Chinaの高速鉄道の恐ろしさを何度も取り上げてきましたが実際はそれ以上に恐ろしいもののようです。
やはり、Chinaには人命に関わるものの製造には関わって貰いたくないものです。
「仙台撮り鉄 / Tohoku Railway Movies」が、その恐ろしい現実をとりあげてくれています。
それにしても、こんな国を放置しておけば世界はどれだけの被害を受けることになるのか想像するだに恐ろしい。
やはり、一日も早く叩き潰すべき国です。さて、世界はどうするのでしょうか。
まだ、目覚めないのでしょうか!
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