特亜3国とそいつ等に洗脳された反日売国左翼・在日共の日本貶めの数々には本当に腹が立ちます。良く、こんなことを思いつくものだとその品性の下劣さに呆れるしかありません。
なんとその下劣さが大阪夏の陣の屏風絵にも向けられているそうです。ねずさんが教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/04/22
大阪夏の陣の屏 風絵
・・・略
絵には解説がありませんから、描いた人が何を描こうとしたのかは、古い昔のことですから、わかりません。
わかりませんが、すくなくともはっきりと言えるのは、総金張りでフルカラーのこれだけ豪華な絵を描くには、それなりのお大 様、つまり資金力のある人がバックにいなければ、絵描きさんは、絵を描くことができなかった、という事実です。
そしてその資金力のある人というのは、滅んだ大阪方ではなくて、家康側の人であったことでしょう。
その家康側の高官が、自分たちは戦場において、女性に対して恥ずかしい振る舞いをしたということを、絵描きに描かせるでしょ うか。
ここは日本です。
恥ずかしい行いが、本能のままに行われる大陸や半島ではありません。
17世紀初頭においても、20世紀においても、戦場に行くのは、武士であり、その武士は地縁血縁社会の中に住んでいました。
戦場でアコギな真似をすれば、それは家の恥、地元の恥とされ、いかに戦場において名誉の働きをしたとしても、か弱い女性を手 篭めにしたとか、かどわかしたと言われては、武家の沽券に関わる。
そういう意識を明確に持った人たちでした。
日本人ではない人たちから見ると、上の3枚の絵は、日本人の残虐性を証明した貴重な絵なのかもしれませんが、普通の日本人の 感覚でこの絵を見れば、上に述べたような絵の解釈にしかなりません。
それをどうして強姦しているの、泥棒しているの、女性を奪い合っているのとしか見ることができないのでしょうか。
私たち日本人は、日本人としての文化意識を、もう一度しっかりと取り戻していく必要があります。
悪いけれど、大陸や半島と一緒にしないでいただきたいのです。
それにしても、本当に嫌な奴等です。世界が日本の素晴らしさを理解する時が来ても、奴等だけは理解出来ないのじゃないでしょうか。
やはり、消滅して貰うか国交断絶しか解決策は無いでしょう。それとも、何か意義があるのでしょうか。
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