これからの戦争は末端の兵士の戦いじゃなく、上層部を情報による攻撃になるようです。それをChinaの上層部も恐れているようです。
なるほど、これは面白そうです。習皇帝やプーチンが標的となれば戦争なんて一瞬で決着がつくのかも。
つまりは、庶民は戦争で犠牲にならず、大物だけが標的となるとなれば、戦争を起こすことも躊躇するのじゃないでしょうか。
何時もの、妙佛 DEEP MAXさんが、そんな戦争の変化もとりあげてくれています。
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10-27 イスラエルの作戦は「命令するだけ」の中共幹部を恐怖のズンドコへ!
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この戦争が指導者どもが戦争に踏み切ることを躊躇させるなんて面白い。結局、誰も自分の命が危ないとなれば決断を躊躇するのは間違いないでしょう。
こうなると、情報戦も良い面もありそうです。これで、戦争が無くなれば笑えますね。
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