Korea経済が崩壊に向って絶好調のようです。Chinaの高速鉄道と同じで、所詮は擬物の運命をたどることになるのじゃないでしょうか。
何と言っても、日本の世話になりながら後ろ足で砂を掛けてきたやり方の限界が来たということじゃないでしょうか。
「世界が称賛する日本」が、そんなKoreaの窮状を詳しく取り上げてくれています。いよいよ真実が勝つ時が来るのです。
折角、Koreaの終わりが見えてきた今、心配なのはあの売国優柔不断総理です。下手にKoreaとの関係改善などをしないで貰いたい。
これも、アメリカの指示があるのでしょうが、そんなものは跳ね返す時です。それが出来ないようでは、やはり自民党はおわりでしょう。
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