団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アメリカが北への渡航歴者のピザ免除を外す

2019年08月09日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  アメリカが、北のスパイの可能性のある者をピザ免除から外すようです。北への渡航歴のあるものが大将だそうです。こういう対象者が多いのでしょうか。
  これは、アメリカの北へのメッセージなのでしょうか。

  何時もの加藤健さんがツイートしてくれています。トランプさんは北をどうする積もりなのでしょうか。

 

  特亜3国を纏めて叩き潰してもらいたいものですが、流石のトランプさんもそこまでの覚悟はないのでしょうか。
  と言うか、特亜3国は残せば世界取っては困り者でしかないでしょう。


★【表現の不自由展】の実行委員会メンバー

2019年08月09日 | 反日売国奴左翼・在日

  あいちトリエンナーレの【表現の不自由展】の 実行委員会メンバーが文字通りの売国奴揃いのようです。つまりは、完全に仕組まれたものだったということです。
  
   2日、第1270回の「★Koreaの危機に立ち上がった日本人」で、取り上げた78人ともお仲間なのじゃないでしょうか。
  こうやって正体を表した奴等を祖国に送り返したいものです。そうすれば日本はのどけからましです。

  こうやってみると、案外敵の中枢の人数は少ないのじゃないでしょうか。主なのを1,000人も整理すれば案外静かになるのかも、なんとかしたいものですね。

  「虎ノ門ニュース」で、有本さんが取り上げてくれています。


  それにしても、嫌らしい奴等です。やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」としか思えません。


★日本製備品に「戦犯ステッカー」 条例再提出

2019年08月09日 | 韓国

  Koreaは、日韓条約廃棄さえタブーじゃないのですから何をやっても大丈夫でしょう。あの日本製品にステッカーを貼るとの条例を再提出したのだそうです。
  これからも何をやって来るか楽しみですね。と言うか、日本に関することを全て無くしたいのならやはり日韓併合をなかったことにするのが一番手っとり早いでしょう。
  それを実行して、未来永劫付き合わないことにすれば全ては解決です。とはいえそれも破りそうですね。

  それにしても、本当にとんでもない国が隣にあるものです。日本最大の不幸ですね。


★NTT・澤田純社長 KDDlとSBを叱る

2019年08月09日 | 日本再生

  NTTの社長が正論を吐いてくれたようです。KDDlとSBがファーウェイのスマホを発売することに疑問を呈してくれたようです。
  NTTもやっと自分が何をすべきかに気が付いたのでしょうか。日本の通信を護るとの気概もなく KDDlとSBのやりたい放題にジリ貧を続けて来ましたが、やっと目覚めてくれたのでしょうか。

  まずは、SBを叩き潰して貰いたいものです。何時まであんな売国企業のやりたい放題を放置しておくのでしょうか。確かに、公取などの問題はあるでしょうが、ここは政府を説得して、昔の電電公社のような日本の通信を独占するくらいのことをやってもらいたいものです。
  今こそ、通信を国営企業に任せ世界と対抗すべき時代になっているのじゃないでしょうか。これは、顰蹙を買うでしょうが、仲宗根のやったことの罪は大きいと思います。

  もう一度NTTを筆頭に、JR等の民営化を考え直しても良いのじゃないでしょうか。独占にするとその立場に胡座をかく経営など問題も多いでしょうが、国営であるべき事業もあるはずです。


★Korea与党 日韓条約の破棄を議論

2019年08月09日 | 韓国

  Koreaがとうとう根本的なところに手を付けようとしているようです。何と、日韓条約の破棄を議論仕出したのだそうです。
  と言うか、既に反古にしているようなものですが、正式に破棄すれば面白いでしょうね。流石の世界もKoreaの素晴らしさに気が付くことでしょう。

  破棄となると、日本が持ち出した金もご破算で返してくれるのでしょう。これは日本にとっては有難いことです。
  どうぞ思う存分議論して廃棄を決めてください。当然、日本は国交断絶をするでしょう。


  これが通るのなら、日韓併合も無かったことに出来るのじゃないでしょうか。当然日本が戦後置いてきた資産も返還してくれるのでしょう。日本に取っては最悪の歴史を消せるだけでなく資産まで帰ってくるという最大の喜びです。


★広島は「ウラン235型原爆」、長崎は「プルトニウム型原爆」

2019年08月09日 | 日本再生

  我が叔父は、広島原爆の後後始末に現地に入り、帰ってきて寝つき亡くなりました。私が産まれたのはその2年後ですから写真でしか知りません。
  ですから、子供の頃から広島原爆についての話は良く聞きました。落とされて直ぐ、父はあれは新型爆弾だと言っていたそうです。既に知識があったようです。

  それでも、広島と長崎の原爆が種類が違っていたなんて知ったのはネットを初めてからだと思います。もしかしたらねずさんに教わったのかも知れませんが、もう忘れました。

  そのねずさんが6日にアップしてくれていた原発の話です。昭和天皇が既に開発されていた原爆を止めた話もねずさんに教わりました。これには本当かどうか賛否両論あるでしょう。何と言っても証拠が無いのですから。

  とはいえ、昭和天皇ならありそうと思えます。

  いずれにしても、このねずさんの渾身の文を是非リンク元で読んでください。平和ボケ日本人よ目を覚ませ。

  ねずさんのひとりご とより   2019 年08月06日

  8月6日 広島への原爆

   …略

  8月6日に広島上空に投下された
 通称「リトルボーイ」は、「ウラン235型原爆」です。
8月9日に長崎に投下された
 通称「Fat Man」は、「プルトニウム型原爆」です。
二つは種類のまったく異なる爆弾です。

 技術的には、ウラン型はプルトニウム型とくらべて数が作れず値段が高い。
プルトニウム型は、ウランより値段が安く量産しやすいが、放射能が強くて取り扱いが難しいという違いがあります。けれど問題なのはそういうことではありません。

 この2つの爆弾の「種類が違っていた」という事実そのものに、実はたいへんに大きな意味があります。
なぜなら広島長崎に原爆が投下されたあと、米国で原爆開発のマンハッタン計画を担当した ロス・アラモス研究所は、二つの原爆投下について、次のように公式に述べているからです。

「我々は、史上二度の『原爆実験』に成功した」

「実験に成功した」です。
あの二度にわたる原爆が「実験」だというのです。
「実験」だからこそ広島と長崎には、それぞれ種類の異なる原爆が投下されたというのです。
その「実験」は、わたしたち日本人に対して行われたものです。…以下略


★Koreaが来ないように守りを固めることにエネルギーを注げ

2019年08月09日 | 韓国

  文ちゃんが北との統一をはっきりと発言した以上、日本は本気でKoreaが来ないように守りを固めることにエネルギーを注ぐべきと「虎ノ門ニュース」で江崎道郎さんが警告してくれています。

  折角、南北朝鮮が崩壊してもKorean が一人でも入って来ては何にもなりません。在日の方達も日本を愛せない人にはすみやかにお国に帰ってもらうことが必要です。それで初めて日本は素晴らしい国に再生されるでしょう。

  その日は近そうですが、問題は日本人の覚悟です。折角のチャンスを逃してはなりません。


  日本が嫌いな日本人も一緒に半島に行って貰いたいものです。それで完璧。


★李鵬の孫娘、李叶が香港の反政府デモに加わっていた

2019年08月09日 | 中国

  香港デモは収まらないようです。習皇帝もこれを弾圧すると世界を敵に回すことになりそうで迂闊には手を出せないのでしょうか。
  宮崎さんが面白い情報を書いてくれています。何と、李鵬の孫娘がストに参加していたのだそうです。何だか面白くなりそうです。

  香港デモは世界を変えるきっかけになるのでしょうか。台湾もこのデモのお陰で蔡英文さんが浮上し、独立に繋がる可能性も出てきたのじゃないでしょうか。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019) 8月6日(火曜日) 通巻第6163号

 李鵬の孫娘、李叶が香港の反政府デモに加わっていた。
   孫娘、体操界の女王とも言われたが、西側に事実上亡命している

 李鵬元首相は周恩来の養子。無能だが、「名門」ということで共産党のトップに胡座をかいた。その子供達は李小勇、李小琳、李小鵬。いずれも適当な役職を配分されたが、残るような業績を聞いたことがない。
 次男の李小勇の娘が李叶である。

 李叶は、谷牧(元副首相)の孫=劉詩再と結婚した。華麗なるセレブの誕生と言われた。李小勇は不動産スキャンダルに巻き込まれ、シンガポールに居住しており、李叶は香港在住。シンガポールを頻繁に行き来している。
不思議なのである。共産党トップの子供、孫たちは祖国に住まないのだから。

 六月以来、香港を嵐に包み込んだ民主諸派のデモは、百万、二百万と参加者が膨れあがり、中国が軍隊の介入をちらつかせて脅しても、一向に収まる気配がない。いやますますエスカレートし続け、5日には香港空港に押し寄せて、これに航空会社従業員が共鳴してストライキをうったため、200便が欠航という凄まじい段階に立ち至った。

 香港の『星島日報』(8月5日)は、この李叶が香港の抗議集会に参加していたと報じた。共産党は慌てた。北戴河会議が始まったばかりのタイミングだったこともあり、香港、シンガポール、台湾のメディアが大きく転電した。

 台湾でも香港支援デモが拡大し、親中派政治家は風向きが悪い。不支持率が激減した蔡英文総統は、その再選に有利な政治状況も生んだ。蔡英文の香港デモ支持発言に、何文哲は「義和団の乱の指導者か」と罵る一幕もあった。韓国諭・候補も香港抗議集会に感想を求められると「私は知らない」と放言し、支持を急落させた。

 世界に香港の若者への連帯が拡がり、世界各地で「香港に自由を!」、「香港を守れ!」とする抗議集会、キャンペーンが開始され、クラウド・ファンディングには予測以上の資金が集まった。

 オーストラリアでは、中国大使館、領事館前に中国人留学生が集まった。政府に抗議する集会だったので、領事館職員は慌ててヴィデオ撮影し、それをCCTVが報じた。むろん、政府系の中国政府支持デモも行われたが、どうみてもやらせだった。

 ところが、ウィチャットに抗議集会に出た学生の顔写真が掲載され、共産党系のネットに流れるという悪質なネット操作も行われた。顔面識別、監視カメラの技術が中国共産党に悪用されたのだ。

 ▲香港の熱気はまったく日本の若者を動かさないのは何故か?

 ところで、日本の若者は、いったい何をしているのだろう。
60年代の欧米は反戦運動が吹き荒れ、各地で暴動になった。フランスのカルチェラタンの騒ぎは、「五月革命」とよばれ、サルトルは盛んに「アンガージュ」(参加)を呼びかけた。
カルチェラタンの指導者ダニエル・コンバッティットは世界的有名人となった。彼は赤毛のダニーと呼ばれたドイツ系ユダヤ人で、その後ドイツに緑の党の活動家となり、欧州議会議員に当選したりした。

 日本にも伝播しベトナム反戦運動は、過激化した。神田は日本のカルチェラタンとなって、歩道に敷き詰められていた煉瓦などは武器に早変わりし、警察官の多数が殺害された。メディアは警官の死に一片の同情も示さなかった。その後、過激な左翼学生運動は内ゲバを繰り返して、すっかり支持を失い、全学連も存在感がなく、全共闘、ノンセクトラジカルなどは、社会にすっと逃げ込んでいった。

 いま、反原発とか反捕鯨、地球環境保護などを叫ぶ『市民』団体や、左翼団体は、香港に連帯する抗議集会もデモも展開しない。政治的エネルギーを喪失させてしまったのか。そうではない、彼らには自由を守るという基本理念がないのだ。

 この日、為替市場では、ついに中国人民元が1ドル=7の防衛ラインを割り込んで、さらなる暴落への道を歩み出した。次ぎに1ドル=8人民元への展開となるだろう。

  いよいよ人民元の下落も始まったし、習皇帝も追い詰められるのでしょうか。ここで、起死回生の策として尖閣あたりに上陸なんてことになれば、平和ボケの日本人も目を覚まし、Chinaの終焉を迎えることになりそうですが、習皇帝にその決断が出来るでしょうか。

いずれにしても、何かありそう!