いいね~おいしいね~

食べたり買って良かったもの等を実体験に基づき厳選紹介!ぜひご利用頂きより良い人生や日本経済等活性化につながれば幸いです♪

2006年秋に発表された主な国産新車

2006年11月23日 01時00分00秒 | 
<木曜は車のおはなし>

 燃料高や駐車禁止の摘発が厳しくなったこと、団塊の世代対応のためか、2006年秋の国産新車の各社合言葉は「ダウンサイジング対策」とのことです。

 大型セダンやミニバンから小型車へ乗り換えるユーザーのつなぎ留めを意味するようです。

 いかに自社の商品群でつなぎ留めるかで、各社がしのぎを削っているため、装備や機能は積み増しながら、実質的に値上げできないという、消費者にとってはお買い得のクルマが店頭に並び始めたようです。

 以下は、2006年秋に発表された主な国産新車とその特徴です。日経ビジネス(2006.10.30)p12から引用しました。

社名     会社名       特徴
オーリス   トヨタ        欧州で実走試験を繰り返し、動力性能を引き上げた
カローラ   トヨタ        初代発売から40周年。後方カメラなどを標準装備
LS      トヨタ(レクサス) 衝突予防安全システムなどの新技術を盛り込んだ旗艦車種
スカイライン 日産        来年50周年を迎え、固定ファンも多い。
オッティ   日産        三菱自動車から軽自動車の供給を受ける。独自デザインや専用色も
CR-V   ホンダ        走行安定性を高め、乗用車並みの乗り心地を実現
パジェロ   三菱        車両の耐久性を高め、悪路などでの走行性能を向上
eKワゴン 三菱         電動スライドドアを搭載。車内の収納スペースを拡大
セルボ   スズキ        8年ぶりに復活する今回で5代目。
ムーズ   ダイハツ      軽で最大級の室内空間。幅広いユーザーの取り込み狙う

自動車保険を安くした体験談!
車検を安くした体験談!
車を安く買った体験談!
車を高く売るには!

人気blogランキングアップのためクリックをお願いします!


<今日の独り言>
 2歳8ヶ月の息子は、「はだし」でベランダに出て、その足で部屋に戻り部屋を汚すので困っていましたが、足の裏を見せてその汚れを取って説明すると、次からは「はだし」でベランダへ出ないようになりました。一応学習能力があるようです^_^;)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする