また仕事の夢を見た。我が倉庫は“すでに段ボール箱などに入れられた状態の荷物を仕分けする”だけなのだが… 今日の夢では【まずは段ボールを組み立てて、そこにお客様から注文が入った商品を入れて、コンベアーの上に載せて流す】という、実際には不可能な作業をやっていた。しかも【その段ボール箱の中には“複雑怪奇な形をした箱”があり、「こんなの、どうやって組み立てるんじゃ?」と考え込む場面】もあったのだが… この程度ならば、“普通の夢”と言っても差し支えない… かな?
昨日も仕事の夢を見た。【私が大量の段ボール箱を高く積み上げていたら「そんなやり方は駄目だ」と注意され、あるワンルームアパートの一室へ配達へ行くように言われた。私は小さな段ボール箱1個だけ持って訪問… その部屋の住人(男性)に促されて中へ入ると、なぜか隣室との間に壁がなく… ドアや洗面台などは一室ごとにあるけれど、“アパート全体が一つの部屋”になっていたのである。当然、その隣人が… そのまた隣人も、さらにその隣人も… 何をやっているのか丸見えであった。
荷物を受け取った男性が箱を開けると、そこには数個の“ゆでたまごの黄身だけ”が入っていた。彼が「まだ完全に白身が付いてないなぁ~(少しずつ白身が“増殖”していた) ゆでたまごが足りないなぁ~ 恐ろしい上司(姿は見えなかったが、化け物のようなイメージが伝わってきた)から怒られるなぁ~」と言ったので、私は「“ゆでたまごを他の人に売ってしまった”と上司に嘘をついて、ゆでたまごを追加仕入れしたら?」と助言… 彼は「そうします」と答えた】
実は、一昨日も仕事の夢を見た。【なぜか自宅に大量の段ボール箱があり、自由に出入りしている職場仲間たち… そんな中で私は仕分け作業をすることになっていたのだが、急に“気難しい客”のところへ配達するように言われた。私は「絶対に遅れてはいけない」と思って慌てて自宅を出たのだが… 配達先として指定されている駅の直前、目の前で踏切の遮断機が下り、電車が到着… 「(気難しい客が乗ってしまうので)間に合わなかったかぁ~」と思った。
遮断機が上がり、とりあえず駅へ… すると、駅員さんが荷物を受け取ってくれたのだが… その時、すぐ横を“気難しい客(と思われる男性)”が通り過ぎたので、私は「あっ… 遅れてすいません。荷物は?」と声を掛けた。しかし、彼が「あぁ、別に…」と表情を変えることなく立ち去ったので、私は「あれ? ぜんぜん気難しくないじゃん」と思った】という内容であった。実際にはやらない“配達”の夢を、ここ3日間で2回も見るとは… まさか今月末で作業員をクビ… 正夢に!? ハハハ…
昨日も仕事の夢を見た。【私が大量の段ボール箱を高く積み上げていたら「そんなやり方は駄目だ」と注意され、あるワンルームアパートの一室へ配達へ行くように言われた。私は小さな段ボール箱1個だけ持って訪問… その部屋の住人(男性)に促されて中へ入ると、なぜか隣室との間に壁がなく… ドアや洗面台などは一室ごとにあるけれど、“アパート全体が一つの部屋”になっていたのである。当然、その隣人が… そのまた隣人も、さらにその隣人も… 何をやっているのか丸見えであった。
荷物を受け取った男性が箱を開けると、そこには数個の“ゆでたまごの黄身だけ”が入っていた。彼が「まだ完全に白身が付いてないなぁ~(少しずつ白身が“増殖”していた) ゆでたまごが足りないなぁ~ 恐ろしい上司(姿は見えなかったが、化け物のようなイメージが伝わってきた)から怒られるなぁ~」と言ったので、私は「“ゆでたまごを他の人に売ってしまった”と上司に嘘をついて、ゆでたまごを追加仕入れしたら?」と助言… 彼は「そうします」と答えた】
実は、一昨日も仕事の夢を見た。【なぜか自宅に大量の段ボール箱があり、自由に出入りしている職場仲間たち… そんな中で私は仕分け作業をすることになっていたのだが、急に“気難しい客”のところへ配達するように言われた。私は「絶対に遅れてはいけない」と思って慌てて自宅を出たのだが… 配達先として指定されている駅の直前、目の前で踏切の遮断機が下り、電車が到着… 「(気難しい客が乗ってしまうので)間に合わなかったかぁ~」と思った。
遮断機が上がり、とりあえず駅へ… すると、駅員さんが荷物を受け取ってくれたのだが… その時、すぐ横を“気難しい客(と思われる男性)”が通り過ぎたので、私は「あっ… 遅れてすいません。荷物は?」と声を掛けた。しかし、彼が「あぁ、別に…」と表情を変えることなく立ち去ったので、私は「あれ? ぜんぜん気難しくないじゃん」と思った】という内容であった。実際にはやらない“配達”の夢を、ここ3日間で2回も見るとは… まさか今月末で作業員をクビ… 正夢に!? ハハハ…