大統領選挙が見せた左翼による国の崩壊を笑っている場合ではないのはもう日本人も分かって来たのじゃないでしょうか。
ところが、政治家がその元凶である教育の改正に取り組もうとしないおそろしさを、高橋史朗さんが教えてくれたのを、5日、第7796回の「★高校歴史教科書が危ない!ジェンダーで歴史を読み替える」で、取り上げました。
その続きです。この反日売国左翼・在日共の日本破壊の恐ろしい企みを放置している政府・自民党には呆れるしかありません。
つまりは、その政府・自民党も自虐史観に犯されているということでしょう。
教育の大切さが解ってないのでしょう。このままでは、日本は本当に消滅するのじゃないでしょうか。
憲法改正も大事ですが、この教育問題を放置していたのでは、憲法改正も難しいのじゃないでしょうか。
やはり、戦後75年の怠慢を取り戻すのは同じ時間がかかるとしても、何としても取り組まなくてはなりません。
いい加減に目を覚まさんかい、日本人!
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