団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★過去に消された記事の再掲

2023年09月25日 | 韓国

  ねずさんが過去に消去された記事としてKoreaの恐ろしを再掲してくれています。
  こんな記事が消されていたとはKoreaの意図が見えます。何としても真実を隠したいのでしょう。何とも卑怯な奴等です。今度もきっと消そうとするでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。何時消されるか分からないのが悔しいですね。

  

  過去に消された記事の再掲

  ・・・略

  先にひとこと述べておきます。
それは、「上下関係がすべてを決定づける社会では、弱い者の人権はない」ということです。
上に立てば、下の者に対して何をやっても良いのだという考え方や行動は、我々日本人にはまったく許容できないものです。
しかしそんな(我々日本人にとっての)常識も、我が国が縄文の昔から人を大切にするという文化を育んできたという歴史を持つことに由来します。
けれど国境を越えれば、欲望のためには人を蹂躙しても構わないのだということが法律以上に常識化している国や民族もあるということを、我々は知る必要があります。

 日本は、あまりに日本が平和で人を大切にする社会であるがゆえに、つい他国多民族も同じだと考えがちです。
昨今では、タクシーの運転手やバスの運転手のなり手がないからと、外国人を安い賃金で呼び込もうとしている動きがあります。
しかし、いまの日本は、東亜諸国よりも賃金が安い国です。
そのような日本に出稼ぎに来る人達による運転が、乗客たちの安全と安心を本当に護ることができるのか。
そのことを我々はしっかりと考える必要があります。…中略

 2013年9月5日の週刊『女性自身』が、
「《郷カン》件数は日本の9倍!
 欧米も注意喚起する《缶コク》の性犯罪」という報道を行いました。
そこには大きく
「人面獣心」
という活字が躍っています。

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【《郷カン》件数は日本の9倍!欧米も注意喚起する“《缶コク》の性犯罪”】
女性自身 9月5日(木)

「人面獣心」。
去年判決の出たレイプ事件を《缶コク》メディアはこう報じた。
17歳の女子高生が交通事故に遭った。
運転していた男たちが、事故で怪我を負った女子高生を車に乗せ、人気のないところで《郷カン》した非道な事件である。

 2006年には、伝説的な三連続《郷カン》事件も起きた。
《郷カン》の被害に遭った16歳の女子高生が、被害を相談した別の男にもレイプされ、警察に届け出るために乗ったタクシーの運転手にまで《郷カン》された。
女子高生は警察の事情聴取に、
「すべての男たちがケダモノのようで、
 外に出るのが恐ろしい」
と語った。

“性犯罪大国”《缶コク》は統計上も明らかだ。
国連麻薬犯罪事務所(UNODC)が2010年に発表した資料によると、
《缶コク》の10万人あたりの《郷カン》件数13.3件は、
日本の1.5件の8.9倍にも達する。…中略

 日本にやってきた《缶コク》人は、その意味で、日本人として本当の幸せを実現できるチャンスに恵まれることになった幸せな人々であろうと思うのです。
反日などという馬鹿な妄想はやめにして、日本人として普通の人間として、普通に暮らせる幸せを、もういちど思い起こしてもらいたいものだと思います。

 人は、自己の欲望のために利用するものではありません。
人はともに助け合い共助して未来を拓くものです。
反日を是とするような不逞なやからには、一日も早く日本から出て行ってもらいたいと思います。
というか、それが堂々とできる日本に大改革をすべきであると思います。
日本人は、立派な日本人として生きる人なら、人種や民族の別なく、温かく受け入れる民族なのですから。

  やはり、日本人が目覚めて特亜3国との国交断絶こそが日本の未来を明るくするのは間違いないようです。
  お人好しも良いが、やはりきちんと区別して対応するのは最低限必要でしょう。奴等に付け入られることだけは何としても防がなければならない。


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