この後に及んで、韓国へのこのこと出かけていった 日韓議員連盟を、19日、第 2016回の「★ 訪韓団『産経拒否』 一体何をしに行ったのか」などで、取り上げました。
ところが、やはりのこのこ出ていったのには深い訳があったようです。要するに自分達の悪事がバレるのを防ぎに行ったということのようです。やはりそうでしょう。
何と、スパイ防止法を阻止したのも同じ狢達のようです。やはり反日売国左翼・在日国会議員の一層こそが必要なようです。
道理で、憲法改正に腰が引けているはずです。日本の再生の道は遠そうです。
【韓国との密約】和田憲治「2014・日韓議員連盟で①河野談話等の再確認②日中韓合同教科書作成③永住外国人地方参政権実現の約束をしてる。その時のリストに河村建夫、中谷元、金子恵美、額田が入っている。この時の情報を山田宏議員が出したので分かった」
— たかりん。7 (@takarin_7) 2018年12月25日
自民、獅子身中の虫の氷山の一角 pic.twitter.com/8xDPceYlEB
【スパイ防止法】和田憲治「渡部昇一先生に聞いたのですが、スパイ防止法が通らない理由は通れば、与野党のお偉いさんが逮捕されちゃうから。5-Eyesに入らなきゃならないのに入れない。スパイ防止法がないから、情報が筒抜けになってしまうから。中国ともズブズブだから」
— たかりん。7 (@takarin_7) 2018年12月25日
なんとお粗末な国会議員皆様 pic.twitter.com/Xfn2u27kym
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