何とサンマの不良は益々深刻のようです。シーズンが終わったとも思える12月になって初サンマだそうです。
とうとうサンマも庶民には手の届かない高級魚になったのでしょうか。これも、 Chineseが魚を食べるようになったのが原因と言われているのが腹立たしい。
秋の味覚?やっと初サンマ いわき、数十年で最も遅くhttps://t.co/pKQZBlG3TA
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 9, 2021
日本近海の海水温が高く群れが南下しないことに加え、燃料代の高騰もあり例年の2カ月遅れ。
それにしても、クジラやマグロにサンマと日本人の食べるものがどんどん無くなっているような。
これも、日本の政治の体たらくの一つと言えば言い過ぎでしょうか。
とは言え、極貧の身ではこうしたものを食べたいとも思わなくなっているのが強みかも。
悲しい現実かも!
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