日本の農業は老齢化による就業人工の減少による危機が迫っているのは明かです、このままでは食料自由率は壊滅的になるのは間違いない。
これを防ぐのは外国人労働者でなく日本の得意なロボットにこそ求めるべきでしょう。
そんな研究が進んでいるのか心配していましたが、どうやら既に開発が進んでいるようです。
「NEX工業」が、クボタの開発が進んでいることを取り上げてくれています。これが実用化されれば日本の農業の未来は明るいのじゃないでしょうか。
このロボット化こそ日本が目指すべきほうこうであるのは間違いない。これで、外国人を奴隷として使うという恥ずべきことも避けることが出来るでしょう。
いよいよ日本の時代です!
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