今日の午後… 風が強い中、某運動場を発車した。そして、大型車がギリギリすれ違える片側一車線の道路に入って最初のバス停へ… そこには2人のお年寄りと1台の“ミキサー車”がいた。どう考えてもミキサー車は乗客ではなく…(当の然!) 道路が狭いので、バス停よりもかなり手前で止まらないと、ミキサー車の横を通り抜けることが出来ない。仕方がないので、2人のお年寄りには前扉の位置まで7~8m歩いてもらった。
縦列駐車していたミキサー車2台の右横を通り抜け、次のバス停に向かって「ブォ~ン…」と加速したところ、コチラの車線に何やら障害物が… そこへ、タイミング悪く対向車が来てしまったので、私は慌てて減速… その障害物の正体は、強風に飛ばされたと思われる“ゴミ箱のフタ”だった。一瞬、私は「ワイルドだろう~?」と言いながら踏んづけて行こうかと思ったけれど自重した。(当たり前じゃ!)
そのフタの手前で対向車が通り過ぎるのを待っていた時、一陣の風がビュ~ンと… すると、フタがバスに急接近! 私は「ゲゲッ! お願いだから、タイヤの下に入り込むのはヤメてくれぇ~」と祈った… 幸い、フタは遥か後方へ吹き飛ばされていった…
さて、そこから2つ先のバス停の前で舗装工事をやっていて… 約100mの区間が“片側交互通行”になっている。よって、連日のように渋滞が発生、だいたい10分くらい… 酷い時は20分近くの遅れが生じている。ただ、それは某運動場へ戻ってくる場合であって、某総合駅へ向かう場合はそれほどでもない。
今日は“某総合駅へ向かっている私から見て左車線”を舗装中だったので、バスは右車線で止まり、乗客は舗装工事中の左車線を横切ってバスに乗り込んだ… その時! なぜか真正面から“お爺さんのマイカー”がやって来て、私のバスと“お見合い状態”になってしまったのである。
すると、どこからともなく現れた交通警備員が、そのマイカーを道路沿いにある店舗の駐車場へ誘導していた… 一瞬、どうなることかとワクワク… 否、ドキドキした私であった。それはそうと… やっぱり、どんなお見合いであっても、相手はお爺さんじゃなくて綺麗な女性がいいなぁ~ ハハハ…
縦列駐車していたミキサー車2台の右横を通り抜け、次のバス停に向かって「ブォ~ン…」と加速したところ、コチラの車線に何やら障害物が… そこへ、タイミング悪く対向車が来てしまったので、私は慌てて減速… その障害物の正体は、強風に飛ばされたと思われる“ゴミ箱のフタ”だった。一瞬、私は「ワイルドだろう~?」と言いながら踏んづけて行こうかと思ったけれど自重した。(当たり前じゃ!)
そのフタの手前で対向車が通り過ぎるのを待っていた時、一陣の風がビュ~ンと… すると、フタがバスに急接近! 私は「ゲゲッ! お願いだから、タイヤの下に入り込むのはヤメてくれぇ~」と祈った… 幸い、フタは遥か後方へ吹き飛ばされていった…
さて、そこから2つ先のバス停の前で舗装工事をやっていて… 約100mの区間が“片側交互通行”になっている。よって、連日のように渋滞が発生、だいたい10分くらい… 酷い時は20分近くの遅れが生じている。ただ、それは某運動場へ戻ってくる場合であって、某総合駅へ向かう場合はそれほどでもない。
今日は“某総合駅へ向かっている私から見て左車線”を舗装中だったので、バスは右車線で止まり、乗客は舗装工事中の左車線を横切ってバスに乗り込んだ… その時! なぜか真正面から“お爺さんのマイカー”がやって来て、私のバスと“お見合い状態”になってしまったのである。
すると、どこからともなく現れた交通警備員が、そのマイカーを道路沿いにある店舗の駐車場へ誘導していた… 一瞬、どうなることかとワクワク… 否、ドキドキした私であった。それはそうと… やっぱり、どんなお見合いであっても、相手はお爺さんじゃなくて綺麗な女性がいいなぁ~ ハハハ…