Chinaに対して弱きだと思っていたカナダがやってくれました。何と、議会がChinaのジェノサイドを認定したようです。
これは、素晴らしい。こうなると、いよいよ世界中が立ち上がりそうです。多分、最後に残るのが極東の空っぽな国じゃないでしょうか。もし、そんなことになっても国民は何も言わないのでしょうか。
選手も、何も言わずに嬉々として北京五輪に参加するのでしょうか。その時こそ、日本の消滅の始まりでしょう。
この「ジェノサイドと認定」は「CCP度のリトマス試験紙」となっ ているようだ!
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) February 23, 2021
カナダ議会、ウイグル人に対する行為を全会一致でジェノサイドと認定/中共トルドー内閣は投票を棄権https://t.co/AOtVwOEm2C
Chinaがとうとう世界を敵に廻す決断をしたようです。恥ずかしげもなく吠えています。
北京での米中関係の討論会で王毅外相が「中国は人権擁護に常に尽力 し、新疆ウイグル・チベット両自治区でも1人当たりGDPが増加し、平均余命も延びている。中国の人権問題にお ける進歩を示す輝かしい例として傑出している」と開き直った。ならば国際調査団の無条件受け入れを。https://t.co/8kP1fKs34n
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) February 22, 2021
それにしても、これで北京五輪が開かれるようでは世界はChinaの奴隷になることを認めたということです。それで良いのでしょうか。
日本の経済界や選手達はどうするのでしょうか。
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