バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

赤い帽子

2024年10月27日 20時55分18秒 | 日記


今日は予定通り、赤い帽子をかぶってテニスイベントに参加した。朝8時過ぎのウオーミングアップ中に、我がチームの仲間から「他の参加者(見ず知らずの人たち)から“トランプだ”って言われてるよ。試合前から有名人だね」と聞いて驚き&恥ずかしくなった。そうだよなぁ〜 今、赤い帽子と言えばトランプのイメージが強いもんなぁ〜

その後、見ず知らずの人から「あ、トランプだ」と声を掛けられ「どうして赤い帽子なんですか?」と聞かれたので、「ネットの知人が、時間に余裕があったら見に来るかもしれないので… お互いに顔を知らないから、目印として目立つ色の帽子を選んだんですよ」と答えた。すると「大統領、それは危険じゃないですか? その知人が狙撃手かもしれませんよ」と言われたのだが… 幸いにも狙撃されることはなかった(^o^)v

特急(超上手い人たち)は特急同士、急行(上手い人たち)は急行同士、普通(そうでもない人たち)は普通同士で、参加6チームの総当たり戦をやったのだが、我々のチーム(私のペアだけ?)はとても賑やかだった(うるさかった?)ようで… 相手チームから「面白いね」「楽しかった」と言われていたようなので、個人的にはとても満足である。親睦を深めるのが主目的のフレンドリーな大会だからね!

ん? ということは… 特急や急行はもちろん、他の“普通同士”の試合でも、我々のように“余計なことを喋ったり叫んだり、仲間をディスるような発言をしながらプレイ”していないということか… 仮に、もしも、万が一、テニスが超上手になったとしても、私は特急や急行の試合には出られないなぁ〜 だって… そんな黙々と紳士的な振る舞いで試合なんてできないもんねぇ〜(^o^;)