何と、あいちトリエンナーレの表現の不自由展を再開するのだそうです。全く、反日売国左翼・在日共はとんでもない奴等です。折角の収入源システムが壊れるのを恐れているのでしょうか。
愛知の唯一の良心河村市長が怒りをぶつけてくれています。と言うか、川村さんにも相談せずに決めているのが愛知の堕落を象徴していますね。
【暴力だ】愛知県が国際芸術祭『あいちトリエンナーレ 2019』で中止 された『表現の不自由展・その後』を再開する方針について、名古屋市・河村たかし市長「天皇陛下の肖像画を焼いて踏 みつけるのを再開するのか?こういうのを暴力、本当に大丈夫か。学者が自分でやられるのとは違う。」 pic.twitter.com/uTUUyXmEdJ
― Mi2 (@mi2_yes) September 30, 2019
市長に比べて知事は最悪ですね。流石、反日売国左翼・在日野党の天国愛知だけのことはあります。
【慰安婦像展示再開へ】『あいちトリエンナーレ』で、昭和天皇 の肖像が 燃える映像作品や慰安婦像の展示で中止された問題について、愛知県は万全の警備対策で臨む、安全維持のため事前予約 の整理券方式などの条件で早ければ来月6日から遅くても来月8日からの再開を目指す。
― Mi2 (@mi2_yes) September 30, 2019
愛知県民の税金でどうぞ。 pic.twitter.com/7jlt4TjgiG
それにしても、無理やり再開させようとするは、国民に対する嫌がらせでしょうか。常識では考えられない。
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