大東亜戦争で日本人が残酷だったとか捕虜の扱いが酷かったと教えられてきて、日本人はなんと嫌なみんぞくなのだろうと嫌悪感を持ってきたものです。
ネットでねずさん達によってそれは大部分はKorean のやったことで日本人は殆どそんなことはしなかったと知ってホットしたものです。
その証拠とも言えるのが奴等の刑罰の酷さでしょう。ねずさんが、その恐ろしいやり口を詳しくかいてくれています。よんでいても気分が悪くなりますが、やはり信実を知っておくべきなので我慢して読みました。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。特亜3国が日本人がやったと言っているのは自分達がやったことを言ってるだけです。日本人には真似が出来ることじゃないでしょう。
ねずさんのひとりごとより 2019 年07月15日
信じられな いくらい悲惨だった李氏朝鮮時代の刑罰
…略
香港占領期間中、
多くのKoreanが日本の軍服を着ていたが、
一般の日本人よりも背が高く、
日本の正規軍よりも凶暴だった。
この時、民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、
殆ど日本人の手先となって
悪事を働いていたKoreanであった。
当時、香港住民は日本軍よりも
Koreanを激しく憎んだ。
要するに彼らKoreanは、当時の日本という虎の威を借りて、好き放題の横暴を働いていたということです。
そして戦後、日本がおとなしくなる(=弱くなる)と、途端に手のひらを返したように日本人への暴行を始め、さらには自分たち が行った悪辣非道な振舞を、全部日本人がやったこととして宣伝しはじめました。…以下略
それにしても、自分達がやったことを日本人がやったと言える神経は日本人には理解で来ません。やはり、どうかんがえても、特亜3国とは絶対に付き合うべきじゃない。災いしか齎しません。君子危うきに近寄らずです。
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