無職百六十八日目 ハガキで連絡、電話で連絡

先日、月極の駐車料金を振り込みに某金融機関へ行ってＡＴＭを操作…　ついでに記帳もした。すると、ニャローワークで認定された給付金が２４日付で振り込まれていたのだが、すぐ下の行に同じ日付で“カンプキン”という名前の約１万５千円が振り込まれていたので「なんだこりゃ？　あぁ、母の介護関連の給付金かな？」と思った。

が、すぐに「いや、母への給付金が私の口座に振り込まれるわけがないよなぁ～　う～ん…　１万５千円…　あぁ、二週間くらい前に提出した還付申告、年末調整か！」と気が付いた。税務署の人からは「何も問題なければ一カ月から一カ月半くらいで振り込まれますが、その前にハガキが届きます」と言われていたので、ピンと来なかったのだ。

最近、こまめに郵便受けをチェックしなくなったので、正確な日にちは分からないけれど…　昨日、郵便受けを開けてみたら“国税還付金振込通知書”というハガキが届いていた。順序が逆だけど…　ま、いっか。それと、つい先程“昨日の面接官男性”から電話があったので「何か聞き忘れたことでも？」と思っていたら「採用になりました」とのことだった。あれまぁ…　心の準備が…　ハハハ…