オバマやクリントンの悪辣さを何度も取り上げてきましたが、江崎道朗さんが「虎ノ門ニュース」で、その育ちからの胡散臭さを暴露してくれています。
やはり、ディープステートの手先だったということでしょう。それにしても、マスメディアの操作は恐ろしい。
【オバマの正体】江崎道朗「オバマの両親が米国共産党の関係者だっ た。彼が大統領に成った時、NHKや朝日が褒め称えたのはその所為。日本では知られていないが米国・大ヒット映 画『2016__オバマのアメリカ』で反キリスト教的、米国破壊に突き進むと紹介されている」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) July 21, 2020
日本メディアも共産党寄りの証左! pic.twitter.com/xdK0UQwBo2
今も、そのディープ・ステートに操られたマスメディアがトランプ降ろしに必死です。アメリカ人は前回のようにマスメディアに勝てるでしょうか。と言うか、勝って貰わなければChinaを生き延びさすことになりそうです。それだけは許せ無い。
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