国連が発表する世界の国の男女差別で、日本は何時も下位をうろうろしています。アレほど、現実を把握していないものも珍しいのじゃないでしょうか。
下らない、女性の社会進出とか政治家の人数とかが大きな要因になっているようですが、政治や仕事なんてバカな男にやらせておけば良いのです。バカな男はちょっとおだてれば喜んで働くのですから。
そんな日本には到底追いつけない世界は、宗教でも違うようです。
ねずさんが、その違いを分り易く書いてくれています。これこそ、世界に広めるべきでしょう。世界も、自分達の勘違いに気がついて日本を見直すことになるでしょう。
何時ものように、全文をリンク元で読んでください。
ねずさんの学ぼう日本より 2020/8 /12
アダムに支配 されたイブ、対等な関係を築いたイザナギとイザナミ
・・・略
ところが日本では、最初の男女であるイザナギ、イザナミは、どちらも神様であって、最初から対等な存在です。
対等ではあっても、違いはある。
なかでも、子を産むことができるのは女性だけの特権ですから、生命をつなぐためには、どうしても女性は大切な存在です。
けれども不思議なことに、女性だけでは妊娠することができない。
古代の人は、そこに男性の価値を見出します。
それが、男性は女性の胎内にある子に「霊(ひ)」を授ける役目がある、とするものです。・・・以下略
それにしても、日本て本当に凄いですね。やはり、もう一度神道を見直す必要があるでしょう。それを世界に広めることが日本の役目かもしれません。
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