声に耐えられなくなったのでしょうと言ってくれていますが、奴等はまだまだサボるでしょう。
立憲民主党は、長年にわたるサボタージュへの厳しい国民の視線に、耐えられなくなったのでしょうね。
阿比留 瑠比さ んの投稿 2021 年5月5日水曜日
新藤義孝「採決される国民投票法改正案は提出から3年&質疑開始に 2年半かかった。その間、憲法審査会の現場では採決合意されてたのに政局利用され採決が引き延ばしされてきた。 国民のために議論するとの精神を蔑ろにしてきた一部野党・議員は猛省すべき」
— Dappi (@dappi2019) May 6, 2021
よくぞ言った!
立憲共産党は仕事しろ#kokkai pic.twitter.com/R5xtrBGLve
それにしても、与野党共に一体どれだけの売国奴がいるのでしょう。拉致被害者を取り戻す為の憲法改正に反対するのはやはり売国奴でしょう。
憲法には家族の大切さをどこにも書いていないのだそうです。これもGHQの狙いだったのでしょう。何とも悪賢い奴等です。
櫻井よしこさんが「虎ノ門ニュース」で、教えてくれています。それにしても、この憲法を変えたくない奴等が国会に集まっているのが問題です。
安倍さんが野党を批判していますが、与党の方がもっと悪質なのじゃないでしょうか。
GHQは憲法を通して日本の家族コミュニティの破壊を狙っていたと 思います。個人主義を導入し、「封建制度」の象徴?である家族を解体しようとしたのです。「個人の尊重」や「婚 姻は両性の合意のみに基づいて成立」の背景にはこれがあります。 pic.twitter.com/b5PAP9yqAu
— take5 (@akasayiigaremus) May 3, 2021
櫻井よしこ「立憲民主党は憲法改正を恐れ改憲論議を妨害してるが、 世論調査で半分以上が“改憲すべき”と出てるのだから議論すべき。そもそも立憲は自分が議論の場から逃げておい て『議論されてない』と批判してるが、それが天に唾になってると理解してない人達」
— Dappi (@dappi2019) May 3, 2021
議論拒否&ブーメラン体質。それが立憲 pic.twitter.com/VuymFabiPE
— Dappi (@dappi2019) May 3, 2021
安倍前総理、議論をサボる立憲民主党を説教 pic.twitter.com/ghOPbdYenm
安倍さんもあんな野党を責めるより身内の売国奴共を切ることも出来なかった覚悟のなさを反省して貰いたいものです。
二階や公明党さえ切れない自民党に憲法改正なんて出来る訳がない。まずは奴等を切ってからでしょう。
自衛隊の装備をフィリピンに供与するそうです。何だか面白そうです。とは言え、その規模は相変わらず小さいようです。
やはりここでも憲法9条が邪魔しているのでしょうか。
さて、どんな役に立つのか。それとも無駄な投資に終わるのか。
<独自>自衛隊装備、ODAでフィリピンに初供与 対中包囲の協力 強化 https://t.co/vYC9tyYVEG
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 18, 2021
自衛隊の人命救助システムを、政府がフィリピン軍に政府開発援助(ODA)で供与を始めたことが18日、分かっ た。
自衛隊の運用装備をODAで供与する初の事例となる。
対中の要衝、フィリピンへの支援加速 ODAで自衛隊装備供与 https://t.co/3VDeRsx1ve
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 18, 2021
ODAと防衛装備移転に加え、他国軍の能力を高める能力構築支援は中国の「力による現状変更」を押し返す方策と して期待される。
今となっては遅いですが、経済絶好調の頃に東南アジア全域にODAで中国包囲網を作っておくという考えがあったら今のようなことにはなっていなかったと考えると、やはり経済は大事ですね。
もうそんな機会は巡ってこないのかも。
百田さんが「百田尚樹の日本国憲法」の解説を「虎ノ門ニュース」でやってくれていますが、日本の憲法学を徹底的に歪めた元凶の卑怯者を詳しく教えてくれています。
人間て自分を守る為には、ここまで堕落できるという見本でしょうか。悲しいことですが、これが人間の本性かもしれません。
大統領選挙でも味方であるはずの共和党や最高裁判事などから裏切り者が沢山出ていることもその証でしょう。
そういう弱さを克服する自分を造り上げることが出来る人がどれだけいることでしょう。
宮沢俊義氏は保身のために変節を繰り返す人生を送りました。戦 前の 一本筋の通った日本人ならば「八月革命説」など唱えなかったでしょう。 pic.twitter.com/19R49gGRu6
— take5 (@akasayiigaremus) December 15, 2020
願わくば、こんな人生は送りたくないものです。その為には大変な努力と意志が必要でしょう。
私のような小物には縁の無い世界でしょうが、そんな立場に立たされたらはねのけることが出来るでしょうか。
アメリカが崩壊の瀬戸際という危機の時に、日本は未だに改正の前の憲法審さえ開けないようです。
自民党は、今度こそ野党抜きでやるべきでしょう。それとも、未だにそんな覚悟もないのでしょうか。そんなことをやってる間にChinaが喜んで攻めて来そうです。
アメリカで起きている危機も分からないのでしょうか。
憲法審、見えぬ開催…自民の年内条文案方針に野党反発 https://t.co/vCK2V7COHA
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 5, 2020
改憲議論が引き続き停滞した場合、首相が衆院解散・総選挙に踏み切る可能性も指摘されており、各党の駆け引きが 注目される。
ここで、野党を切れないようでは政府・自民党、つまりは日本の終わりでしょう。何とも危機感のない政治家達です。
日本には十七条の憲法という素晴らしいものがあるにも関わらず、GHQによって押し付けられた憲法を未だに改訂もせずに独立できない日本。
これぞ、日本人の劣化の証拠の最たるものじゃないでしょうか。ねずさんも日本人の余りの体たらくに怒り心頭なのでしょう。十七条憲法について何度も書いてくれています。
今回は、反日売国左翼・在日共に利用される「和を以て貴 しとなせ」の本当の意味を書いてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2020/10 /19
「和を以て貴 しとなせ」の本当の意味とは
・・・略
つまり十七条憲法は、議論に始まり(第一条)、議論に終わっている(第17条)いるのです。
ただやみくもに、仲良くしなさい(和をもって貴しと為す)といっているのではないのです。
そしてこの十七条憲法の精神は、五箇条の御誓文にもなっています。
「一 廣ク會議ヲ興シ萬機公論ニ決スベシ」
すべての事柄は、おおやけの議論で決めましょう、というわけです。
これが日本の精神です。
ですから、上に述べた神功皇后のご事績に学ぶときも、そこから設問をもうけてみんなで議論する。
そうすることで子らは、議論の大切さやおもしろさ、そして古典に学ぶことを教わったのです。
このように、戦後教育で教えられてきたことをただ鵜呑みにしていると、実はとんでもない誤解を植え込まれていた部分があるとい うことに気付かされます。
そしてその植え込まれた思考は、本来あるべき日本人の姿からは、実は程遠い、きわめて軟弱でひ弱な日本人像になっています。
実は日本人は、巷間思われているよりもずっとアクティブですし、ポジティブな人たちなのです。
決める時はみんなで決める。
やるときはみんなでやる。
明るく楽しく、「よろこびあふれる楽しい国」をみんなで協力しあって築いていく。・・・以下略
やはり、現在の憲法を捨て、17条の憲法か、五箇条の御誓文に戻ることこそが日本の取るべき道なのです。
それを決断できる総理大臣は現れるでしょうか。どう考えても無理なのでしょう。となれば、やはり、現在の憲法を改訂するのが精一杯でしょう。と言うか、それすら出来ずに来た日本は、やはり消滅するしかないのかも。
それが、嫌なら何があっても改訂するべきです。出来るかな。
菅(スガ)さんが憲法改正に本気で取り組む積もりなのでしょうか。それとも、単なるアリバイ作りか。
何と、自民党幹部が野党に憲法審査会に応じないのなら衆議院解散・総選挙を言い出したようです。どこまで本気なのかは怪しいものですが、本気で取り組むのなら大歓迎です。
自民幹部、憲法審の審議拒否を牽制か 衆院解散に言及 https://t.co/PDARlkg0Jo
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 19, 2020
自民党幹部は19日、野党が26日召集の臨時国会で憲法審査会での審議に応じない場合、衆院解散・総選挙で国民 に信を問う必要があるとの認識を示した。憲法を争点とした衆院選の実施の可能性に言及した形だ。
自民党の方針が変わったとすればやはり菅(スガ)さんの考えかも。
安倍さんが憲法改正を本気でやる気があるのかどうか分かりませんが、願わくばもう一度総理になって実現して貰いたいものです。
と言うのも、どう見ても、次を狙う人達にそんな国家観も歴史観も覚悟もあるように思えないからです。
となれば、本音は分からないとは言え、目指していたことは間違い無い安倍さんに最後の仕事としてやってもらいたいものです。
それにしても、日本人は何時まで憲法改正をしないつもりでしょうか。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がないですね。
相変わらず憲法審査会は開かれることも無く如何に自民党がやる気が無いのかが良く分かります。
ねずさんも怒り心頭なのでしょう、このところ、6月22日、第2195回の「★十七条憲法と 冠位十二階が定められた理由とは」等、十七条憲法について何度も書いてくれています。
それにしても、この十七条憲法に戻すのはそれ程に難しいのでしょうか。であるなら、せめて宮崎さんが言われる5ヶ条の御誓文に戻すことを考えて貰いたいものです。
兎に角、今のアメリカの植民地状態を抜け出すことが日本のとるべき道であることはまちがいないでしょう。
政府・自民党が本気になって国民に問いかければ幾ら劣化したと雖も日本人は理解してくれるはずです。
つまり、とことん話し合って理解することこそ大事なのです。その話し合いを放棄しているのですからどうにもなりません。
余程、憲法改正したくない奴等がうようよしているのでしょう。それは、国民の考えとは血がっています。
何と、十七条憲法の本当の意味はそこにあるのだそうです。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
ねずさんのひとりごとより 2020/6/28
十七条憲法の 誤解釈を斬る
・・・略
つまり十七条憲法は、あくまで上下の身分を越えて顔を合わせて議論することの大切さと、そのためのルールを定めた憲法なのです。
ただ単に「和を以て貴しとなせ」というだけではない。
それにそもそも「和を以て貴しとなせ」というのなら、なぜ「和」が大事なのかの理由が明確にされていなければなりません。
その理由を明確にしないで、単に頭ごなしに「和が大事」と述べているのが憲法だというのなら、それではただの教条主義であり、どこかの新興宗教と同じです。
そうではなく、まず冠位十二階があり、身分の上下を明確に定めたうえで、十七条憲法においては、その身分の垣根を越えて、互いに心を開いて議論しましょう。
そうすることで我が国は間違いのない、あるいは少ない、国になることができるのだ、ということを示したのが十七条憲法であるわけです。
これは五箇条の御誓文の第一「広く会議をお越し万機公論に決すべし」と同じことです。
日本人は、ただ和を大切にするというだけの民族でもなければ、国家でもありません。
常に天然の災害に囲まれている日本では、その事前事後の対策のため、常にみんなとの合意の形成こそが大事とされてきたのです。
これが我が国が1400年前に制定した憲法の精神です。
十七条憲法は、単に「和を以て貴しとなす」ことをうたいあげた憲法ではありません。
それにしても、合意の形成から逃げる今の日本は余りにもおかしい。やはり、特亜3国の僕が多すぎるということでしょう。
どうあっても、選挙でそうした売国奴共を落とす必要があります。
下で、中山恭子さんと西岡力さんの拉致問題を取上げましたが、同じ週末恒例の「答えて、答えて、答える!」でも、青山さんが拉致問題を取り上げてくれています。
特に19日分では憲法改正問題と絡めてその苦痛を怒りを込めて語ってくれています。
政治家もだらしないですが、やはり国民の無関心こそが拉致問題が解決出来ない元凶でしょう。
つまりは、日本人はそこまで劣化しているということです。
国民が、本気になって拉致問題解決を応援すれば憲法改正も出来るはずです。要は、国民が自分の事として真剣に考えていないと言うことです。つまりは、卑怯な日本人が拉致問題を解決させないのです。
十七条憲法か五箇条の御誓文をGHQに押し付けられた憲法を破棄して採用するのが最高と言いう考えは、残念ながら主流にはならないようです。
日本にとっては最良の解決策だと思うのですが大きな声にならないのが不思議で仕方ありません。
その十七条の憲法が定められたのは何とあのお隣の国が関係しているのだそうです。ねずさんが教えてくれています。
それにしても、どこまでも日本の邪魔にしかならない国ですが、そのお陰で十七条の憲法が出来たとしたら悪も役に立つこともあるようです。
ねずさんのひとりごとより 2020/6/14
十七条憲法と 冠位十二階が定められた理由とは
・・・略
軽々に軍事侵攻をするのではなく、どこまでも話し合いで解決する国柄であることを、まずは率先して日本が示すことによって、新 羅もまた、軽々に侵略に走るのではなく、話し合いで物事を解決することを期待したのです。
ところがその後にどうなったかというと、新羅はまるで現代におけるどこかの政党の誰それみたいに、何も問題がないところで、声を 大にして意味不明の大騒ぎをして自己の利益ばかりを図ろうとする。
それがまるで、みんなが静かに寝たい寝室で、布団を叩いて大騒ぎするような国だということで、新羅に付いたあだ名が「栲衾(たく ぶすま)」であったわけです。
これが7世紀のはじめの出来事です。
あれから1400年以上経過しましたが、あの国も、あの国から戦後に日本にやってきた人たちも、まるで変わっていないようです。
ねずさんも大嫌いな南北朝鮮とはやはり未来永劫の国交断絶しか解決策は無いでしょう。17条の憲法にそれを入れて18条にしなかったのが聖徳太子の痛恨の失敗じゃないでしょうか。
与党・自民党は何時まで憲法改正を阻止する積もりでしょうか。もう国民は、与党が反日売国左翼・在日野党の反対を利用して審査会を開かないのに気が付いています。
いい加減にしないと国民の我慢も限界です。
有村さんが「フラストレーションは自民党支持者の中でも相当た まっている」と指摘してくれているようです。これが国民の本当の声でしょう。
何時までも国民を虚仮にしていると痛い目に会うのじゃないでしょうか。
進まぬ改憲論議 国民投票法改正案「与党単独採決」求める声https://t.co/EvXhurfYJ3
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 13, 2020
有村治子元女性活躍担当相は、改憲論議の低調さに触れた上で「フラストレーションは自民党支持者の中でも相当た まっている」と指摘。
そもそも立憲民主党は事あるごとに『数の力で押し切るな!』と騒い でるのに、自らは“他野党からの『憲法審査会で議論すべき』との声”や“維新の質疑時間は短く”と、野党第一党 という数の力で野党中でやりたい放題。
— Dappi (@dappi2019) June 12, 2020
国会運営を人質に好き勝手してる立憲を許してはいけないhttps://t.co/cDAnEMmKeD
バカ野党を良いことに国民を舐めるのも好い加減にして貰いたい。これでは、日本再生なんて夢の又夢です。
又しても、反日売国左翼・在日野党が憲法審査会の開催を見送ったようです。完全に国民を虚仮にしています。
と言うか、自民党は何を恐れているのでしょうか。それとも、やはり内部の敵が多すぎるのか。
それにしても、このまま野党の好き放題を放置するようでは、自民党も完全に国民から見放されるでしょう。
反日売国左翼・在日野党が余りにもバカだから与党でいられるだけということに好い加減気が付いて貰いたい。と言うか、気が付いているが今のぬるま湯から飛び出る勇気もないのでしょう。
これでは、亡くなられた横田滋さんも呆れていることでしょう。めぐみさんを取り返す気概が全く見えません。
衆院憲法審の開催見送り 野党反発し出席拒否https://t.co/6xUdHYwucT
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 11, 2020
安倍さんもがっかりというか怒り心頭でしょう。それにしても、このやる気のなさは何なのでしょうか。
笑っているのは、奴等を操っている特亜3国だけでしょう。
自民党の憲法改正に教育の充実も掲げられているのだそうです。首相が憲法審に対して活発な論議をと述べたようです。
あの憲法審の反日売国左翼・在日野党のやる気の無さを放置している与党の腰の引けた対応に安倍さんも好い加減呆れているのでしょう。
田北さんが「虎ノ門ニュース」で、これを与党の譲歩しすぎと怒りを持って指摘してくれています。
首相「憲法審で活発な議論を」 教育の充実めぐりhttps://t.co/GrUnC1Qd2O
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 4, 2020
安倍首相は、憲法改正に関し「自民党が示した改憲4項目にも『教育の充実』が掲げられている。憲法審査会の場で 与野党の枠を超えた活発な議論が展開されることを期待している」と述べた。
田北真樹子「最近の国対政治は酷い。与党は譲歩しすぎ。最たるもの が憲法審査会」
— Dappi (@dappi2019) June 8, 2020
須田慎一郎「野党理事が反対すると審議が出来ない。調整役が国対。少数意見に引きずられて選挙結果の民意に答え ないのは問題。国会審議の在り方を問題視すべき」
サボる政党に遠慮せず、やる気ある人だけで議論すべき pic.twitter.com/uHdLjKapcN
反日売国左翼・在日野党共も酷いですが、やはり、これを相手にせずに進めることもしない与党の体たらくの方がだらしなさ過ぎます。やはりお仲間なのでしょう。