世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
個人が問われる価値観
地上の75億は ひたすら生きているのだが、あの人たちは とか ならず者 としか見えないリーダーが沢山いる。
まとまる筈がない。こんな不合理が 権力者が用いるから仕方ない。党派性を越えた文化や価値観の問題であり 個人が問われる。
自滅への道
寄らば大樹の陰 長い者には巻かれろ 泣く子と地頭には勝てぬ でやってきた日本は
長きが 怪しくなっている今日 巻き込まれないかと危惧される。
すでに かなり巻き込まれ割りを喰っている感じがしないでもない。
全体を見渡し見通さないと ますます自滅への道を歩むことになる。
希望を語る
この世に本当に安心できる【希望】を語る人がいるだろうか?
あまり記憶はないが 希望は 在るか無しかではなく 見出せるか見出せないかだろう。
逆に不安にさせられる希望は マスコミに街に いっぱいに溢れてる。
タコつぼに入っていては 真の希望も不安も見えないものだ。
世の中を 目隠しして 目隠しされて 歩いていないだろうか。
体の記憶の仕組み
頭が知識を留めるのを記憶と言うが 「体が覚えてる」と言われるように 体も同じように記憶の装置があるようだ。
勝手に考えてる「身体感覚」も記憶を留める努力を怠ると失うのは自然の理。意識的に体の記憶を留めることを学習すべきだと考えている。 運動の学習には大切だが 聞いたことが無い。
マスコミの能力
NHKでワールドニュースを流すように世界の国々もやっているだろう。
通信や情報の技術はさらに良くなるから 要人のや重要な事だけでなく多くの出来事が情報化され世界は共有するようになる。
未来学的に見ると その未来図から現在を見て情報を発信する必要がある。
現状は出来事を後追いして報道する傾向が強いが マスコミの能力を評価する目安としたい。
日本は閉鎖性や後追いが目立つ。
科学技術の進歩や宇宙開発と文化の先進性は次元が違うと思うが マスコミは勘違いしていないか。
知らぬ間に
経済が悪いのに自覚が無いのを」日本病」と言うらしい。
目立っているのは 本家日本と宗主国のようなアメリカが目立っている。
自然環境の悪化とこの病が進行するも ニュースの眼からは遠い。
曖昧にしたまま希望も語らないニュースは 不安を煽っていないだろうか。病気と犯罪が増えるのは仕方ない。
はたてを見よう
将来への希望を語らず 不安にさせる情報ばかりが流される。
これでは鬱積するか現実から目を逸らし はしゃぐ他ない。
難民や内紛はあるものの 地球化と相まって国家主義の後退は確実に進んでいることをどうして 報道しないのか。
視野が狭くて不安も希望も見えていないのではないか と思う。
社会がそうできているなら 一人一人が目を上げてはたてを見るよう心掛ける他ない。