Chinaが台湾との国交を断絶させる動きを未だに続けています。今度はホンジュラスだそうです。
仕掛けるChinaもですがそれを受け入れる国にも本当に腹が立ちます。結局は金の力でしょう。どうしてこんな国が無くならないのでしょうか。これぞウシハクの国なのでしょうか。
中米ホンジュラスが台湾と断交発表 新華社https://t.co/4G1xPs77CU
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 26, 2023
ホンジュラスは台湾と外交関係があったが、カストロ大統領が中国との国交樹立を指示していた。
台湾、ホンジュラスと断交 呉氏「中国が意図的に国交交渉」https://t.co/Xf9v8YaJee
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 26, 2023
ホンジュラス政府が台湾の「長年の協力と情義を忘れた」として「遺憾」を表明した。
金の無い途上国にとっては金に転ぶなというのは酷かも知れませんが、先進国も同じようなものでしょう。
台湾との国交回復を出来ない日本も結局はChinaの金に転んでいると言えそうです。情け無いですね。
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