2005年4月25日、AM9:18に起きた尼崎JR脱線事故の大惨事は、通勤沿線、通学で使用する同志社大学生が乗客として多数、幸い職場の仲間はいなかったが、運悪ければ、同僚や知人や自分も被害にあっていたと思いぞっとする。事故の後遺症で本人だけでなく、家族の人生を変えたものでもある。こういう事故を二度と起こさないためのJR西日本の根本的、本質的な対策を祈りに近い願いの声が届けられているが、果たして、JR側はどうかというと、お偉方の紋切り型の心ない追悼の言葉だけで、自らの責任を取ろうとしない態度は許せない。大惨事以来の多々発生する人的ミス、またこの沿線(東西線・片町線)は、毎日何らかの遅れが発生している。人が線路内に立ち入ったとか、他の線での事故などの影響が原因であるが、とにかく根本的な課題を解消せずに、運転をし続けていることが不可思議である。
最新の画像[もっと見る]
- 5mほどのクモの糸が張られているのを発見。 5日前
- 5mほどのクモの糸が張られているのを発見。 5日前
- 5mほどのクモの糸が張られているのを発見。 5日前
- 今年も庭の剪定、高齢者の方々に二日間頑張っていただきました。感謝かんしゃです。 7日前
- 今年も庭の剪定、高齢者の方々に二日間頑張っていただきました。感謝かんしゃです。 7日前
- 今年も庭の剪定、高齢者の方々に二日間頑張っていただきました。感謝かんしゃです。 7日前
- 月桂樹が倒壊、50年近くお疲れさまでした 3週間前
- 月桂樹が倒壊、50年近くお疲れさまでした 3週間前
- 月桂樹が倒壊、50年近くお疲れさまでした 3週間前
- 久居梨、まさに、家族の歴史である。 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます