巡航ミサイルトマホークの購入と国産の長距離ミサイルの量産体勢がいよいよ決まるようです。
とは言え、10年後がめどと言うのは余りにも遅い。もっと何とかならないものでしょうか。
トマホークの購入なんて今すぐでもやるべきでしょう。
<独自>長射程ミサイル1500基確保 10年後めど https://t.co/dnCvP9D0S6
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 6, 2022
当面は米国の巡航ミサイル「トマホーク」を購入、長期的に国産ミサイルの量産態勢を整える方針だ。
何とか早急に導入して、三峡ダムを標的にして貰いたいものです。それだけでもChinaに対する大きな抑止力になるのは間違いないでしょう。
核ミサイルが導入出来ないのならその代替としての三峡ダムを攻擊できる長射程ミサイルは絶対に急がれます。
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