人の良い善意の保守を騙して、ニセ慰安婦映画「主戦場」を作成した何とも卑劣な監督がいることを、6日、第 1143回の「★ 善意の保守を騙して慰安婦映画を作成した監督」で、とりあげました。
その善意の保守の方達が、監督等を提訴したようです。
はすみとしこさんがツイートしてくれていました。
本日、の監督である出崎幹根氏、その配給会社である「東風」 を東京地方裁判所に提訴します。午後3時より、東京地裁にて記者会見を行います。
— はすみ としこ (@hasumi29430098) 2019 年6月19日
4.名誉毀損
【FAKEBOOK BUSTER】慰安婦問題ドキュメンタリー「主戦場」に関する合意書を公開! 2019/06/19https://t.co/MJ432ETNuo
それにしても、こんな卑劣な奴がいるんですね。やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達でしょうか。どう考えても、日本人がやることとは思えませんが、日本人にもおかしなのがいるだけにこればっかりは分かりません。
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