世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
全てがラッキーと思えたら
全ての事物や出来事はそのもに善悪やラッキーやアンラッキーの名札がついている訳ではないから、全てがラッキーと思えれば面白いだろうなあ。
生き方も行動もどんなに変わるだろう?今とは違う自分が出てきそうだ。
(分っていても)自分の思いにしがみつき手放せないから出て来ないだけだ。
生き方も行動もどんなに変わるだろう?今とは違う自分が出てきそうだ。
(分っていても)自分の思いにしがみつき手放せないから出て来ないだけだ。
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鳩山内閣支持率急落(指導力発揮せず)
見出しは 21日付け朝日新聞朝刊のトップ見出しである。
(マッチポンプ)を絵に書いたようである。
バラマキ合戦で政権をとった鳩山政権が早々行き詰まるのは多くに人が指摘していた通りだが、 朝日新聞は2大政党論をもとに自民党をたたいてみせて政権転換に大いに寄与した。
その動きは以前も今も似たようなもので、国民の世論の利益や声を代弁するでもなく、行く先を照らしてくれるでもなく、ジャーナリストの良心を示すでもなく、スポンサーや、国民の総動員体制を図る権力との連携や意を汲んだ社益中心のものだった。
ここに来てまた朝日新聞社は 視座を国から更に狭め後ろ盾に意を用いたような社益中心の情報を発信している。
政権に問題のあることは始めから分っているのだから、せめて経緯や全体的なバランスを考えて役に立つ情報を発信したらいい。今のやり方はバランス感覚を欠いたあたかも壊し屋のようで、再び自民党政権に戻り、行きつ戻りつを繰り返してもしてもそれは国民にとっては単なる混乱でしかない。
混乱を助長するのを事としているマッチポンプのようである。
このような動きは テレビはなお更でどの新聞も似たようなものでマスメデイア全体に見られる傾向なのが残念である。
(新聞離れ、テレビ離れ)が言われているが、これでは仕方がないし、いい事かもしれない。
本来のジャーナリズムは権力の監視や時期を得た適切な情報提供が仕事であって、
実際そう言う良心的な記者やジャーナリスト少なからずいるはずだが
ほとんど、表に出ない。(出してもらえない)
人々は深くシステムに組み込まれ、為にする情報に覆われているようだから、行き詰まっても思考は停止し、閉塞感にさいなまされ手も足もでないでいるのかもしれない。
またまた暗い話になってしまったが、一方ではCOP15に世界の首脳が集まったように、地球や人類にとって最大の避けられない共通課題が認識され始めている。また事実と認識の乖離や矛盾は大きくなり過ぎると、自然に近づける力が働くだろうし、
全体的には 後者の動き>後者の動き は日に日に進むと考えている。
(マッチポンプ)を絵に書いたようである。
バラマキ合戦で政権をとった鳩山政権が早々行き詰まるのは多くに人が指摘していた通りだが、 朝日新聞は2大政党論をもとに自民党をたたいてみせて政権転換に大いに寄与した。
その動きは以前も今も似たようなもので、国民の世論の利益や声を代弁するでもなく、行く先を照らしてくれるでもなく、ジャーナリストの良心を示すでもなく、スポンサーや、国民の総動員体制を図る権力との連携や意を汲んだ社益中心のものだった。
ここに来てまた朝日新聞社は 視座を国から更に狭め後ろ盾に意を用いたような社益中心の情報を発信している。
政権に問題のあることは始めから分っているのだから、せめて経緯や全体的なバランスを考えて役に立つ情報を発信したらいい。今のやり方はバランス感覚を欠いたあたかも壊し屋のようで、再び自民党政権に戻り、行きつ戻りつを繰り返してもしてもそれは国民にとっては単なる混乱でしかない。
混乱を助長するのを事としているマッチポンプのようである。
このような動きは テレビはなお更でどの新聞も似たようなものでマスメデイア全体に見られる傾向なのが残念である。
(新聞離れ、テレビ離れ)が言われているが、これでは仕方がないし、いい事かもしれない。
本来のジャーナリズムは権力の監視や時期を得た適切な情報提供が仕事であって、
実際そう言う良心的な記者やジャーナリスト少なからずいるはずだが
ほとんど、表に出ない。(出してもらえない)
人々は深くシステムに組み込まれ、為にする情報に覆われているようだから、行き詰まっても思考は停止し、閉塞感にさいなまされ手も足もでないでいるのかもしれない。
またまた暗い話になってしまったが、一方ではCOP15に世界の首脳が集まったように、地球や人類にとって最大の避けられない共通課題が認識され始めている。また事実と認識の乖離や矛盾は大きくなり過ぎると、自然に近づける力が働くだろうし、
全体的には 後者の動き>後者の動き は日に日に進むと考えている。
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