今朝、出社して“焼肉賭けて競馬で勝負!”の掲示板へ◎ダンツウィニングと書こうとしたら、桜花賞のレジネッタで5460ポイントを獲得した人に「ダンツ」と書かれていたのです。そこで仕方なく○レインボーペガサスと書いたのですが、その後に見たスポーツ新聞には「ダイワスカーレットの疲労が取れず、ヴィクトリアマイル回避」と出ているではありませんか。この春は安藤勝己の運もイマイチか… そう思ってしまいました。そこで、ずっと「なぜ? 関東の競馬場へ? 乗ったこともない関東馬に?」と思っていた福永のスマートファルコンと書き込んできました。明日の皐月賞、「逃げたくないけど先行したい」という馬が多いので、無欲の差し馬が来るのではないかと… もう、私の皐月賞予想はグダグダのヘロヘロです。
それは私自身に対して言った言葉です。
今日の午前中は某大手ショッピングセンターのシャトルバスでした。さすがに朝のうちは渋滞もなく、無事に終わりました。昼食&昼寝休憩後、営業所から某駅へ回送して行きました。すると、土曜日ということもあって、某大手ショッピングセンターのシャトルバスが渋滞で遅れているということでした。狭い駅前ロータリーで、通常の路線バスが先に乗り場に着けようか、もう少し待とうか迷っていました。結局、シャトルバスは20分も遅れてきました。その発車を見届けてから、私はバスを乗り場に着けました。一旦、バスを降りて休憩室で他の運転士と談笑し、発車時刻が近づいてから再びバスに乗り込みました。その時、一番前の席(いわゆる助手席?)が空いていることに気付いたのです。「立っている人が2~3人いるというのに、珍しいこともあるもんだなぁ」と思いました。駅を発車してしばらく経った頃、左のミラーを見た時でした… 私の視界の左端に“助手席”上の荷物らしきものが入りました。シッカリと直視していないので断言は出来ませんでしたが、「何か置いてあるようだけど… 一番前に立っている男性の荷物かな?」と思いました。その後、バス停に止まる度に一人また一人とお客様が降りてゆく… しかし、誰も“助手席”の荷物を持って降りた様子ではなかった。そして終点の直前で後方に座っていた女性が降りると、車内ミラーを見る限り誰もいなくなってしまった… 「ひょっとして運転席の背後にまだ一人いるのかな?」と思いました。そしていよいよ終点… 「ご乗車ありがとうございました…」と言ったけれど反応はありませんでした。そこで初めて“助手席”の荷物を直視したところ、トイレットペーパー(12巻入り)とゴミ袋(45リットル10枚入り)が… それは、私が「某駅の休憩室へ持って行って!」と頼まれて、営業所から持って来たものだったのです。「おまえはアホか!」
お客様、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。