しあわせセブンティーズ

小さな幸せ、たくさん見つけたい!

すごい企画展に行った

2018-01-22 16:33:49 | 着物・着こなし

昨日(1/21)の日曜日はNさんのお誘いで、「菊地信子コレクション~世界の古裂で着物を遊ぶ」を見に沼袋のシルクラブ中野山田屋へ。菊地信子さん(故人)は世界中の古い更紗や染織品、古代裂を収集して着物や帯に仕立てて纏っていた「歩く美術館」と言われた人だそうです。

Nさんに誘われるまで菊地さんのことは忘れていたのですが、以前着物雑誌などで着姿を拝見して「なんて個性的な着物姿なのだろう」と感心したことを思い出し、興味津々で会場にうかがいました。

結論から言うと、「こんなすごい展示を無料で見ることができるなんて!」。24日(水)までと会期は残り少なく、しかも今日は雪が降っているのですが、少しでも多くの人に知っていただきたくて、取り急ぎご報告を。Nさん、誘ってくださって本当にありがとうございました!

↓シルクラブの入り口にて。着物はアンティーク着物フリマ出身の裾模様。帯は自作の付け帯。半襟は茶系のレース。青の伊達襟は帯揚げを転用。帯留めは自作の帯留めブローチ。写っていませんが、バッグも自作でした

↓玄関を入ると、菊地さんの大きな写真が出迎えてくれます

↓同じ場所でNさんと。Nさんはアンティークづくしの可愛いコーデ。私も若かったら着たい(笑)

撮影OKだったのですが、あまりにすばらしい展示品の数々に圧倒されて、あまり撮れませんでした。展示品のごくごく一部をば。

↓着物は14~15世紀(!!)の更紗、帯は17世紀(!)の同じく更紗。そんな昔の異国の布が着物や帯に、そしてそれを着ていたとは! 

↓古い布をていねいに継いだり接いだりして帯や着物に。写真の帯も、端に細長い布を足して帯幅を出していました

↓日本の古い着物や帯なども。写真の着物は外国の布ですが、帯は日本のもの。緻密な文様は染めではなく織り! しかも丸帯!!

ほかにもいろいろあって、とても見ごたえがありました。建物内部も、能舞台などがあるゆったりした居心地の良い和の空間でした。皆さんお時間がありましたら、ぜひ~!

コメント
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