Korea与党が、日本人の気持ちを逆撫でするような法案を提出したそうです。それにしても、次から次へと良く思いつくものです。
その上、あの顰蹙を買った「戦犯ステッカー」を復活させるようです。と言うか、もっと過激にやってもらわないと日本人がもう驚かなくなっています。やはり、究極の国交断絶しかないでしょう。
産経ニュースより 2019.8.13
韓 国与党が日本“戦犯”企業との取引禁じる法案を提出 「戦犯ステッカー」も再燃
【ソウル=桜井紀雄】韓国与党「共に民主党」の議員らは13日までに、韓国側が先の大戦に協力した「戦犯企業」だと名指し する 日本企業と韓国の政府機関との随意契約を禁じる法律改正案を国会に提出した。日本政府の輸出管理厳格化に反発したもので、議員側 は「歴史問題と国民感情を考えると、少なくとも政府の公共部門では、戦犯企業の製品購入を自制する措置が必要だ」と主張し た。
韓国調達庁が議員に開示した資料では、ここ10年間に韓国政府と傘下機関が「戦犯企業」とする日本企業から物品を購入した のは 約21万9000件、約9098億ウォン(約780億円)に上り、このうち約3500件、約943億ウォンが随意契約だった。韓 国メディアによると、三菱や日立、東芝、キヤノンなどが生産したコピー機やプリンターなどが含まれるという。
一方、ソウル近郊の京畿道(キョンギド)の「共に民主党」議員は、道内の小中高校で「戦犯企業」が製造した備品にそのこと を示 すステッカーを貼る条例案を近く道議会に提出する方針を明らかにした。3月にも同様の条例案を出したが、日韓関係に悪影響を及ぼ すとの非難が相次ぎ、撤回していた。
政府機関が特定国の製品の購入を制限することは国際規定に反するとの指摘もあり、世論がどのような反応を示すのか注目され る。
それにしても、ここまでやられてもまだ撤退しない日本企業って何を考えているのでしょうか。それ程にKoreaが好きなら一緒に滅びてもらいましょう。
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