Chinaがウィグル人に対して2013年から携帯から情報を収集していたようです。これで、やはり、Chinaのアプリが恐ろしいことが世界に知れ渡ったのじゃないでしょうか。
これで、Tic Tac やZoomを使用している人達が止めることを期待したいところですが、一度使い出したら簡単には止められないのでしょう。
中国、2013年から携帯傍受か ウイグル族対象、情報収集 https://t.co/LHUJRAcRTt
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 2, 2020
→ウイグル族が頻繁に使用するスマホアプリに不正なプログラムを組み込むことで傍受を可能に
→通話記録や位置情報など幅広い個人情報を収集。対象は中国のほか15カ国に逃れたウイグル族に及んでいる
一方ウィグルの人達はこんなこともやられているようです。
これは凄いことになるぞ! なにしろNSC報道官の発言。
— 加藤 健 (@JapanLobby) July 2, 2020
強制労働の実態が解明されウイグル人の苦しみが少しでも和らぎますように。 https://t.co/2CnW2j0hLR
Chinaが生き残れば、これが、ウィグルの人達だけで終わらず世界中の人達が同じ目に会うことになるのは間違い無いでしょう。
それでも、Chinaの金に目が眩んだ人達はChinaを擁護して付いていくのでしょうか。
特に、日本の政・官・財・マスメディアの偉いさん達は恥ずかしくないのでしょうか。
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