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帯揚げを伊達襟にするときのコツ

2018-01-31 15:16:48 | 着物・工夫

伊達襟は市販品もありますが、ある程度の長さがあればハギレでも代用できますし、私はよく帯揚げを利用しています。

ただし、帯揚げは市販の伊達襟より幅が広く、かなり長いので少し工夫が必要。今までの経験からあみ出したちょっとしたコツをご紹介しましょう~ 

↓まずは帯揚げを着物の襟幅より少し狭く折り、着物の襟の内側に下前側を長く、上前側を短くして置きます。そして、それを着物の襟の背中心と襟肩あきの計3カ所にしつけ糸で一針ずつ縫いつけます。慣れてきたら、背中心1カ所に縫いつけるだけでも

これだけでもOKですが、折った帯揚げの形が崩れないようにほかのところも何カ所かしつけ糸で一針ずつとめておくと(これは着物には縫いつけない)、着付けしやすいです。

↓上前側を短くするのは、上前のおはしょりのダボつきを防ぐため。その分下前側がかなり長くなりますが、コーリンベルトでとめた後に帯で隠れるあたりに折り込んでおくと目立ちません

↓仕上がりはこんな感じ(1/21のコーデ)。私は上半身が貧弱ですが補正はしないので、帯揚げを伊達襟として使うと襟元にボリュームが出て補正代わりになります

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