○○ちゃんのお食い初めを行いました。一生、食べることに困らないように、願いを込めて、赤ちゃんに食事のまねごとをする儀式です。赤飯、吸い物、赤飯、おかず、赤飯、吸い物、このセットを6回繰り返します。それが終わると石に触れて、その箸を歯茎にあてます。○○ちゃんも見ている周りもややうんざりするのですが、最後まで頑張り、丈夫に育つようにとお願いしました。
生後数か月の赤ちゃんのあどけなさやいろいろな表情に見飽きることはない。たった2時間しかリアルに会っていないのに、毎日LINEで送られてくる写真や動画で、日々、その姿が脳裏に焼き付けられている。明日は、リアルの声と姿をじっくりと味わってこよう。
昨日は、遠方の親戚が大阪にやってきて、こちらの家族とお会いしました。0歳から若者、高齢者が集い、大変うれしい誕生日になりました。新しく生命を授かった赤ちゃんもわずか2か月というのに、笑顔で祝福してくれているようで、いのち・愛・つながりなどの言葉が頭を充満させました。感動、感激、そして、感謝の一日でした。今、沢山撮った映像や写真を整理しながら、言葉を交わしたその場面を思い起こしています。これからも、もうこりた(忘己利他)を心に、大切に生きていきたいと思っています。祝福をいただいた、皆さん、あらためましてありがとうさんでした。
コロナ禍もあり、なかなか集合できなかった子供たちと久しぶりに会い、家庭のこと、仕事のことなど近況報告をしあいました。最近は、海外出張などが身近になってきており、日々の会議も英語で行うという。昭和で働いてきた我々では、もう役立たずですね。
家族が増えて、しかも写真や動画が送られてくると、何とか家族ヒストリーを残しておきたいと、色々なメディア媒体に記録しているが、動画でヒストリーを作ろうとなると相当目が疲れる。視力をますます低下させることはやめなければと思いながら…。
日頃ご無沙汰している親戚とのごあいさつに加えて、お中元が届く。そのお礼の電話で近況報告を交わす。以前は、兄弟男どももそれに加わり、家族で会話を楽しんだのだが、高齢化につれて、男どもは面倒なのか苦手となり、どうも女性陣の活躍の場である。
新しい生命の動静が日々刻々、動画・音声や写真で送られてくる。1000㎞近く離れたところから、リアルで、または瞬時にデジタル情報で共有化される。生命の成長とともに、人間自身もこのようにみんな大きくなってきたのかを目の当たりに見ると、新たな驚きとともに、感動・感激・感謝の言葉で満ち溢れる
昨日、新しい生命がこの世に誕生しました。そのようすをLINEグループのリモートリアル配信でばっちりと見続けました。線状降水帯が発生している地域の豪雨の中での誕生に、感動・感激・感謝でいっぱいです。誕生までの多くの難題と困難さに最後まで耐え、頑張りぬいたお嫁さんを褒めてあげたいと思います。少し早く生まれてきた赤ちゃんとともに、産後の経過の無事を祈るばかりです。今一度、お嫁ちゃんとご両親様に素直な感謝の気持ちを、パワーポイントメッセージで発信しました。早速、うれしさと喜びの言葉が返信され、またまた感激しています。
父の日や母の日、誕生日を迎えると子供たち家族から贈り物やメッセージが届く。また、子供たち家族の記念日には、プレゼントをもって、訪問することがごく当たり前の風景である。本当は、その時に、色々行うべきイベントがあることを忘れてはならない。生誕時の状況、命名のバックボーン、期待したこと、その時の暮らしぶり、・・・。こういうことこそ、元気であるときに、家族に伝えていかねばならない。
大阪花博鶴見緑地の近くまで、車で行ってきました。知り合いの若者が新居を構えて二年、コロナ禍でお誘いを断っていましたが、やっと、訪問する機会が参りました。普賢寺~津田の第二京阪を走り、門真南で降り、諸口4丁目まで、ナビにしたがって恐る恐る運転、何とか目的地まで到着。久しぶりの出会いでごあいさつ。私的なことや半導体産業、政治経済の会話をしましたが、特に、マクロ経済・国債・物価については、かなり深く自己の考えを持っており、一段と自己成長をし、逞しく感じました。こちらからは、Chat GPTの質問があったので、今現在の実情をお話ししました。あっという間に、時間がたち、またの機会を楽しみに約束をし帰宅した。