何と、IWCを脱退して商業捕鯨を始めた日本をそれ以上に邪魔しようとアメリカが動いていたようです。
日本の抵抗で何とかてっかいされたそうですが、何ともアメリカも嫌らしいですね。やはり、牛肉を売りたいのでしょうか。
麻といい鯨といい、奴等の金儲けの為に日本の文化が破壊されるのは何とも腹立たしい。どうあっても防がなければならない。
IPEF「反捕鯨」見送り 日本抵抗、米が提案撤回https://t.co/Y5p7nIX1aj
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 20, 2023
日本が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、商業捕鯨を再開してから4年超が経過。米国の提案が通れば、北海道や三陸の沿岸、沖合などで行われている商業捕鯨が難しくなる可能性があった
しかし、世界は本当に腹黒いですね。金儲けの為には何でもやってくる奴等の企みをなんとしても阻止する気概がひつようです。
その気概のない正しい国家観も歴史観も持たない日本人の目覚めがひつようです。
大丈夫でしょうか!
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