Koreaで、又素晴らしい判決が出たようです。お人好しの日本人が少し時間が経つと忘れ勝ちになるのを、忘れるなとカツを入れてくれているのかもしれません。親切な人達です。
その親切心を無駄にしないようにKoreaの恩や恥を知らない国とは絶対に関わっては行けないことを絶対に忘れないように未来永劫の国交断絶を決断すべきです。
これまでも、決断でき無かったことによりどれだけ日本が酷い目にあったかを思い出すべきです。つまりは、どうあっても特亜3国とは鎖国すべきであると言うことです。
それを思い知らせてくれるこのニセ徴用工裁判はまだまだ続くのです。
産 経ニュースより 2019.6.26
日本製鉄がまた敗訴、徴用工訴訟控訴審
【ソウル=桜井紀雄】戦時下の1940年代に岩手県や福岡県の製鉄所で徴用工として労働を強いられたとする韓 国人7人の遺族が日本製鉄(旧新日鉄住金)に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、ソウル高裁は26日、同社に 1人当たり1億ウォン(約930万円)の支払いを命じた1審判決を支持し、同社の控訴を棄却した。
いわゆる元徴用工や元朝鮮女子挺身(ていしん)隊員による同種訴訟では、最高裁が昨年10月に日本企業敗訴の 確定判決を出した後、他に上告審で2件、控訴審で7件の原告勝訴の判決が続いている。日本企業に対する新たな集 団提訴の動きも進む。
韓国政府は、司法判断に介入できないと繰り返し最近、日韓の企業が出資して慰謝料を払う案を日本側に提示。日 本政府は拒否し、1965年の日韓請求権協定に基づく仲裁委員会設置に応じるよう求めている。
【ソウル=桜井紀雄】戦時下の1940年代に岩手県や福岡県の製鉄所で徴用工として労働を強いられたとする韓 国人7人の遺族が日本製鉄(旧新日鉄住金)に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、ソウル高裁は26日、同社に 1人当たり1億ウォン(約930万円)の支払いを命じた1審判決を支持し、同社の控訴を棄却した。
いわゆる元徴用工や元朝鮮女子挺身(ていしん)隊員による同種訴訟では、最高裁が昨年10月に日本企業敗訴の 確定判決を出した後、他に上告審で2件、控訴審で7件の原告勝訴の判決が続いている。日本企業に対する新たな集 団提訴の動きも進む。
韓国政府は、司法判断に介入できないと繰り返し最近、日韓の企業が出資して慰謝料を払う案を日本側に提示。日 本政府は拒否し、1965年の日韓請求権協定に基づく仲裁委員会設置に応じるよう求めている。
折角ここまで日本人に恩をうってくれているのですから、やはり、それを活かすべきでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます