気が付けば、“10代の先輩”が私の作業をサポートしてくれているので、いつも感謝している。私がやるべきことに手が回っていない時に手伝ってくれるだけでなく、うっかり忘れそうなこと(ある機械を使う前に必要な検査、その結果を所定の用紙に記入すること、金曜日だけ行う作業などなど…)を事前に教えてくれたりもする。私から見たらギリギリ“孫”と言えなくもない年齢のお嬢さん… ひょっとして“お爺ちゃん子”なのかな? アハ…
さらに、「水分補給してますか?」と心配してくれたので「バタバタと動いているうちに勤務時間が終わってます」と答えたら、「喉、渇かないんですか? 水分補給した方がいいですよ」と勧めてくれた。今のところ、自宅で最後の水分補給をして出勤… 帰宅するまでの7~8時間、全く水分補給をしていないけれど気にならない。まぁ、“部活中の水分補給が禁止だった世代”だから慣れているのかもしれないが… 可愛い孫の言うことは聞かなきゃなぁ~
そう… そんなお爺さんは、自分の怪我にも気が付かない。つい先日、自宅でくつろいでいた時、左手の指先に血が付いていることに気が付き… 「なんだ!? どこだ?」と探したら“右肘の先端”が赤くなっていた。直径5~6ミリの丸っこい傷口から出血… 私の頭の中には「なぜ… いつ? どこで? 誰が? 何を? どうした?」と5W1Hが駆け巡った。が、心当たりはなく、原因は謎のまま…(どこかに“身に覚えのない子供”がいたりしてな。ハハハ…)
さらに、「水分補給してますか?」と心配してくれたので「バタバタと動いているうちに勤務時間が終わってます」と答えたら、「喉、渇かないんですか? 水分補給した方がいいですよ」と勧めてくれた。今のところ、自宅で最後の水分補給をして出勤… 帰宅するまでの7~8時間、全く水分補給をしていないけれど気にならない。まぁ、“部活中の水分補給が禁止だった世代”だから慣れているのかもしれないが… 可愛い孫の言うことは聞かなきゃなぁ~
そう… そんなお爺さんは、自分の怪我にも気が付かない。つい先日、自宅でくつろいでいた時、左手の指先に血が付いていることに気が付き… 「なんだ!? どこだ?」と探したら“右肘の先端”が赤くなっていた。直径5~6ミリの丸っこい傷口から出血… 私の頭の中には「なぜ… いつ? どこで? 誰が? 何を? どうした?」と5W1Hが駆け巡った。が、心当たりはなく、原因は謎のまま…(どこかに“身に覚えのない子供”がいたりしてな。ハハハ…)